国際特許分類[G01F11/20]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 体積,体積流量,質量流量,または液位の測定;体積による測定 (8,010) | 供給物または容器から所定容量の流体または流動性固体を,重量には関係なく,くりかえされる同一の操作のそれぞれにおいて測定し分離し旦つそれを送り出すために適応した外的操作部材を必要とする装置 (99) | 作動中に動く測定室をもつもの (43) | 弁形式のもの,すなわち流体密または粉体密な運動によってなされる分離 (35) | 測定室が回転または振動するもの (21)
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コーヒーミルによって分配されるコーヒーの量を測定するための方法およびそのようなミルを備える器具
【課題】分配されるコーヒーの量を測定するための方法を提供すること。
【解決手段】モータによって駆動されて回転するコーヒーミルの粉砕バーが、粉砕バーの予め定めた回転数Niにわたり、又は、予め定めた時間間隔Tiにわたり分配する、コーヒーの量MNiまたはMTiを測定するための方法であり、回転数Ni内または各時間間隔Ti内の、粉砕バーの平均速度Viが測定されることと、回転数Niにわたり分配されるコーヒーの量または質量MNi、または各時間間隔Ti内に分配されるコーヒーの質量MTiが、実験に基づいて得られた記憶された対応表(Vi,MNi)または(Vi,MTi)から、速度Viに応じて推定されることとを特徴とする。
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包装用計量装置とこれを用いた自動包装装置
【課題】 本発明は複数の内たとい1列の不具合が発生しても、正常な他の残りの9列は生産続行できるように工夫した包装用計量装置とこれを使用した自動包装装置を提供することにある。
【解決手段】 回転する複数の計量枡本体を備えた計量枡体を有し複数箇所に充填材料を分配供給する包装用計量装置と、この包装用計量装置の回転中心を中心に、周囲に放射状の直線上にシャッタ開口部材を取付けた複数台の自動包装装置本体を配して成る自動包装装置。
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