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国際特許分類[G04D3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 時計または携帯時計の製作または維持に使用するために特別に設計された装置または工具 (29) | 時計製造業者または修理業者が使用する加工用機械または工具 (8)

国際特許分類[G04D3/00]の下位に属する分類

1つまたはそれ以上の支承を持つ旋盤;1つまたはそれ以上の支承を持つ研磨盤 (1)
軸受石,軸受枠,または類似物を所定位置へはめこむ装置
時計ガラスの形削りまたは取付け装置
洗浄用機械または装置

国際特許分類[G04D3/00]に分類される特許

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【課題】時計バンド交換時に於いて、鋭利な先端部を有するバネ棒外しによる手指の損傷の防止、及びバネ棒の紛失防止。
【解決手段】時計バンド取替え作業用プロテクターの本体に強靭な素材の指保護壁部を設け、該指保護壁部は、腕時計に設けられた時計バンド取り付けラグの少なくとも片側を覆うに足りる形状としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】歯の部分における気泡の残留がなく精度よく日付を表示する。
【解決手段】中央孔2を有するリング板状に形成された本体5と、該本体5の中央孔2の内周縁に周方向に等間隔をあけて配置され半径方向内方に延びる複数の歯4と、本体5の表面側に設けられ、日付を表す数字が表示される日付表示部3と、本体5の裏面側に周方向に間隔をあけて複数設けられたゲート跡7とを一体的に備え、周方向に隣接する任意の2つのゲート跡7が、歯4の歯底部6を基準として周方向に等角度となるように配置されている樹脂製日車1を提供する。 (もっと読む)


【課題】ほとんどの機械的な時計用パーツに適用することが可能なマイクロ機械パーツを簡単に高品質に製造することを可能にする方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、a)マイクロ機械加工可能材料から構成される基板(53)を用意する(3)ステップと、b)フォトリソグラフィを用いて、前記基板の全体にわたって機械パーツ(51)を含むパターン(50)をエッチングする(5)ステップとを含む、機械パーツ(51)を製造する方法(1)に関する。本発明によれば、さらにこの方法は、c)前記基板の上面および下面がアクセス可能な状態になるように、サポート(55’)の上に前記エッチングされた基板を載置する(7)ステップと、d)前記パーツの外側面の上に、前記マイクロ機械加工可能材料よりも優れたトライボロジー特性を有するコーティングを堆積する(9、C’)ステップと、e)基板からパーツをリリースする(11)ステップとを含む。本発明は、時計製造の分野に関する。 (もっと読む)


【課題】 可動可能な部品を簡単な工程からなる電鋳加工によって製造する方法の提供。
【解決手段】 本発明の電鋳部品の製造方法は、除去可能な樹脂でコーティングした子部品4を、マスク3を有する基板1に配置する工程と、子部品4と一体に電鋳金属部6aを形成する工程と、完成した電鋳部品6から内包した子部品4のコーティング5を取り除く工程とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のレベルの単結晶又は多結晶のシリコン製の微細機械部品の製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は以下のステップを有する。(a)化学的手段又は物理的手段あるいはそれらの組合せにより、微細機械部品の第1要素(3)を第1シリコン・ウエハ(1)内に加工するステップ。(b)前記第1要素(3)とは異なる形状の第2要素(4)を加工するために、第2シリコン・ウエハ(2)に対し、前記ステップ(a)を繰り返すステップ。(c)位置決め手段(6,7)を用いて、第1と第2の要素(3,4)又は第1と第2のシリコン・ウエハ(1,2)を互いに向かい合うように配置するステップ。(d)前記(c)ステップで形成された組立体に加熱酸化処理を施すステップ。(e)前記微細機械部品(10)を第1と第2のシリコン・ウエハ(1,2)から分離するステップ。 (もっと読む)


【課題】 自動巻腕時計は放置しておくと数日で停止してしまうため、リューズを引き起こしてゼンマイを巻上げ、日付や時刻を調整し直す煩わしさがあったが、自動制御装置により正逆回転を繰り返すことで、時計のゼンマイを自動的に巻上げる機能を持たせる。
【解決手段】 回転盤1のロッド2先端にあるスポンジ3に、自動巻腕時計を固定し、自動制御装置7により正回転・停止・逆回転・停止を繰り返すことで、自動巻腕時計のゼンマイを確実に巻上げることを特徴とする。
また、セットする自動巻腕時計の本数は、ロッドを設置する回転盤の径を大きくすることで容易に増やすことを可能にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 中子を用いることなく横穴を形成し得るようにした時計輪列支持板の成形方法及び時計輪列支持板成形用金型、並びにこれにより成形される時計輪列支持板及びこれを備えた時計を提供すること
【解決手段】 時計輪列支持板10の成形方法では、対向表面に複数の突起部を備えた一対の金型70,80を近接させて、該一対の金型70,80のうちの一方の金型80の複数の突起部85,86の先端部を他方の金型の複数の突起部74,75,76の先端部の間に嵌合させ、該一対の金型70,80により形成される空所92r,93f,93r,94fに成形材料を充填して、該一対の金型の複数の突起部の相互に嵌合した一連の先端部74a,85a,75a,86a,76aに対応する横穴20を備えた時計輪列支持板10を形成する。 (もっと読む)


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