説明

国際特許分類[H02B1/04]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 電力の供給または配電のための盤,変電所,または開閉装置 (3,708) | 枠組,盤,板,机,ケース;変電所または開閉装置の細部 (1,974) | 盤,パネル,机;その部品または付属部品 (118) | スイッチまたは他の一般的な機器,ケースを持つあるいは持たないスイッチ単体または機器単体の取り付け (93)

国際特許分類[H02B1/04]の下位に属する分類

開口部を貫通して取り付けるもの
レール上に取り付けるもの
配線盤上に取り付けるもの

国際特許分類[H02B1/04]に分類される特許

1 - 10 / 93



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】機器設置部材の引き出しや固定に係る作業が容易であるとともに、機器設置部材を傾斜姿勢で保持することができる電気機器収納用キャビネットを提供する。
【解決手段】キャビネット本体2の内部に、前後方向へ延びるスライド部12a、及び案内部10bの前縁でスライド部12aよりも上方位置に設けられた開口とスライド部12aとを連通させる着脱部12bを有するレール溝12と、固定孔13とを設ける一方、機器設置部材21に、レール溝12内へ挿入可能な案内軸23と、固定孔13へ係合可能なクリック突起24とを設けた。また、レール溝12のスライド部12aに沿って最前端位置まで引き出した機器設置部材21を上方へ揺動させた際に、クリック突起24の移動軌跡上となる位置に、クリック突起24が係合可能な保持孔14を設けた。 (もっと読む)


【課題】キャビネット本体内に収納設置されている電気機器に対して作業する際、キャビネット本体の天板や左右の側板が邪魔になったりせず、十分な作業スペースを確保することができる電気機器収納用キャビネットを提供する。
【解決手段】レール部材に側面視釣り針状の案内溝25を設ける一方、キャビネット本体2の側板6の内面に案内ねじ7を設けており、レール部材21をキャビネット本体2内での収納状態から案内溝25に沿って上方へスライドさせることにより切り欠き26と固定ねじ8との係止を解除した後、案内ねじ7を中心として前方へ揺動させながら案内溝25に沿って前方へ引き出し、更に案内溝25に沿って下方へスライドさせることにより、レール部材21の下部を開口からキャビネット本体2の外側へ突出可能とした。 (もっと読む)


【課題】開閉機器を盤内の支持フレームにボルト締結するよう、開閉機器の絶縁フレームに設けたナットの保持構造について、その部品点数を削減して組立作業性を向上し、併せて絶縁フレームの成型金型を簡素化して製品コストの低減化が図れるように改良する。
【解決手段】樹脂成型品になる絶縁フレーム2に各相のスイッチを収容した遮断部1と、スイッチ操作部3との組立体からなり、前記絶縁フレーム2の左右側壁に取付けたナットに締結ボルト8を螺合して盤内に固定支持した開閉機器において、絶縁フレーム2の側壁外面には前後方向に位置をずらして千鳥配列した合計三つの支持ブロック11a〜11cからなるナット保持部11を一体に成型した上で、プレートの板面中央にねじ穴を穿設した板ナット12を前記支持ブロックの間に差し込んで所定位置に係止保持する。 (もっと読む)


【課題】分電盤を壁面などの造営材に取付施工するとき、内部機器と取付版との取付ロックが外れて内部機器が外れやすくなることを防止し得る取付け構造を提供する。
【解決手段】回路遮断器を分電盤などの母線が設けられた取付板側に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造として、回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つまみで択一的に選択可能なロックレバーを回路遮断器に設けるとともに、取付板側には前記ロックレバーの嵌合部を設け、取付板の上に載置した回路遮断器を母線の方向にスライドさせていくと母線が電源側端子部に差し込まれていき、回路遮断器の底面からロックレバーが突出して取付板側の嵌合部に嵌合することにより、母線から回路遮断器を取り外す方向の動きが規制される構造を備えたものであって、前記外部つまみの周囲に前記外部つまみの移動軌跡を避けて囲繞部を形成することを特徴として回路遮断器の取付構造を提供した。 (もっと読む)


【課題】 電気盤内において、DINレールに取り付けられた計装機器を、簡単に、確実にかつ低コストで更新する。
【解決手段】 DINレール3の一方の端部は、支持部材7aに固定され、他方の端部は、略90度に曲げられたレール結合金具6aの第1取付部材に固定され、DINレール4の一方の端部は、レール結合金具6aの第2取付部材に固定され、他方の端部は、略90度に曲げられたレール結合金具6bの第1取付部材に固定され、DINレール5の一方の端部は、レール結合金具6bの第2取付部材に固定され、他方の端部は、支持部材7bに固定され、障害物8が回避される。 (もっと読む)


【課題】遮断器ユニットの挿入とその固定を箱体の一方向からとし、組立作業の効率を向上させる。
【解決手段】電気機器を収納する箱体1と、箱体1の正面側から背面側に延びるとともに、側壁に固定された一対のガイド10a、10bと、一対のガイド10a、10b上を移動する引出形遮断器3を搭載する遮断器ユニット4a、4bと、遮断器ユニット4a、4bを箱体1に固定する固定手段のボルト5a、5bとを備え、遮断器ユニット4a、4bの挿入作業と、ボルト5a、5bによる固定作業を正面側から行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レールと略コの字状のブラケットとの両方に固定可能な制御機器を提供する。
【解決手段】筐体11の後面には、レール100の一方の係止片103を係止する係止爪116と、係止爪116の下方に位置して上下方向にスライド自在に設けられるスライド部材12とが配設され、スライド部材12は、レール100の他方の係止片103を係止する係止部12dを有し、スライド部材12の下端が、筐体11の下面から下方に突出する第一の位置と、第一の位置よりも下方の第二の位置と、第一の位置より上方でスライド部材12の全体が筐体11の上下側面間に位置する第三の位置との間をスライドし、スライド部材12を第一の位置とすることで筐体11がレール100に固定され、第二の位置へスライドすることによって、レール100に対する係止が解除され、第三の位置へスライドすることで、ブラケット200を用いて筐体11を固定することができる。 (もっと読む)


【課題】分電盤に電線が配線された状態においても、回路遮断器を取付板に固定するロックレバーの位置を簡易確実に目視確認できるとともに、分電盤を取付施工するとき、壁面などから引き出されている電線が内部機器に当接、摺動して、内部機器と取付板とのロックが外れるおそれを極力低減し、しかも、ロックレバーの修正作業が必要になった時には簡単に修正操作しうる回路遮断器の安全装置を提供する。
【解決手段】安全装置104は、回路遮断器1を取付板に取付固定するロックレバー1041と一体に形成され、当該ロックレバー1041から延出される延出部と、当該延出部の端部に設けられた表示部とを備え、当該回路遮断器1が正しい取付位置にあって当該ロックレバー1041が固定されていない場合には、当該表示部が当該回路遮断器1の筐体102の前面側から外部に突出することにより視認できる。 (もっと読む)


【課題】結束部材の着脱が容易な分岐ブレーカ取付台を提供する。
【解決手段】分岐ブレーカ32が接続される導電バー120a〜120cと、導電バー120aを支持する隔壁103,支持ポスト104と、導電バー120b,120cを支持する取付凹部101と、分岐ブレーカ32を後方から支持する取付段部102と、分岐ブレーカ32の前面を係止する結束部材130とを備え、結束部材130は固定ネジ135が挿通する挿通孔134を有し、支持部材110は挿通孔134に対向するネジ穴103dを有し、固定ネジ135を挿通孔134を介してネジ穴103dに螺合させることで結束部材130は支持部材110に固定される。 (もっと読む)


1 - 10 / 93