説明

国際特許分類[H05B33/02]の内容

国際特許分類[H05B33/02]の下位に属する分類

国際特許分類[H05B33/02]に分類される特許

1 - 10 / 3,239



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】立体表示視認時の視認性が改善された有機エレクトロルミネッセンス立体画像表示システムを提供する。
【解決手段】円偏光板Aを有機エレクトロルミネッセンス素子の視認側に積層した有機エレクトロルミネッセンス表示装置と、円偏光板Bを有する立体表示用眼鏡からなる有機エレクトロルミネッセンス立体画像表示システムであって、特定要件を満足することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス立体画像表示システム。 (もっと読む)


【課題】輝度の均一化が可能な面状発光装置を提供する。
【解決手段】第2の面状発光装置30とともに駆動される第1の面状発光装置20は、透明基板と、透明基板の一主面に形成され面状陽極及び面状陰極に有機層が挟まれた複数の有機EL素子(有機EL部)とを有する。有機EL部は、他の面状発光装置(第2面状発光装置30)に含まれる有機EL素子と直列に接続されている。そして、各有機EL素子の発光領域H1,H2は同一面積に設定されている。 (もっと読む)


【課題】高温・高湿条件下でも高耐久性を維持できるとともに、吸収軸が流れ方向に対して斜め配向していることにより、位相差補償フィルムとロールtoロールで積層して楕円偏光板を製造することができる、斜め配向偏光膜フィルムを提供することを目的とする。
【解決手段】平均太さ10〜300nmであり平均長さ0.4μm以上である誘電体からなるナノワイヤの表面に、厚さ1〜15nmの金属メッキ層を形成することにより得られる金属メッキナノワイヤである偏光性材料を含有する偏光膜フィルムであって、
前記偏光性材料が前記偏光膜フィルムの流れ方向に対して5〜80°の範囲内で略同一方向に配向していることにより、前記偏光膜フィルムの吸収軸の方向が前記流れ方向に対して5〜80°の範囲内で略同一方向に斜め配向している斜め配向偏光膜フィルム。 (もっと読む)


1 - 10 / 3,239