時空間装置
【課題】感染症の計測、分析、診断、治療、予防などに関する技術およびそれらから派生した時空間を正確に観察、計測、補正、診断を目的とし、さらに計測、制御、観察、診断などの誤差を解消する技術を提供する。
【解決手段】過去から現在(現時刻)までの時空間連続性を保持する時空間連続体であるτspace continuum手段を備える時空間装置であって、精度のよい感染症の計測、分析、診断や治療、予防などに適用される。
【解決手段】過去から現在(現時刻)までの時空間連続性を保持する時空間連続体であるτspace continuum手段を備える時空間装置であって、精度のよい感染症の計測、分析、診断や治療、予防などに適用される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
時空間装置は、
過去から現在(現時刻)までの時空間連続性を保持する時空間連続体であるτspace continuum手段
を備えることを特徴とする時空間装置。
【請求項2】
時空間装置は、
N=C・exp(∫γdτ)またはN=C・exp(γτ)のいづれかまたは両方により表現される要素速度(単位速度)で観察、計測、重畳される要素速度手段(単位速度手段)
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項3】
時空間装置は、
space time continuumとτspace continuumを比較するτ比較手段
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項4】
時空間装置は、
Cell equation 1であるNonomura equation 1
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項5】
時空間装置は、
Cell equation 2であるNonomura equation 2
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項6】
請求項5のCell equation 1であるNonomura equation 2は、
N.E.2
N.E.2τ-1
N.E.2γ
N.E.2_2
のいづれかまたは、その組み合わせを備える事を特徴とする
時空間装置。
【請求項7】
時空間装置は、
汎用速度式1、汎用速度式2、汎用速度式3、(汎用)差分式1、(汎用)差分式1ー1、(汎用)差分式2、(汎用)差分式3、汎用微分式1、浸潤速度式1,浸潤速度式2,浸潤速度式3、浸潤差分式1,浸潤差分式2,浸潤差分式3 のいづれかまたはその組み合わせ
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項8】
時空間装置は、
階層像(速度増)手段、変動速度(像)手段、Co-LG(像)手段、外形(像)手段のいづれかまたはその組み合わせ
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項9】
時空間装置は、
所定の時定数
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項10】
時空間装置は、
τ検定1、τ検定2のいづれかまたはその組み合わせを備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項11】
時空間装置は、
phase shift operator、time shift operatorのいづれかまたはその組み合わせを備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項1】
時空間装置は、
過去から現在(現時刻)までの時空間連続性を保持する時空間連続体であるτspace continuum手段
を備えることを特徴とする時空間装置。
【請求項2】
時空間装置は、
N=C・exp(∫γdτ)またはN=C・exp(γτ)のいづれかまたは両方により表現される要素速度(単位速度)で観察、計測、重畳される要素速度手段(単位速度手段)
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項3】
時空間装置は、
space time continuumとτspace continuumを比較するτ比較手段
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項4】
時空間装置は、
Cell equation 1であるNonomura equation 1
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項5】
時空間装置は、
Cell equation 2であるNonomura equation 2
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項6】
請求項5のCell equation 1であるNonomura equation 2は、
N.E.2
N.E.2τ-1
N.E.2γ
N.E.2_2
のいづれかまたは、その組み合わせを備える事を特徴とする
時空間装置。
【請求項7】
時空間装置は、
汎用速度式1、汎用速度式2、汎用速度式3、(汎用)差分式1、(汎用)差分式1ー1、(汎用)差分式2、(汎用)差分式3、汎用微分式1、浸潤速度式1,浸潤速度式2,浸潤速度式3、浸潤差分式1,浸潤差分式2,浸潤差分式3 のいづれかまたはその組み合わせ
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項8】
時空間装置は、
階層像(速度増)手段、変動速度(像)手段、Co-LG(像)手段、外形(像)手段のいづれかまたはその組み合わせ
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項9】
時空間装置は、
所定の時定数
を備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項10】
時空間装置は、
τ検定1、τ検定2のいづれかまたはその組み合わせを備える事を特徴とする時空間装置。
【請求項11】
時空間装置は、
phase shift operator、time shift operatorのいづれかまたはその組み合わせを備える事を特徴とする時空間装置。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図81】
【図82】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図93】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図45】
【図63】
【図64】
【図78】
【図79】
【図80】
【図83】
【図84】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図94】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図81】
【図82】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図93】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図45】
【図63】
【図64】
【図78】
【図79】
【図80】
【図83】
【図84】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図94】
【公開番号】特開2011−182643(P2011−182643A)
【公開日】平成23年9月22日(2011.9.22)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−46005(P2010−46005)
【出願日】平成22年3月3日(2010.3.3)
【出願人】(302008858)有限会社 ミクロデント (28)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年9月22日(2011.9.22)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年3月3日(2010.3.3)
【出願人】(302008858)有限会社 ミクロデント (28)
【Fターム(参考)】
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