炉ばた・堀コタツ等機能自在ユニットチェアー
【課題】火器設備、排煙設備および健康器も付属するバリエーション自由なユニットチェアーを提供する。
【解決手段】チェアー家具をユニットとしてデザイン自由に変えて利用できる事に加えて他の機能としてのクッキング(炉ばた、鉄板焼などの楽しい癒の為の)、堀こたつ又はウォーマー設備を一体に中空部に設置して納まる専用とする寸法に仕上げた器具としてセットする機能チェアー家具である、主に炉ばたコタツユニットチェア・堀コタツ炉ばたユニットチェア・堀コタツと炉ばたにその他多機能し、他機能はチェア収納ビルトインにできる等ユニットチェアの家具である。
【解決手段】チェアー家具をユニットとしてデザイン自由に変えて利用できる事に加えて他の機能としてのクッキング(炉ばた、鉄板焼などの楽しい癒の為の)、堀こたつ又はウォーマー設備を一体に中空部に設置して納まる専用とする寸法に仕上げた器具としてセットする機能チェアー家具である、主に炉ばたコタツユニットチェア・堀コタツ炉ばたユニットチェア・堀コタツと炉ばたにその他多機能し、他機能はチェア収納ビルトインにできる等ユニットチェアの家具である。
【発明の詳細な説明】
【発明が属する技術分野】
住居内において多目的に道具を収納でき簡易に小スペースに多採な癒の空間を楽しめる組立ファニチャーに関する。
主にチェアーユニット機能ファニチャーに関す。
【背景技術】
従来、炉ばた家具例としては第7図の様なものがある又、4個4辺の角タイプのチェアーなどが一般的である。チェアー収納はあるがチェアー機能のみであって他に利用はできないものが主流である。チェアーユニット堀コタツ型はあるがそれ以上のセット一体型多様機能は見られないのが現状である。
収納機能はあるが全て入らないものや付属しなければならない排煙設備がないものや収納(未使用時)が不完全の仕様などの製品も多いしかも未使用時じゃまになるなどが目立つ。本件は、無理と思われてきた火器設備も付属しながら排煙設備や健康器も付属するなどの先進の機能をもつ一体設備型を中心にセット収納を考えたもので癒の能力を建物の後付により必要の癒機能を増強できるバリエーション自由なので便利かつあきない。
【解決しようとする課題】
従来、ホリコタツで上床のものや部分ユニット組立のものはあった又、炉ばたでもチァー付図7の様なものはあったしかしながら両方共用でき収納機能も含めて形を変え夏も冬も利用可能な有効なチェアー内収納に設えたセット熱具1〜2火器1〜2を含み排気機能までもセットされた様なものは無かった。(セットのしかたは様々)辺の少ないユニットにおいて断熱板等を備える事で様々な形において堀コタツに変形可能な自由デザインとできる事も大きな特徴でありこれを多辺のユニット形にも応用してデザインフリーを実現した。
名収納セットはタイプにより異なり商品化されるそれぞれが請求項をなすものである。各チェアータイプに専用の付属器具として請細部分を決定設計されセット部品をなすがそれの組合せについて定義にもとずき進化ものとした。
【課題を解決する為の手段】
年間を通して炉ばたを設え、冬には堀コタツにできるようにチェアーに収納スペースを設け納めるそれらの機能部品をデザインし、ユニット形を様々に並び変えても応じてそれら部品具を組立て合せてキッチン機能(炉ばた他)堀こたつの為の電熱・ガスボンベシステム・炭着火及び収納暖箱システムをテーブルやチェアー一部に備えた事を特徴とすることを手段として採用した全体本体は未使用(機能)時ユニットチェアーとなる、家具ユニットである。
特に排煙設備に分解及びCO2削減させ残臭に対してもにおい分解の還元性電子システムを付けたことで解決できる仕様も有る。
食事中のにおいを後に残さない衛生システムとした物をセットする事も可能とした。
又、テーブルにもイスと同様の火器ビルトインとするテーブル・こたつセットも可能とした火器収納タイプのチェアーユニットセットも他にないものでありチェアーとのセットによりさらに有効コーディネートを強化させている。
(テーブル引出の足出型例を図11記載)
【実施例】
図8に示す場合専用のガスボンベ形火器セットを収納より取出してテーブル上又は、イス上下入変え席の上部にセットする。(中央はテーブル円形か角(一般的)な場合に応じてセットし、そのまま会議などに使えるが冬期には電熱ウォーマーの柱(テーブル)取付タイプか足元型(ボックスより出る暖)ウォーマーで快適性を増す、)換気のジャバラは窓の開口部に穴板(保温パネル)の付属部品で簡易に仮止することにより換気ドームを天井よりチェーンなどでひっかけて止める。これにより様々な火元で使用が有効性を増す。
以上の様にして季節や人の対応に応じて一般注文品の長大コタツも上乗せにて使用できると8〜10人が座席できる事になる。
全ての使用条件をタイプ別に大まかに別けて商品化又は、住宅付属させる事ができる。
健康用器具など4、に示す。(必要性に応じて付属する(エネルギー還元)
一部に備えるのでイス自体の形を変更することにより炉端(ガス・炭火の火器コンロ等)を形成する。例としては第8図の4、5を上下入れ変えて使用したり、網板と座板を入れ変えたりする。又、そのイスを全体の中央に位置させ多数の座イスとして人を接待させられる自由システムである。
このときテーブルをセットして足ウォーマーシステムとするかこたつシステムにするかも選択できる事もさらに組合せ自由としてコーディネイト・機能化できる。又、イスから引出す連結火器型もある。
堀コタツ専用上乗板を2乗にして下部を引出型炉端用(火器ガスボンベ付等)セットとするデスク・テーブル火器セットユニットの組合せコーディネイト自由システムも一体型で有効といえる。(上乗板でなく本体テーブルを二重として引出下部に火器をセットする型のシステムも同様とする。図11)
【発明を実施するための形態】
各機能は、堀コタツは冬に必要となるが炉ばたは1年中楽しむことができる、ウォーマー電熱器などは、夏以外で必要である、その季節に応じて各機能を付属したり収納してしまったりする。
まず取付時・炭火などを使用するときは、上部に窓付のジャバラと換気ドーマーをセットする。
そして、電気ウォーマーなどのボタンスイッチをオンにする、冬時期の堀こたつにおいては、テーブルの組立と同時にセンター部の柱と炭火火器ボックスのガスボンベや点火消火を必ず行い炭火熱で暖を取る事になる、足元には収納チェアーの内側に向けての暖エアー吹出を利用、タイプによっては還元健康器等により一時的な癒を増す道具のスイッチも入れる事により快適性を増す、チェアーのタイプによりデザインを選べる事も有効なコーディネイトに適す。
又、未使用時は重ねる事で最小のスペースに納め住空間を広げる事ができる。
共通実施形態等……[実施例等]
・ボックス型開閉ドア付等収納空間付属チェアーユニットである。
・組合せて室内空間に合せた利用に設定可能
コーナには3ユニット例(小家族)
単身者用の2ユニット例(1〜2人用)
会社の会議用ユニット例(6〜10人用)
デザインに曲部を含む(平面形)ユニット例(円形含む)チェアー
・チェアーの上でイスとしてでなくフロアーとして(タタミ・仮眠床)としても有効利用できる。(例:4ユニット1ボデー型組立)・又ステージの様にも利用可能である。
・多機能部品を専用としボックス内に常備できる。セットユニットチェアー(機能部品の大きさを収納空間タイプに合せてセット)
・簡便かつ癒の空間を創造でき、遊び心を生活内に取入れる事ができる。
○中央部にユニットを重ねテーブル板をその上に乗せればさらに使い易くできる
【効果】
大ぜいの人が同時に利用可能
グリル等(火気・電熱)クッキング設備
エネルギー器具(特に日本のコタツ設備等)を設備
基本的にイスとしてあらゆる方向からすわれる。四季に合せた使い方ができる。
チェアーとして積重ねれば置場は小さくできる。その上カウンターバーなども造れる。
グリル器具・炉端焼器具等、チェアー収納に合わせた寸法とされ、納りが良く開閉ドア(チェア各々)から取出し、設置が簡易である。
最近の一般ロング型こたつ(家具こたつ等)も三・六大のタイプでは、使用可能。一般の器具にも合せて利用可能
これらにより住空間を最大限に利用でき毎日変更し楽しめる。
つねに空間を変化させられるのは、ユニットの並べ方の変化によるし、人数によって利用性が広がる。
癒空間がイスの位置変化で得られ機能が見えたり隠れたりする事で癒しが増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】3辺部分のボックスチェアーユニット平面図(構成例)ボックス立体図例(…1)
【図2】3辺部分ボックスチェアーユニット使用人座例(バランス例)
【図3】3辺部分セットボックスチェアーユニット組立例
【図4】請求項6の2辺(部分)チェアーユニット組立説明図
【図5】4辺部分ボックスチェア収納ユニットセット組立位置例平面図
【図6】4辺以上の例として5角形、6角形ボックスチェアーと、円・だ円・扇形の一例平面図
【図7】従来の炉ばたセット例(ユニットチェアーでない。)
【図8】4辺形、ユニット実施の形態説明図及び実施例立体透視図
【図9】〔CO2・脱臭・無煙排気還元システム例。説明図〕
【図10】パイプやバネ等アクチュエーターを用いた連結火器付チェアー説明図面
【図11】こたつ本体引出し炉端システムの全体使用時図面(説明図例)
【符号の説明】
1.チェアボックスドア開閉型(中空収納)
2.3角等中央空間(閉じられた)
3.3角等(フリ型)テーブル〜専用品エネルギー発生器付等(収納部品組立)
4.エネルギー(暖用・冷用・健康用等)発生機具
5 クッキング器具等(炉ばた・クッキングコンロ・プレート電熱機具等)
6.こたつ用ふとん等熱断布具
9.三角等コーナー断熱材
8.ボックスタイプ引出(板)熱断板
10.使用人
11.テーブル
12.換気ドーム(モーター付も有)
13.換気ジャバラ(モーター付 又は、先端放射器付)
14.電子発生板 又は、高密度物質(金属等)
【その他】
従来クッキングスペースと食事のイス・テーブルがリビングダイニングキッチンをしめるため何か癒しと言えば音響・画像システムの設置がありほぼどこの家庭も同様に近い構成と構造が一般的である。
その他気のきいた所は外に出なければないと思い込んでいた、たとえばバーカウンター機能やろ端焼などその他来客多数のときの会議システムなどや暖防のシステム(足ウォーマー、コタツ等)これらが自在にLDK内に設けられればかなり楽しいはずである。(その他広間や廊下等の有効活用にも適す。)
ところがこれらをすべて持つことは不可能に近い住宅事情がどの家にも有ると言える。
本件はその様な便利で変化に豊んだ構造にいつでも変化させられ、超小スペースで多機能でモダンなコーディネイトが楽しめるユニットチェアーである。
【発明が属する技術分野】
住居内において多目的に道具を収納でき簡易に小スペースに多採な癒の空間を楽しめる組立ファニチャーに関する。
主にチェアーユニット機能ファニチャーに関す。
【背景技術】
従来、炉ばた家具例としては第7図の様なものがある又、4個4辺の角タイプのチェアーなどが一般的である。チェアー収納はあるがチェアー機能のみであって他に利用はできないものが主流である。チェアーユニット堀コタツ型はあるがそれ以上のセット一体型多様機能は見られないのが現状である。
収納機能はあるが全て入らないものや付属しなければならない排煙設備がないものや収納(未使用時)が不完全の仕様などの製品も多いしかも未使用時じゃまになるなどが目立つ。本件は、無理と思われてきた火器設備も付属しながら排煙設備や健康器も付属するなどの先進の機能をもつ一体設備型を中心にセット収納を考えたもので癒の能力を建物の後付により必要の癒機能を増強できるバリエーション自由なので便利かつあきない。
【解決しようとする課題】
従来、ホリコタツで上床のものや部分ユニット組立のものはあった又、炉ばたでもチァー付図7の様なものはあったしかしながら両方共用でき収納機能も含めて形を変え夏も冬も利用可能な有効なチェアー内収納に設えたセット熱具1〜2火器1〜2を含み排気機能までもセットされた様なものは無かった。(セットのしかたは様々)辺の少ないユニットにおいて断熱板等を備える事で様々な形において堀コタツに変形可能な自由デザインとできる事も大きな特徴でありこれを多辺のユニット形にも応用してデザインフリーを実現した。
名収納セットはタイプにより異なり商品化されるそれぞれが請求項をなすものである。各チェアータイプに専用の付属器具として請細部分を決定設計されセット部品をなすがそれの組合せについて定義にもとずき進化ものとした。
【課題を解決する為の手段】
年間を通して炉ばたを設え、冬には堀コタツにできるようにチェアーに収納スペースを設け納めるそれらの機能部品をデザインし、ユニット形を様々に並び変えても応じてそれら部品具を組立て合せてキッチン機能(炉ばた他)堀こたつの為の電熱・ガスボンベシステム・炭着火及び収納暖箱システムをテーブルやチェアー一部に備えた事を特徴とすることを手段として採用した全体本体は未使用(機能)時ユニットチェアーとなる、家具ユニットである。
特に排煙設備に分解及びCO2削減させ残臭に対してもにおい分解の還元性電子システムを付けたことで解決できる仕様も有る。
食事中のにおいを後に残さない衛生システムとした物をセットする事も可能とした。
又、テーブルにもイスと同様の火器ビルトインとするテーブル・こたつセットも可能とした火器収納タイプのチェアーユニットセットも他にないものでありチェアーとのセットによりさらに有効コーディネートを強化させている。
(テーブル引出の足出型例を図11記載)
【実施例】
図8に示す場合専用のガスボンベ形火器セットを収納より取出してテーブル上又は、イス上下入変え席の上部にセットする。(中央はテーブル円形か角(一般的)な場合に応じてセットし、そのまま会議などに使えるが冬期には電熱ウォーマーの柱(テーブル)取付タイプか足元型(ボックスより出る暖)ウォーマーで快適性を増す、)換気のジャバラは窓の開口部に穴板(保温パネル)の付属部品で簡易に仮止することにより換気ドームを天井よりチェーンなどでひっかけて止める。これにより様々な火元で使用が有効性を増す。
以上の様にして季節や人の対応に応じて一般注文品の長大コタツも上乗せにて使用できると8〜10人が座席できる事になる。
全ての使用条件をタイプ別に大まかに別けて商品化又は、住宅付属させる事ができる。
健康用器具など4、に示す。(必要性に応じて付属する(エネルギー還元)
一部に備えるのでイス自体の形を変更することにより炉端(ガス・炭火の火器コンロ等)を形成する。例としては第8図の4、5を上下入れ変えて使用したり、網板と座板を入れ変えたりする。又、そのイスを全体の中央に位置させ多数の座イスとして人を接待させられる自由システムである。
このときテーブルをセットして足ウォーマーシステムとするかこたつシステムにするかも選択できる事もさらに組合せ自由としてコーディネイト・機能化できる。又、イスから引出す連結火器型もある。
堀コタツ専用上乗板を2乗にして下部を引出型炉端用(火器ガスボンベ付等)セットとするデスク・テーブル火器セットユニットの組合せコーディネイト自由システムも一体型で有効といえる。(上乗板でなく本体テーブルを二重として引出下部に火器をセットする型のシステムも同様とする。図11)
【発明を実施するための形態】
各機能は、堀コタツは冬に必要となるが炉ばたは1年中楽しむことができる、ウォーマー電熱器などは、夏以外で必要である、その季節に応じて各機能を付属したり収納してしまったりする。
まず取付時・炭火などを使用するときは、上部に窓付のジャバラと換気ドーマーをセットする。
そして、電気ウォーマーなどのボタンスイッチをオンにする、冬時期の堀こたつにおいては、テーブルの組立と同時にセンター部の柱と炭火火器ボックスのガスボンベや点火消火を必ず行い炭火熱で暖を取る事になる、足元には収納チェアーの内側に向けての暖エアー吹出を利用、タイプによっては還元健康器等により一時的な癒を増す道具のスイッチも入れる事により快適性を増す、チェアーのタイプによりデザインを選べる事も有効なコーディネイトに適す。
又、未使用時は重ねる事で最小のスペースに納め住空間を広げる事ができる。
共通実施形態等……[実施例等]
・ボックス型開閉ドア付等収納空間付属チェアーユニットである。
・組合せて室内空間に合せた利用に設定可能
コーナには3ユニット例(小家族)
単身者用の2ユニット例(1〜2人用)
会社の会議用ユニット例(6〜10人用)
デザインに曲部を含む(平面形)ユニット例(円形含む)チェアー
・チェアーの上でイスとしてでなくフロアーとして(タタミ・仮眠床)としても有効利用できる。(例:4ユニット1ボデー型組立)・又ステージの様にも利用可能である。
・多機能部品を専用としボックス内に常備できる。セットユニットチェアー(機能部品の大きさを収納空間タイプに合せてセット)
・簡便かつ癒の空間を創造でき、遊び心を生活内に取入れる事ができる。
○中央部にユニットを重ねテーブル板をその上に乗せればさらに使い易くできる
【効果】
大ぜいの人が同時に利用可能
グリル等(火気・電熱)クッキング設備
エネルギー器具(特に日本のコタツ設備等)を設備
基本的にイスとしてあらゆる方向からすわれる。四季に合せた使い方ができる。
チェアーとして積重ねれば置場は小さくできる。その上カウンターバーなども造れる。
グリル器具・炉端焼器具等、チェアー収納に合わせた寸法とされ、納りが良く開閉ドア(チェア各々)から取出し、設置が簡易である。
最近の一般ロング型こたつ(家具こたつ等)も三・六大のタイプでは、使用可能。一般の器具にも合せて利用可能
これらにより住空間を最大限に利用でき毎日変更し楽しめる。
つねに空間を変化させられるのは、ユニットの並べ方の変化によるし、人数によって利用性が広がる。
癒空間がイスの位置変化で得られ機能が見えたり隠れたりする事で癒しが増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】3辺部分のボックスチェアーユニット平面図(構成例)ボックス立体図例(…1)
【図2】3辺部分ボックスチェアーユニット使用人座例(バランス例)
【図3】3辺部分セットボックスチェアーユニット組立例
【図4】請求項6の2辺(部分)チェアーユニット組立説明図
【図5】4辺部分ボックスチェア収納ユニットセット組立位置例平面図
【図6】4辺以上の例として5角形、6角形ボックスチェアーと、円・だ円・扇形の一例平面図
【図7】従来の炉ばたセット例(ユニットチェアーでない。)
【図8】4辺形、ユニット実施の形態説明図及び実施例立体透視図
【図9】〔CO2・脱臭・無煙排気還元システム例。説明図〕
【図10】パイプやバネ等アクチュエーターを用いた連結火器付チェアー説明図面
【図11】こたつ本体引出し炉端システムの全体使用時図面(説明図例)
【符号の説明】
1.チェアボックスドア開閉型(中空収納)
2.3角等中央空間(閉じられた)
3.3角等(フリ型)テーブル〜専用品エネルギー発生器付等(収納部品組立)
4.エネルギー(暖用・冷用・健康用等)発生機具
5 クッキング器具等(炉ばた・クッキングコンロ・プレート電熱機具等)
6.こたつ用ふとん等熱断布具
9.三角等コーナー断熱材
8.ボックスタイプ引出(板)熱断板
10.使用人
11.テーブル
12.換気ドーム(モーター付も有)
13.換気ジャバラ(モーター付 又は、先端放射器付)
14.電子発生板 又は、高密度物質(金属等)
【その他】
従来クッキングスペースと食事のイス・テーブルがリビングダイニングキッチンをしめるため何か癒しと言えば音響・画像システムの設置がありほぼどこの家庭も同様に近い構成と構造が一般的である。
その他気のきいた所は外に出なければないと思い込んでいた、たとえばバーカウンター機能やろ端焼などその他来客多数のときの会議システムなどや暖防のシステム(足ウォーマー、コタツ等)これらが自在にLDK内に設けられればかなり楽しいはずである。(その他広間や廊下等の有効活用にも適す。)
ところがこれらをすべて持つことは不可能に近い住宅事情がどの家にも有ると言える。
本件はその様な便利で変化に豊んだ構造にいつでも変化させられ、超小スペースで多機能でモダンなコーディネイトが楽しめるユニットチェアーである。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
イス3辺(部分)セットでなすチェアー収納ユニット、堀コタツ等システム(クッキング用等システム他含む)(コーナー三角断熱具セットも可)
【請求項2】
イス4辺(部分)以上の辺にて構成するユニット収納チェアー(コタツ等・クッキング等機能システム他含むコーナー三角断熱具セットも可)
【請求項3】
請求項1及び2において収納部空間に炉ばた用具・焼きプレート具等クッキング用等の品をセットにしたユニット収納チェア(使用時もつなぎ部品等で一体になるセットを含む)
【請求項4】
請求項1及び2においてコタツ用テーブル等・熱発生部品を収納したセットの堀コタツ等仕様ユニット収納チェアー・コタツ用以外のテーブルセットも可(使用時もつなぎ部品等で一体になるセットを含む)
【請求項5】
請求項3・4(及び請求項4)のクッキング器具及び(又は)堀コタツ等仕様(発熱部品)を電気使用・ガスボンベ使用等・炭火・木材等(着化用具を含む)器具・材料セットにしたユニット収納チェア
【請求項6】
イス2辺(部分)セットでなスチェアー〈収納ユニット〉収納内に断熱用引出等機能(その他シート等含)板を備えた特徴を持ちその他の機能部品も収納スペースがある。(第4図)冷・暖等エネルギ保守チェアの特徴を有する。
【請求項7】
円・だ円を1部に含むか全体をなすことを特徴とするユニットチェアー(収納ユニット)
【請求項8】
請求項7においてコタツ用テーブル等・熱発生部品を収納したユニットセットの堀コタツ・クッキング器具・配気設備等を備品とするチェアー(ユニット収納機能チェアー)
【請求項9】
中央のテーブル部柱部分に中空部を備える収納タイプとしてユニットもしくは別ユニットの重ねポールにできるセット部品を備えるか収納部品として含むユニットチェアー(等)
【請求項10】
イス本体を積重ねの二分割・三分割としその分割部に火器(炉端ガス等セット)を一体にセットしたイス・チェアー及びそのユニットセット
【請求項11】
テーブルやこたつ本体の上部板の裏に二重・三重の引出を設けその分割部に火器(炉端ガス等セット)を一体に設けた堀こたつユニット・テーブルチェアーユニット及びそれらのチェアーユニットセット、(アーム連結タイプも含む)引出部を折たたみとし足が出る様企画する。
【請求項12】
イス・チェアーテーブル本体の一部分割部をパイプ・アームなどをアクチュエーターをはさみ引出し・飛出式として自由な位置で火器(炉端ガス等セット)を使用できる連結型としたテーブルチェアーユニット及びそれらのチェアーユニットセット。(第10図例)
【請求項1】
イス3辺(部分)セットでなすチェアー収納ユニット、堀コタツ等システム(クッキング用等システム他含む)(コーナー三角断熱具セットも可)
【請求項2】
イス4辺(部分)以上の辺にて構成するユニット収納チェアー(コタツ等・クッキング等機能システム他含むコーナー三角断熱具セットも可)
【請求項3】
請求項1及び2において収納部空間に炉ばた用具・焼きプレート具等クッキング用等の品をセットにしたユニット収納チェア(使用時もつなぎ部品等で一体になるセットを含む)
【請求項4】
請求項1及び2においてコタツ用テーブル等・熱発生部品を収納したセットの堀コタツ等仕様ユニット収納チェアー・コタツ用以外のテーブルセットも可(使用時もつなぎ部品等で一体になるセットを含む)
【請求項5】
請求項3・4(及び請求項4)のクッキング器具及び(又は)堀コタツ等仕様(発熱部品)を電気使用・ガスボンベ使用等・炭火・木材等(着化用具を含む)器具・材料セットにしたユニット収納チェア
【請求項6】
イス2辺(部分)セットでなスチェアー〈収納ユニット〉収納内に断熱用引出等機能(その他シート等含)板を備えた特徴を持ちその他の機能部品も収納スペースがある。(第4図)冷・暖等エネルギ保守チェアの特徴を有する。
【請求項7】
円・だ円を1部に含むか全体をなすことを特徴とするユニットチェアー(収納ユニット)
【請求項8】
請求項7においてコタツ用テーブル等・熱発生部品を収納したユニットセットの堀コタツ・クッキング器具・配気設備等を備品とするチェアー(ユニット収納機能チェアー)
【請求項9】
中央のテーブル部柱部分に中空部を備える収納タイプとしてユニットもしくは別ユニットの重ねポールにできるセット部品を備えるか収納部品として含むユニットチェアー(等)
【請求項10】
イス本体を積重ねの二分割・三分割としその分割部に火器(炉端ガス等セット)を一体にセットしたイス・チェアー及びそのユニットセット
【請求項11】
テーブルやこたつ本体の上部板の裏に二重・三重の引出を設けその分割部に火器(炉端ガス等セット)を一体に設けた堀こたつユニット・テーブルチェアーユニット及びそれらのチェアーユニットセット、(アーム連結タイプも含む)引出部を折たたみとし足が出る様企画する。
【請求項12】
イス・チェアーテーブル本体の一部分割部をパイプ・アームなどをアクチュエーターをはさみ引出し・飛出式として自由な位置で火器(炉端ガス等セット)を使用できる連結型としたテーブルチェアーユニット及びそれらのチェアーユニットセット。(第10図例)
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【公開番号】特開2012−83094(P2012−83094A)
【公開日】平成24年4月26日(2012.4.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−257283(P2010−257283)
【出願日】平成22年10月7日(2010.10.7)
【出願人】(510243942)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年4月26日(2012.4.26)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年10月7日(2010.10.7)
【出願人】(510243942)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]