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国際特許分類[F24C15/00]の内容

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【課題】従来の火力調節装置では、全閉位置からレバーを右方向に揺動させて点火を行う場合に、ハンマーを付勢力に抗して移動させるための力は全てレバーを操作する力によってまかなわれるため、点火操作時のレバーの操作感が非常に重たいものとなる。
【解決手段】全閉位置からレバーを揺動させる際にレバーの先端を押し下げることによりレバーに対するロック状態を解除するように構成し、かつ、レバーをそのロック解除方向に付勢し、レバーの押し下げ方向の操作力を補助する付勢手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】 グリル扉が高温になった場合に使用者に注意喚起を行いグリルを安全に使用すること。
【解決手段】 加熱調理器において、本体上面に設けられ被加熱物が載せられる天板2と、天板に対向するように設けられ被加熱物を加熱する加熱手段3と、本体内に設けられヒータを内蔵するグリル6と、このグリル6の前面を覆うグリル扉5と備える。この加熱調理器には、グリル扉5の温度を検出する温度検出手段が設けられ、高温表示部10を用いて、温度検出手段の検出温度に基づきグリル扉5の温度状態表示を表示する。 (もっと読む)


【課題】カウンターの上面と下方空間にそれぞれ別体のコンロと家事調理機器とが設けられても、コンロと家事調理機器両方の操作がし易いコンロ付厨房装置を提供する。
【解決手段】カウンターが載置されてなる調理台と、前記カウンターに形成された開口にコンロ本体が嵌め込まれて組み付け設置され、コンロ天板に設けられ操作入力機能と表示報知機能の少なくとも一方を有するコンロ天板操作部を備えるコンロと、前記コンロ本体に対して遠隔制御可能であり、前記コンロの操作入力機能と表示報知機能の少なくとも一方を備えるカウンター前コンロ操作部が、前記コンロの前方で前記カウンターの前端の直下に、設置と非設置が選択自在となるように設けられる。 (もっと読む)


【課題】ガラス製の天板の下部に静電式のタッチセンサを取り付け、天板の上面に触れることによって火力調節などを行う従来のものでは、調理器具から吹きこぼれ等が生じて天板上に液状物が拡がり、その液状物が天板を覆っている状態で天板に触れても、タッチセンサが誤作動したり全くタッチしたことを検知できなくなる恐れがある。
【解決手段】操作ボタン部にタッチ片を貼着し、操作ボタンを天板上面より上方に突出させることにより、操作ボタンの上面に液状物が滴下した場合でも液状物が操作ボタンから天板側に流れ落ちて操作ボタンの上面に停留しないようにした。 (もっと読む)


【課題】調理の加熱条件(火力や時間、温度等)をできるだけ共通の画面で確認し、かつ加熱手段の異常状態も確認可能にした加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理を行うための複数の加熱コイル6L、6R、7と、この加熱手段の加熱量や加熱時間等の調理条件を入力する入力キーと、この入力キーから入力された調理条件を表示する中央表示・入力部80と、加熱手段の異常な運転状況を検知し、加熱手段と表示手段を制御する制御手段とを備える。中央表示・入力部80には加熱手段に対応した表示エリアが設定され、制御手段は、加熱手段の正常運転時では当該表示エリアに加熱手段の加熱条件を表示し、加熱手段の異常時には当該異常の生じている加熱手段に対応した表示エリアに異常発生を表示する。 (もっと読む)


【課題】立ち姿勢でいる時、操作が行えるようにした自然通気形開放式石油ストーブ・芯式放射形ストーブを提供する。
【解決手段】下部でしか行えなかった点火、芯上下(火力調節)8、緊急消火9機構を機械的連結物の連結金具、連結ワイヤー、真鍮ボールチェインおよび電気的、電磁的部品の電磁コイル、モーターを用いて、下部操作部6に加え、上部操作部10、上部前面操作部23、上部左右側面操作部17、14いずれでも操作が行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】簡単な方法でマスターマイコンをリセットさせてラッチアップ状態から回復させること。
【解決手段】火力や加熱時間等をタッチキーにて操作できる操作部1に搭載されたマスターマイコン2と加熱コイル3に高周波電流を供給し火力を制御する制御部4に搭載されたスレーブマイコン5が実施している通信がある一定の期間途絶えた事をスレーブマイコン5が検知し、スレーブマイコン5からマスターマイコン2側のリセット回路6に対してリセット信号を送る事によりマスターマイコン2をラッチアップ状態から回復させること。 (もっと読む)


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