繰返し配列組換えによる細胞全体および生物の進化
【課題】全体的および部分的ゲノム進化のための、分子遺伝学的な新規かつ多数の方法および組成物を提供する。
【解決手段】遺伝子組換えの繰返しサイクルを用い、所望の特性(増強された組換え生成性、ゲノムコピー数、タンパク質および二次代謝産物の発現能力/分泌能力、等)の獲得に向けて、細胞全体および生物の進化について選択/スクリーニングする方法。例えば、異なる種由来のプールした雄性・雌性配偶子を授精し、生殖的に生存可能な生物へと成長させ、これを繰返し交配して多様な多細胞生物の生物ライブラリーを作製し、所望の形質または特性の生物を選択する工程を包含する方法。
【解決手段】遺伝子組換えの繰返しサイクルを用い、所望の特性(増強された組換え生成性、ゲノムコピー数、タンパク質および二次代謝産物の発現能力/分泌能力、等)の獲得に向けて、細胞全体および生物の進化について選択/スクリーニングする方法。例えば、異なる種由来のプールした雄性・雌性配偶子を授精し、生殖的に生存可能な生物へと成長させ、これを繰返し交配して多様な多細胞生物の生物ライブラリーを作製し、所望の形質または特性の生物を選択する工程を包含する方法。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
本願明細書に記載の方法。
【請求項1】
本願明細書に記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図12D】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16A】
【図16B】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20A】
【図20B】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25A】
【図25B】
【図26】
【図27A】
【図27B】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図12D】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16A】
【図16B】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20A】
【図20B】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25A】
【図25B】
【図26】
【図27A】
【図27B】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【公開番号】特開2010−131014(P2010−131014A)
【公開日】平成22年6月17日(2010.6.17)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−288163(P2009−288163)
【出願日】平成21年12月18日(2009.12.18)
【分割の表示】特願2000−560287(P2000−560287)の分割
【原出願日】平成11年7月15日(1999.7.15)
【出願人】(500382048)マキシジェン, インコーポレイテッド (17)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年6月17日(2010.6.17)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年12月18日(2009.12.18)
【分割の表示】特願2000−560287(P2000−560287)の分割
【原出願日】平成11年7月15日(1999.7.15)
【出願人】(500382048)マキシジェン, インコーポレイテッド (17)
【Fターム(参考)】
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