説明

サンウエーブ工業株式会社により出願された特許

181 - 190 / 196


【課題】 インストラクタが、遠隔地のキッチンで料理を行っている料理者の料理状況をインターネット等のオープンコンピュータネットワークを介して確認しながら料理指導を行うことができる料理インストラクションシステムを提供すること。
【解決手段】 料理者が料理を行うシステムキッチン1における流し台区画、調理台区画、料理台区画のうちから料理者が料理を行っている区画を特定し、該特定した料理区画の撮像画像が遠隔地にいるインストラクタのシステムキッチン1’におけるインストラクタ端末11に送信され、該撮像画像がインストラクタ端末11における表示部にて表示されることで、インストラクタが遠隔地にいる料理者の料理状況を確認できるとともに、インストラクタからの音声が料理者の料理者端末10におけるスピーカから出力されるので、音声により料理者に料理指導を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 収納家具の収納空間部からの物品の出し入れを容易に行うことができるとともに、収納空間部内に物品を効率よく収納することができる収納家具を提供すること。
【解決手段】 少なくとも一部に開口部Kが形成されるとともに、物品を収納する棚10を有する収納棚装置9が内部の収納空間部Sに配設された収納家具1において、前記収納棚装置9は、前記棚10を水平回動自在に支持する上下方向を向く回動軸14と、前記収納空間部S内に位置する内部位置と、前記開口部Kよりも手前側であって前記収納空間部S外に位置する外部位置との間で、前記回動軸14をスライド移動自在に案内する案内手段11、12、13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キッチン台の下部空間に配置する引き出しなどの収納体の配置を簡単に変更できるキッチン台を提供する
【解決手段】 天板11と脚部15と、前記脚部間に少なくとも前面が開放された空間部16を有するキッチン台において、収納体40を横移動自在に吊支する横レール20を前記空間部上の天板側に延設したものである。また、収納体40は懸下体30に吊下げられ、前後移動のための前後可動レール31と、底部にキャスター41が取り付けられており、前記懸下体30は前記横レール20に吊下げて横移動する横ロールと、懸下体下方に前記収納体40を前後移動自在に出し入れする前後固定ロールを設けたものである。 (もっと読む)


【課題】キッチン台などに使用され、配置替えの自由度が高く見栄えや強度を維持した現地組立が行い安い金属キャビネットを提供する
【解決手段】前面が開放された金属製キャビネット10であって、少なくとも側板11の一方に切り欠き14、又は開口部15を有し、該切り欠き14又は開口部15の周端に折り曲げ形成した縁部16を有し、切り欠き14又は開口部15の周端近傍に穴17が複数個設けられている。また、切り欠き14又は開口部15には、蓋板20が止着され、該蓋板にはハーフカット22が所定領域に施されている。 (もっと読む)


【課題】食器洗浄機等の機器の配管連結の作業性を向上させるキッチンキャビネットを提供することを目的としている。
【解決手段】上方に天板が載置される、左右の側板、背板及び底板とからなる前方が開放したキッチンキャビネットであって、該キャビネットは厨房機器が収納されるスペースと、厨房機器の下方に配管用の下部空間を有し、厨房機器が載置される底板には厨房機器が収納されるスペースと下部空間が連通する開口部が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収納箱体と正面側前板もしくは背面側前板との連結時における作動不良を低減するとともに、収納箱体を外方に引き出した状態における収納箱体と前板との相対移動を防止することができる両引き引出し構造を提供する。
【解決手段】引出し本体7は、収納箱体8と、正面側前板9と、背面側前板10とを有し、両前板9、10は収納庫側板に設けた固定レール体11〜14に摺動自在の支持レール19〜22にそれぞれ固着されており、外方に引き出されたいずれか一方の前板10と収納箱体8とが連結状態になる両引き引出し構造であって、外方に引き出された前板10と収納箱体8とが連結状態になることに応じて、該引き出された前板10と収納箱体8とのがたつきを防止するための前後方向の相対移動を規制する規制手段47、49、86、88を備える。 (もっと読む)


【課題】 顧客が希望する仕様や機能を満たしている最適なタイプを提示することができる家庭用設備機器のタイプ提示システムを提供すること。
【解決手段】 ショールームに展示された家庭用設備機器を構成するユニットを個々に識別可能なユニットID読み取り用バーコードと、顧客が携行可能であり、前記バーコードからユニットIDを読み取る読み取り端末1と、家庭用設備機器のタイプに対応して家庭用設備機器を構成可能なユニットIDを格納するタイプテーブルと、読み取り端末1から出力されたユニットを最も多く許容するタイプを抽出するタイプ抽出手段33と、前記抽出されたタイプと、読み取り端末1から出力されたユニットIDから識別されるユニットのうち、前記抽出されたタイプを構成することが許容されるユニットの組合せと、が記載された見積りを作成する見積り作成手段34と、前記見積りを提示するクライアント端末4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キャビネットの底板として要求される強度性能、防水性能、パッキング性能、膨潤防止機能等の複合的な全ての機能を得ることができ、しかも製造工程を大幅に簡略化して製造コストを大幅に低減することができる樹脂成形品を提供する。
【解決手段】樹脂成形品1を、複数の中空部3が形成された硬質合成樹脂基板2と、上記合成樹脂基板2の前面部に形成された軟質合成樹脂製のクッション部5と、を一体成形し、かつ、硬質合成樹脂基板2の平滑な上面部に、例えば、ステンレスを模した金属色の着色樹脂層4を一体成形した。 (もっと読む)


【課題】 収納箱体と正面側前板もしくは背面側前板との連結時における作動不良を低減するとともに、収納箱体を外方に引き出した状態における収納箱体と前板との相対移動を防止することができる両引き引出し構造を提供する。
【解決手段】 引出し本体7は、収納箱体8と、正面側前板9と、背面側前板10とを有し、両前板9、10は収納庫側板に設けた固定レール体11〜14に摺動自在の支持レール19〜22にそれぞれ固着されており、外方に引き出されたいずれか一方の前板10と収納箱体8とが連結状態になる両引き引出し構造であって、外方に引き出された前板10と収納箱体8とが連結状態になることに応じて、該引き出された前板10と収納箱体8との前後方向の相対移動を規制する規制手段47、49、86、88を備える。 (もっと読む)


【課題】 幕板等の板体の取り付けや交換作業を簡単に行なうことができると共に、取り付け後における板体のガタツキを確実に防止することができる板体の取付構造及びこれに用いられる固定ピースと固定ピース受具を提供する。
【解決手段】 キャビネットの板体取付開口部に板体を嵌合して取り付ける板体の取付構造であって、板体の一辺部には、板体取付開口部の一辺部に開設された止着孔に嵌合係止可能な凸部を形成し、板体の他辺部には、板体取付開口部の他辺部に形成された係止溝に係止可能な鍔部を形成すると共に、上記板体の他辺部側には、弾性を有する固定ピースを回動可能に取り付け、該固定ピースは、板体を板体取付開口部に止着したときに、板体取付開口部の他辺部と板体の他辺部との間に形成される空隙部間に移動させられて、その自由端部が板体取付開口部の他辺部に弾接し、板体をガタツキが発生しない方向に押圧するように配設した。 (もっと読む)


181 - 190 / 196