説明

株式会社ケンウッドにより出願された特許

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【課題】USBメモリなどのデータ再生ソースに記憶される楽曲などのデータの中から、所望の再生のためのデータを容易に探して再生すること。
【解決手段】本発明に係る再生システム1は、複数の再生ソース5,34,35などの中から選択された再生ソースを再生する再生システム1である。そして、この再生システム1は、再生のためのデータ25が記憶されたデータ再生ソース5と、データ再生ソース5のデータの一部を、従属的な再生ソースの再生対象とする再生対象選択手段64と、データ再生ソース5および従属的な再生ソースを含む複数の再生ソース5,34,35などの中から従属的な再生ソースが選択された場合、従属的な再生ソースの再生対象を再生する再生手段63と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザがそれぞれの使用のたびにプリセットボタンに対するキーコードの登録操作をすることなく快適にプリセットボタンを使用することができること。
【解決手段】車載再生装置2は、プリセットボタン11の操作により、そのプリセットボタン11に予め対応付けられたキーコードを用いて再生を制御するものである。そして、この車載再生装置2のメモリ23は、プリセットボタン11を操作するユーザを認証するための登録データと関連付けて各ユーザのキーコードを記憶する。認証データ取得手段42は、プリセットボタン11を操作するユーザの認証データを取得する。キーコード抽出手段43は、認証データと合致する登録データに関連付けられたキーコードをメモリ23から抽出する。再生手段45は、抽出されたキーコードに基づいて再生を制御する。 (もっと読む)


【課題】組み付け後も容易にフロントパネルと操作つまみアセンブリを分離できる操作つまみアセンブリの固定構造を提供する。
【解決手段】複数の操作つまみ1aがヒンジ1cを介してベース1bに連結された操作つまみアセンブリ1の前記ベース1bに設けた穴1e、1e…をフロントパネル2のボス2a、2aに設けた凸部と嵌合させ、前記ベース1bをフロントパネル2によりフロントパネル2の内部方向に押圧し、LCD取付金具3の切り起した舌片3b、3b…によりフロントパネル2の外部方向に押圧することにより、前記フロントパネル2とLCD取付金具3とで挾持させる。 (もっと読む)


【課題】複数の装置間で行われる電気通信において、情報の受信側が必要な情報を受信する機会を確保しつつ、この受信側が受信動作を間欠的に行うことを可能とするためのデータ受信装置等を提供することである。
【解決手段】RF部3は、電力の供給がある間、フレームをなすデータを順次受信する。FECデコード部6は、連続する複数回にわたって受信された複数のフレームが共通の放置メッセージを含むときこれを記憶し、連続受信モードから間欠受信モードに移る。その後、更に受信したデータが、記憶されたフレームの所定部分に合致するか否かを判別し、合致すれば、当該データが属するフレームの供給が終了するタイミングに至るまでの間RF部3の駆動を停止し、合致しなければ駆動停止中であっても駆動を再開することとして連続受信モードへと復帰する。 (もっと読む)


【課題】自由度の高いプレイリスト再生が可能であり、また、プレイリストの作成や変更も容易に行うことのできる車載用再生装置を提供する。
【解決手段】複数の記憶メディアが装着可能にされた車載用再生装置である。そして、プレイリストファイルの解析を行うプレイリスト解析手段と、前記複数の記憶メディアの何れかにプレイリストファイルが格納されている場合に当該プレイリストファイルに示された再生順序で音声データファイルを読み出して再生処理を実行させる再生制御手段とを備え、前記再生制御手段が、前記複数の記憶メディアのうち一つの記憶メディアのプレイリストファイルに、他の記憶メディアの音声データファイルが示されている場合に、当該プレイリストファイルに基づく再生処理時に当該プレイリストファイルに示された前記他の記憶メディアの音声データファイルを読み出して再生処理させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】音場を大きい自由度で変えることことができ、一旦好ましい音場を設定できた場合にそれを容易に再現することができる音響反射板の駆動装置を提供する。
【解決手段】複数の反射部材2、2…を第1の連結部および第2の連結部を交互に介在させ回動自在に連結して九十九折り構造とし、前記第1の連結部を同一直線上を移動可能とすると共に個別に前記同一直線上を平行移動するように駆動する。 (もっと読む)


【課題】刻々変化するドップラー周波数に追従し、迅速な処理によって的確にキャリア捕捉を可能にした衛星通信端末及びそのキャリア捕捉方法を提供する。
【解決手段】衛星通信端末において、衛星からのキャリア信号をベースバンド信号に周波数変換(同期検波)する際に乗算するローカル信号に、ドップラー成分を含めることによって、その成分もキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】車速パルス信号を用いることなく、車両の走行状態に応じて音量を制御すること。
【解決手段】車載オーディオ装置3は、指示された音量の音声信号を生成する再生手段35と、経過時間を計測する計時手段31と、車両が停止状態と走行状態との間で変化してから計時手段31により計測される所定の時間毎に段階的に大きくなる音量あるいは段階的に小さくなる音量を、再生部35に指示するボリューム設定手段36と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア処理の迅速な実行を確保しつつ、あるいはソフトウェア自体の暗号化を伴わずにソフトウェアを保護するためのソフトウェア保護装置等を提供することである。
【解決手段】制御部11は、保護対象のソフトウェアをROM25より取得し、圧縮領域情報、ハッシュテーブル、及び識別子をSIMカード22より取得して、保護対象のソフトウェアのうち、圧縮領域情報により指定される一部とハッシュテーブルとに基づいて識別子を生成し、SIMカード22より取得した識別子と自ら生成した識別子とが合致するか否かを判別して、合致しないと判別したとき、保護対象のソフトウェアの処理を中止する。 (もっと読む)


【課題】携帯型無線端末10において、音声暗号化通信に先立って暗号鍵を送受したり、フレームに暗号鍵情報を含めたりすることを排除する。
【解決手段】送信側では、CRC16に基づき音声符号化データからパリティデータを計算するとともに、暗号鍵テーブルから任意に選択した暗号鍵に基づき音声符号化データ及びパリティデータを含むデータ列を暗号化して、それをフレームに含める。受信側では、暗号鍵テーブルから所定の順番で暗号鍵を選択し(S63)、受信フレームから抽出した暗号化データを選択暗号鍵に基づき復号して、音声符号化データ及び鍵判別データを抽出し(S64)、CRC16に基づき抽出音声符号化データからパリティデータを計算する(S66)。抽出パリティデータと計算パリティデータとが一致すれば(S70Y)、該選択暗号鍵を今回の暗号鍵と決定し、不一致であれば(S70N)、S63へ戻って、次の暗号鍵を選択する。 (もっと読む)


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