説明

株式会社ケンウッドにより出願された特許

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【課題】音声信号処理においてDSPの処理能力を十分に発揮させ得る音声信号処理装置、音声信号処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】音声信号処理装置1は、入力部A〜Cから入力された音声信号に対して特性の異なるフィルタであるフィルタ11〜14のいずれかによって補完処理を行い、DSP10への負荷状況に応じて、当該補完処理を行うフィルタがCPU15によって切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】左右のサラウンド信号を再生するスピーカの音の反射による悪影響をなくし、仮想音像位置が明確となるフロントサラウンド再生を提供する。
【解決手段】聴取者5の前方左側に、フロントLch信号が供給されるスピーカ2aと、リアLch信号に後方左側の位置で発音された音声が聴取者左耳5aに届くまでの頭部伝達関数Hlを畳み込んだ信号が供給されるスピーカ3aとを、設置し、聴取者の前方右側に、フロントRch信号が供給されるスピーカ2bと、リアRch信号に後方右側の位置で発音された音声が聴取者右耳5bに届くまでの頭部伝達関数を畳み込んだ信号が供給されるスピーカ3bとを、設置した。 (もっと読む)


【課題】DLNAに対応及び非対応の楽曲処理装置の製造合理化に寄与するデータ通信モジュール50を提供することである。
【解決手段】データ通信モジュール50は、プリント回路基板59上に、CPU51、イーサネット(登録商標)インターフェース52、無線LANインターフェース53、デジタル/アナログ変換器55を装備し、プリント回路基板59はオーディオ装置75の内蔵プリント回路基板76に組付け自在になっている。CPU51はデコーダ58をプログラムで実装する。マイコン77は、ユーザが再生指示した場合には、コマンドをCPU51へ送り、CPU51は、楽曲サーバとしてのデスクトップパソコン25から該当楽曲ファイルを受信する。該楽曲ファイルは、デコーダ58によりデコードされ、デジタル/アナログ変換器55によりアナログ信号へ変換されて、アナログオーディオ信号出力端子66へ出力される。 (もっと読む)


【課題】たとえば鑑賞時には内蔵する駆動モータを停止させ、これにより鑑賞時に耳障りな雑音を発生しないようにすること。
【解決手段】再生装置1は、デジタル再生データが記録されたディスクを駆動モータ21,22により駆動するディスク系デバイス14,15と、デジタル再生データを記憶することができる半導体メモリ17と、ディスク系デバイス14,15の再生操作がなされた場合、ディスクに記録されているデジタル再生データを半導体メモリ17にコピーし、さらにディスク系デバイス14,15の停止を指示した後に、半導体メモリ17の再生処理を実行させる制御手段33と、を有する。 (もっと読む)


【課題】入力信号の周波数特性を調整する際において、低コストで良質な出力信号を得ることが可能な技術を提供する。
【解決手段】フィルタ装置1は、周波数帯域毎に利得を設定する利得設定部50a〜50nと、その周波数帯域毎に基準となる基準波形を生成する発信部41a〜41nと、その周波数帯域毎に、演算器42a〜42nで生成された基準波形を設定された利得で積算し、レイズドコサイン演算部43a〜43nで当該積算結果にレイズドコサイン窓関数を積算してフィルタ係数を算出して加算器44でその周波数帯域毎のフィルタ係数を加算するフィルタ係数演算部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線式宅配システム10において、配達人20が、GPS電波受信不良の宅配先等含む宅配先へ宅配物26を届けたことを正確に管理できるようにする。
【解決手段】宅配先としての一戸建て住宅35、高層マンション36の区画住居37、及び地下街40の商店41には、それらのポスト近辺等にバーコードシール45が貼付される。配達人20は、移動端末22を携帯しつつ、宅配物26を宅配先へ届ける。配達人20は、宅配物26を宅配先へ届けたならば、移動端末22のバーコードリーダ52によりバーコードシール45のバーコード情報を読み込む。該バーコード情報には、宅配先識別子が含まれている。移動端末22へ読み込まれたバーコード情報は、移動端末22から無線で管理センター11の基地局12へ送信されて、該宅配先への宅配物26の配達完了として、管理される。 (もっと読む)


【課題】FMオンエア情報について新規なユーザ向け処理を行い、ユーザの利便を高める。
【解決手段】オーディオ装置11は、所定期間(例:1週間)にわたりFMラジオ放送局12のFM放送を連続記録した元録音ファイルを生成する。一方、該所定期間に対応するFMオンエア情報をASP13から入手する。該FMオンエア情報は統計情報として使用する。例えば、ユーザ10がパワープレイの再生ファイルの生成を指示した場合、オーディオ装置11は、FMオンエア情報に十分に多数、含まれている楽曲を探索し、それをパワープレイと認定する。FMオンエア情報には、各楽曲についての放送開始時刻情報が含まれているので、FMオンエア情報に基づきパワープレイの放送時間範囲を特定する。そして、元録音ファイルから放送時間範囲の該当部分を切り出して、パワープレイの再生ファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】大量のコンテンツの中から目的のコンテンツを短時間で容易に探し出すことが可能となるコンテンツ表示システムを提供すること。
【解決手段】コンテンツ表示システム1では、複数のコンテンツを分類する分類手段8が、第1の属性に基づいて第1のインデックスを設定するとともに第2の属性に基づいて第2のインデックスを設定するインデックス設定部9と、記憶手段2に記憶されるコンテンツの属性情報を取得し、取得された属性情報を用いて第1のインデックスと第2のインデックスとに応じたコンテンツの分類を行うコンテンツ分類部10とを備え、複数のコンテンツの分類結果を表示する表示手段4が、第1のインデックスと第2のインデックスとを2次元で表示するとともに、コンテンツの分類結果を第1のインデックスと第2のインデックスとに応じた2次元のマトリクス状に表示する。 (もっと読む)


【課題】一つの装置でステレオ再生を実現することができる照明付きスピーカ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】照明とスピーカとが一体的に構成された照明付きスピーカ装置であって、直管形蛍光管3と、スピーカ5a、5bを有し、直管形蛍光管3の軸方向両側にそれぞれ配置されるスピーカキャビネット4a、4bと、スピーカキャビネット4a、4bに設けられ、直管形蛍光管3の軸方向に沿って並設される中空管状の音響管7a、7bとを備えている。 (もっと読む)


【課題】ホームネットワークにおいて、放送コンテンツのライブ配信を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】サーバ装置において、所定の放送局からの放送を受信する受信手段(S11)と、受信手段からの受信信号を順次所定形式のデータに変換して所定のバッファに順次書き込む書込み手段(S12、WP)と、書込み手段によりバッファに順次書き込まれるデータを順次読み出す読出し手段(RP)と、前記放送局に対応する名称のファイルを作成する作成手段(S13)とを設け、作成手段により作成されたファイルと同じファイル名を指定した配信要求をクライアント装置から受信したとき、バッファに順次書き込まれるデータを順次読み出し、前記指定されたファイル名のファイルのデータとしてクライアント装置に順次送信する送信手段(S14〜S17)とを設ける。 (もっと読む)


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