説明

株式会社ケンウッドにより出願された特許

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【課題】ホームネットワークにおいて、放送コンテンツのライブ配信を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】サーバ装置において、所定の放送局からの放送を受信する受信手段(S11)と、受信手段からの受信信号を順次所定形式のデータに変換して所定のバッファに順次書き込む書込み手段(S12、WP)と、書込み手段によりバッファに順次書き込まれるデータを順次読み出す読出し手段(RP)と、前記放送局に対応する名称のファイルを作成する作成手段(S13)とを設け、作成手段により作成されたファイルと同じファイル名を指定した配信要求をクライアント装置から受信したとき、バッファに順次書き込まれるデータを順次読み出し、前記指定されたファイル名のファイルのデータとしてクライアント装置に順次送信する送信手段(S14〜S17)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】音声認識において、確定はできないが確からしい程度の認識である場合に操作性のよいデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置は、L1未満であってL2以上の認識率となる入力音声データに対し、認識率の高い順から認識の適否を確認する返答の音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】プレイリストとは別の方式で再生対象楽曲及びそれらの再生順を決めて、これにより、楽曲の再生についてのユーザの楽しみを増やす。
【解決手段】オーディオ装置10には、FMラジオ放送番組準拠の再生モードが用意される。ユーザは、期間又は期日を指定してから、該当の番組の一覧より所望の番組を選択する。該番組に係るオンエア情報は、該番組で放送した楽曲及びその放送開始時刻についての情報が含まれている。オンエア情報に基づき選択番組の放送楽曲M1〜Mnを探索して、それらを再生対象楽曲とする。再生対象楽曲に対応する再生ファイルを記憶装置から放送開始時刻順(M1→M2→・・・→Mn)に読み出して、再生する。 (もっと読む)


【課題】演算ユニットのカスケード接続や並列接続を使用することなく、種々のフェードアウト波形及び/又はフェードイン波形を生成することができるようにする。
【解決手段】乗算係数Cの更新式:C+(Flg−C)・Tを設定する。ただし、フラグFlgはフェードアウト処理時及びフェードイン処理時にそれぞれ0,1に設定される。乗算係数Cの初期値は、フェードアウト処理時及びフェードイン処理時では、それぞれ1,0とされる。乗算係数算出器14は、フェード期間では、1サンプリングタイムごとに、該更新式に基づき乗算係数Cを更新し、該Cを乗算器12へ供給す。乗算器12は、入力オーディオ信号にCを乗算して生成した信号をフェード信号として出力する。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置において、トラッキングのオフセット調整を行うとともに、各受光素子の信号レベルの偏りを調整する。
【解決手段】光ディスク装置1は、制御部30の制御の下、光ディスク50のトラックからの反射光による記録信号の読み取りに先立って、アクチュエータMP(トラッキング)により光ピックアップ部20の読取光学系とトラックとの相対位置を移動させ、その位置ずれを示すトラックエラー信号TEが減少しうるアクチュエータMPの駆動量(駆動電圧)を検出して、その検出された駆動量でアクチュエータMPを駆動させる。 (もっと読む)


【課題】調整設備が整わない状況においても、簡単な操作によって、誤った調整を防止することが可能な無線送信機及び送信電力調整方法を提供する。
【解決手段】送信電力レベル制御手段を有する無線送信機において、送信電力増幅器に流入する電流値情報と送信電力レベル情報とをメモリに記憶しておき、再調整時に送信電力増幅器の電流と送信電力とを、メモリ内容と比較して、調整の良否を判断する。 (もっと読む)


【課題】介護者が、介護福祉車両12に乗り込んで、各被介護者の住居13を訪問して介護を行う訪問介護システム10において、介護者が機動性及び迅速性に富む介護を行えるようにする。
【解決手段】介護福祉機関センター11、複数の介護福祉車両12、及び各被介護者の住居13には、それぞれ無線機20,21,22が配備される。無線機20,21,22は、個別通信及びグループ通信自在になっている。介護福祉車両12の介護者は、被介護者の無線機22からの介護要請を、介護福祉機関センター11からの指示を受けることなく、自分の無線機21に直接受けて、それに柔軟に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】FMラジオ放送局12のFMラジオ放送に対し、ASP13が番組放送中又は番組放送後に発行するオンエア情報を使って、ユーザ10が指定するキーワードに関連する再生用放送コンテンツファイルを生成する。
【解決手段】オーディオ装置11は、所定期間、例えば1週間にわたり、FMラジオ放送を録音して、元録音ファイルを作成する。オーディオ装置11は、また、該所定期間のオンエア情報をASP13から入手する。ユーザ10は楽曲名等をキーワードとして指定する。オーディオ装置11は、オンエア情報から該楽曲名の楽曲が放送された開始時刻を検出する。オーディオ装置11は、また、インターネットのCDDBから該楽曲の絶対時間を入手し、開始時刻から絶対時間が経過した終了時刻を算出する。そして、開始時刻−終了時刻間の放送時間範囲部分を記録ファイルから抽出して、該楽曲の再生用ファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】周りに知られることなく、緊急事態を通知するための緊急通信モード動作を的確に使用者に知らしめる。
【解決手段】無線装置1は、制御部11の制御の下、通信モード指示キー22からの指示に基づいて緊急通知信号を通信部16で送受信する際に、緊急通信モード動作であることを無音報知部19により無音報知する。 (もっと読む)


【課題】筒状リブとシャフトとの良好な嵌合状態を保持することができ、施工に係る手間やコストの低減を図る。
【解決手段】ロータリーエンコーダー20等のシャフト21が嵌合する筒状リブ14に、一対のスリット15が筒状リブ14の径方向に対向して形成されるとともに、スリット15が形成された筒状リブ14の部位から、該筒状リブ14の外側に向けて延出する補強リブ16が一体的に設けられており、筒状リブ14の周囲には、筒状リブ14の径方向に対向する補強リブ16同士を一体的に接続する外周リブ17が、筒状リブ14から所定間隔離間するようにして設けられている。これにより、筒状リブ14の弾力性を確保しながら、強度を得ることができるので、筒状リブ14にシャフト21を嵌合させて何度か抜き差しを繰り返しても、筒状リブ14とシャフト21との嵌合が緩くなるのを防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


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