説明

ヤマハ株式会社により出願された特許

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【課題】 各機器の動作及び論理接続の設定をし易くする。
【解決手段】 ネットワークを介して接続された複数の機器で構成される音楽システムにおいて、各機器にはハードウェアモジュールを構成するものと、ソフトウェアモジュールを構成するものとがある。音楽システム内の各モジュールの相互の論理接続状態を、ディスプレイにグラフィック表示する統合CAD画面を提示し、任意のモジュールをユーザの入力操作により選択させる。更に、選択されたモジュールと他のモジュールとの論理接続を設定する入力操作をユーザに行わせる。また、選択されたモジュールの動作を設定する画面をディスプレイに提示して、ユーザの入力操作により該モジュールの動作を設定させる。 (もっと読む)


【課題】 検体の電極の損傷と、導線のショートとを防止できるプローブユニットを提供する。
【解決手段】絶縁層を有する基板と、前記絶縁層上に形成された導電性のシード層と、前記シード層及び前記絶縁層上に直に形成され、端部が前記シード層からはみ出して前記絶縁層上に直に形成され、検体の電極に接触する前記端部の表面が丸まっている導線と、を備えることを特徴とするプローブユニット。 (もっと読む)


【課題】 LEDなどの発光素子の出射角度による光の強度のばらつきを無くして照射対象物を照射することができる光学装置を提供する。
【解決手段】 ロッドインテグレータ4は発光素子2の主たる光量を出射する範囲がロッドインテグレータ4の入力端面に重なるように設けられている。ロッドインテグレータ4に入射した照明光は、ロッドインテグレータ4の側面により全反射されつつ伝播する。このとき、照明光は、ロッドインテグレータ4内でミキシングされ、発光素子2の出射角度にともなう強度のばらつきが是正されるため、照度が均一化された照射光となる。照度が均一化された照射光はロッドインテグレータ4の出力端面からリレーレンズ部6に向けて出射され、全反射プリズム8、反射型表示デバイス10を通過し、映像光となる。 (もっと読む)


【課題】光ディスク等の収納ケースの表面に梨地加工を施すことにより防眩効果を有しながら、記録媒体のラベル等の像の明瞭な目視が可能となる光ディスクの収納ケースを提供する。
【解決手段】本発明は光ディスクの収納ケースの蓋体部分の記録媒体に対抗する面を梨地状とすることにより、梨地表現11と記録媒体のレーベル面との間の距離を短くするものである。ケースの蓋体の光ディスク側の面に設けられた梨地表現による防眩効果により、光ディスク等のレーベル面に形成されているレーベル画像を柔らかな表現とする効果を持たせつつ、梨地表現と記録媒体のレーベル面との間の距離を短くすることにより、梨地表現によるレーベル面の画像のにじみを小さくし、レーベル面に描かれた文字画像等を鮮明な状態での目視が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 塗布絶縁膜からの脱ガス反応を押さえ、塗布絶縁膜の変形やクラック等を回避して半導体装置としての信頼性向上をはかる。
【解決手段】 ヒューズ素子の側壁部もしくはそれを覆う絶縁談をテーパ形状に加工することにより、ヒューズ素子の近隣に存在する塗布絶縁膜との距離を大きくすることで塗布絶縁膜へ加わる熱ストレスを緩和し、塗布絶縁談からの脱ガス反応を押さえ塗布絶縁談の変形やクラック等を避ける。また、ヒューズ素子の側壁部もしくはそれを覆う絶縁膜にサイドスペーサを形成し、あるいはヒューズ素子の側壁部とさらにそれを覆う絶縁談にもサイドスペーサを形成することにより、一層、ヒューズ素子の近隣に存在する塗布絶縁膜との距離を大きくする。 (もっと読む)


【課題】
音場を制御する制御量を、手間をかけずに簡単な操作で、細かい調整もできるように、また直感的で分かりやすく、設定することができるようにした音場制御装置及びプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
音場の設定状態をカレントバッファに記録し、カレントバッファに記録されている音場の設定状態をメイン画面へ表示し、音場を設定するためのパラメータごとのパラメータスイッチを配置し、パラメータスイッチごとに操作対象のパラメータと規定量を記憶し、いずれかのパラメータスイッチの操作を検出し、操作されたパラメータスイッチの対象のパラメータと規定量を読出し、カレントバッファに記録されている対象のパラメータを規定量だけ変更して、メイン画面の表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】 親機端末装置の状態にかかわらずセンタ装置からサービスの提供を受け、かつ多様なサービスを提供することできるネットワーク通信システム等を提供する。
【解決手段】センタ装置1に接続された親機端末装置7と、この親機端末装置7及びセンタ装置1に接続された子機端末装置10とを備えた通信システム100であって、子機端末装置10は、通信相手の親機端末装置7の識別情報を記憶するための記憶部と、該記憶部に親機端末装置7の識別情報が記憶されているとき、この親機端末装置7を経由してセンタ装置1にログインし、記憶部に親機端末装置7の識別情報が記憶されていないとき、直接センタ装置1にログインする通信制御部とを備え、親機端末装置7は、通信相手の子機端末装置10の識別情報を記憶するための記憶部と、記憶部に識別情報が記憶されている子機端末装置10とセンタ装置1との通信を中継する通信制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
システム領域とデータ領域との磁気ディスク上での配置を改善し、磁気ヘッドの平均移送距離と総移送距離との抑制を図り、ハードディスクドライブの故障を抑制する。
【解決手段】
カラオケのデータを配信するカラオケ装置であって、情報記録再生装置の磁気ディスクに、半径方向の外周付近及び内周付近にデータ領域を配置し、半径方向の中央付近にシステム領域を配置する。データ領域にファイルシステムのデータファイルやカラオケデータなどを配置し、システム領域にファイルシステムのディレクトリデータや、カラオケデータ配信システムのシステムデータなどを配置する。 (もっと読む)


【課題】 音を発する発音点と音を受ける受音点とが配置された音響空間の音響特性をシミュレートする際、簡単な操作で音響空間内における各種要素の配置を同時に変更できるようにする。
【解決手段】
図5はディスプレイの表示例であり、セクション線206の各枠は1m×1mの大きさを表している。ズームフェーダ202を操作すると、ディスプレイのスケールが変更される。ここで、スケールが変更されると、発音点画像210、受音点画像212、音響空間輪郭線204の表示位置および大きさが保持されるように、シミュレートしている音響空間と、発音点および受音点の位置とが再設定される。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器において、レジストレーションデータの選択のみで、楽音の発生態様、自動演奏音の種類、および音声信号の種類を同時に選択制御できるようにする。
【解決手段】 ROM23および外部記憶装置25には、複数組のレジストレーションデータが記憶されている。各組のレジストレーションデータは、音色、音量などの楽音の発生態様を制御するための複数の制御パラメータ、MIDIソングデータ(自動演奏データ)を指定するMIDIソング指定データ、およびオーディオソングデータ(音声データ)を指定するオーディオソング指定データを含む。設定操作子群12の操作によりレジストレーションデータの一つを指定することにより、複数の制御パラメータによって楽音の発生態様が制御されるとともに、同指定されたレジストレーションに対応してMIDIソングデータおよびオーディオソングデータが同時に再生される。 (もっと読む)


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