説明

マックス株式会社により出願された特許

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【課題】多種多様な日付を印字したタイムカードを必要としないタイムレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】タイムレコーダ10の上面にはカード挿入口12が設けられ、日付の印字を行うための実行ボタンK3とが設けられている。実行ボタンK3が押され、日付を未だ記入していない未記入タイムカードがカード挿入口12に挿入されると、未記入タイムカードに所定の月の日付を記入される。 (もっと読む)


【課題】濾過水供給装置が回収した異物量の判定精度の向上を図る。
【解決手段】水タンク内に遠心脱水槽を備え、外部から水を吸引して遠心脱水槽内へ水を供給する負圧ポンプと、遠心脱水槽によって遠心分離された水を外部へ供給する給水ポンプを備え、遠心脱水槽内に装着したフィルタにより水からその他の固形物を分離回収した濾過水を外部へ供給する濾過水供給装置において、起動時に遠心脱水槽の回転の立上がり時間を計測して遠心脱水槽内に溜まった固形物の量を判定する際に、負圧ポンプを停止状態に維持する制御手段を設ける。固形物量判定時に遠心脱水槽内へ水が流入することがなく、固形物の量を正確に判定できる。 (もっと読む)


【課題】空圧工具のエアモータなどの出力の微細調節を可能とする。
【解決手段】空圧工具の可変絞り機構を、先端開口が傾斜している円筒形回転式絞り弁32と、この回転式絞り弁と嵌合し周面に空気出口が形成された絞り弁ホルダー部34とによって構成する。ダイアル33に連結された絞り弁を回転することにより、絞り弁ホルダー部の空気出口の開口面積が無段階に変化し、エアモータ2などの出力の微細な調節が可能となり、空圧工具の使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】 打刻されたタイムカードから勤務体系が一目で分かるタイムレコーダを提供する。
【解決手段】 タイムカード挿入口にタイムカードが挿入された際の挿入時刻を印字する印字ヘッド28と、タイムカード挿入口に挿入されたタイムカードのIDを求めるとともに印字ヘッド28を制御するCPU20とを備えたタイムレコーダであって、各従業者の勤務時間帯と、これら各勤務時間帯に対応した勤務体系を記憶したRAM23を設け、CPU20は、前記IDに対応した従業者の勤務体系をRAM23から求めるとともに、出勤時のタイムカードの挿入時刻の印字の際にその勤務体系を印字ヘッド28により印字させる。 (もっと読む)


【課題】タイムレコーダに記憶された出勤・退勤に関する設定事項を印字するタイムレコーダシステムを提供する。
【解決手段】タイムレコーダ10は、この設定事項印字カードのパンチ穴を検出して、検出した識別コードが設定事項印字カードであると判断したら、設定事項印字プログラムを起動させて、タイムレコーダ10がROM22に記憶している所定のデータを印字させる。 (もっと読む)


【課題】汚物を粉砕して排出できるようにする。
【解決手段】便器本体20の溜まり部18に連通する排出部側に排出ホース14が、本体上部に洗浄水を供給するための給水ホース12用の給水口28が設けられる。溜まり部に汚物の粉砕手段が設けられる。排便後の汚物処理時には粉砕手段を駆動して汚物を粉砕する。汚物の粉砕処理の途中から給水と排出を同時に行い、粉砕された汚物を洗浄水と共に排出ホースを通して排出する。その後排出ホースを閉じてから給水を停止する。溜まり部には次回使用するときのトラップ水を所定量トラップできる。粉砕手段は小型軽量であり、汚物を粉砕して流体状とすることで流れやすくなる。したがって排出ホースも小径(例えば15mm)のホース(ビニルホースなど)を使用できる。 (もっと読む)


【課題】粉砕した汚物を確実に排出できるようにする。
【解決手段】便器本体20の溜まり部18に連通する排出部側に排出ホース14が、本体上部に洗浄水を供給するための給水ホース12用の給水口28が設けられる。溜まり部に汚物の粉砕手段40が、その上部に粉砕物の圧送手段としてエアコンプレッサ200と、開閉機構としての蓋本体212と電磁ソレノイド218が設けられる。排便後の汚物処理時には蓋本体を閉じ、溜まり部内を密閉した状態で粉砕手段40を駆動して汚物を粉砕する。汚物の粉砕処理後に圧縮空気を溜まり部内に送り込んで汚物を粉砕した流状物を排出ホース側に圧送する。排出ホースが既設トイレの既設便器などに連結されているので、粉砕した汚物を圧送することでこの流状物を既設便器側に確実に排出できる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で風の広がる範囲を切り換えられるようにした浴室空調装置を提供する。
【解決手段】浴室空調装置1は、循環ファン2とヒータ12によって送風あるいは温風を吹き出す浴室吹出グリル17aに風向切り換えルーバ7を備える。風向切り換えルーバ7は、複数枚の整流板9が空気の吹き出す方向に応じた角度で固定された風路形成体8を備え、風路形成体8は、ルーバモータ11で回転駆動される。風向切り換えルーバ7は、風路形成体8を回転させて、第1の開口部8aを循環ファン2の吹出口5bに対向させるか、第2の開口部8bを吹出口5bに対向させるかを切り換えることで、整流板9の向きが切り換えられ、整流板9で規制される空気の流れる方向が切り換えられる。 (もっと読む)


【課題】エアモータを駆動する圧縮空気工具等へ充分な量の圧縮空気を圧力降下をすることなく供給する
【解決手段】圧縮空気供給源から供給される圧縮空気を貯留するエアチャンバ8を備えるとともにこのエアチャンバ8の容量が90cc以下に設定された圧縮空気工具を圧縮空気供給源と接続するためのソケットとエアプラグとから構成される流体継ぎ手のエアプラグ15であって、ソケット内に嵌合される前記エアプラグ15のシール部19の外径を7.1mm以下に形成するとともに、ソケット側からエアプラグ15側へ圧縮空気が流入するエアプラグ15側の前記シール部19の中心に形成したエア流路20を、直径3mm以上の穴相当の間の流路断面に形成し、このエア流路20を同一の流路断面で前記シール部19の端面に開口させる。 (もっと読む)


【課題】盗んだ場合には商品価値がなくなるようにすることによって結果的に盗難を防止することができるレーザ墨出し器を提供することをその課題とする。
【解決手段】電源2に接続する本体操作スイッチ3と、レーザ照射スイッチ5と、レーザ照射部6と、全体を制御する制御プログラムを記憶したメモリを内蔵したCPUとを有するとともに上記制御プログラムに基づいて上記本体操作スイッチ3とレーザ照射スイッチ5のオンオフに従って上記レーザ照射部6を制御する制御基板4とを備えたレーザ墨出し器において、上記電源2と上記レーザ照射部6との間に設けられた回路を開閉するキースイッチ8と、上記キースイッチ8に着脱自在に設けられて上記キースイッチ8から取り外されている状態で上記回路を開成するキープレート16とを有する。 (もっと読む)


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