説明

リョービ株式会社により出願された特許

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【課題】枚葉紙を掴む反転グリッパを高精度に位置決めすることによって見当精度を高精度化することを課題とする。
【解決手段】枚葉紙を掴んだ反転グリッパ7が反転胴3の回転方向後方側への旋回を終了した状態において、爪8,9のうちの反転胴3の中心側に位置する爪9と爪位置決め部材22を磁力により吸着させることを解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で容易にランタンの光の向きを変えることができ、操作にあたってはクリック感のある良好な操作性が得られる手段を提供する。
【解決手段】 ハウジング44内に光源と反射板32を取り付けたホルダー41を固定し、ハウジング44の外周にリング部材7を設け、リング部材7にハンドル2を取り付けるとともに、リング部材7に対してホルダー41を内包したハウジング44が回動できる構成とした。また、リング部材7の内周面に略等間隔にくぼみ7aを設け、リング部材7とハウジング44の間に設けられた板バネ6の突起部6aがくぼみ7aに係合する構成とした。 (もっと読む)


【課題】構造がシンプルな開扉アシスト装置を提供する。
【解決手段】扉枠6に取り付けられて、扉5が開き始める際にその扉5に開扉方向の力を付与する開扉アシスト装置Pであって、扉枠6に対して回動するように構成されて開扉時に扉5を押し出す回動アーム40と、アクチュエータ本体31に対して主軸32が出入するように構成されたアクチュエータ30とを備え、該アクチュエータ30の主軸32の出入動作によって回動アーム40が所定範囲で扉5側及びその反対側に回動するように該主軸32が回動アーム40に連結されている。アクチュエータ30は、本体ケース20に回動可能に取り付けられていて、回動アーム40と連動して回動する。 (もっと読む)


【課題】安全で高い加工品質を得ることができ、工具交換作業が容易な電動工具装置用操作補助具、および操作補助具付電動工具装置を得る。
【解決手段】電動工具装置用操作補助具31は、駆動源15からの駆動力を工具13に伝達することでワークWに対する加工を実施する電動工具11に設置されるとともに、ワークWに摺接して用いられることで、ワークWに対する工具13の相対位置を規定するものである。かかる電動工具装置用操作補助具31は、工具13がワークWに近接する際の限度を規定する近接限度規定機構33c,37aを備えている。この近接限度規定機構33c,37aは、ワークWに対する工具13の近接限度を任意に変更自在とする機構である。 (もっと読む)


【課題】リンク機構にアームの長さを調整する為の構成を設けない場合であっても扉面やドアクローザ本体に対するリンク機構の位置関係を調整することができるドアクローザの提供。
【解決手段】ドアクローザ1は、ドアクローザ本体2と、ブラケット30と、一端21aがドアクローザ本体2の回転軸に連結され、他端22bがブラケット30に連結されるリンク機構20とを有している。ドアクローザ1は、調整ネジ32の操作によりブラケット30に対する位置を左右方向に調整可能な移動部材40を有しており、この移動部材40の軸部40Cにリンク機構20の他端22bが連結される。 (もっと読む)


【課題】開き戸機構付き引き戸装置において、引き戸体の開閉作動が静粛になるように構成する。
【解決手段】引き戸体5を、上部バー6と、戸袋体1とともに開閉揺動する本体部7とにより構成する一方、前記本体部7と戸袋体1との間に、本体部7の戸尻側端部に設けられる支持受けローラ14と該前記支持受けローラ14を移動自在に支持するべく戸袋体1に左右方向長尺状に設けられる支持レール15とにより構成した第一支持手段と、本体部7に左右方向長尺状に設けられる支持受けレール16と該支持受けレール16を相対移動自在に支持するべく戸袋体1の戸先側端部に設けられる支持ローラ17とにより構成した第二支持手段とを設け、支持受けレール16の戸先側部位に、戸先側ほど下方に突出する傾斜状のガイド面18eを有したブロック体18を設ける構成とする。 (もっと読む)


【課題】 特別なセンサを設けることなくスプレー装置の噴射タイミングを正確に補正することができる印刷機を提供すること。
【解決手段】 排紙部6に設けられた枚葉紙通過検知センサ40でチェーン6cの二つのグリッパ軸を検出することによりチェーン4c、6cの伸び量を計測し、排紙部6に設けられたスプレー装置50の噴射タイミングを補正する。 (もっと読む)


【課題】真空バルブの詰まりを確認する為に真空ラインにエア発生装置等の動力源を接続しておく必要がない真空ダイカスト装置及び該真空ダイカスト装置を用いた真空ダイカスト法の提供。
【解決手段】真空ダイカスト装置1は、固定型10と該固定型10と共にキャビティ2aを画成する可動型20とを備えるダイカスト金型2を備えている。また、真空ダイカスト装置1は、ダイカスト金型2に配設される真空バルブ30と、真空バルブ30に管部材40を介して接続される真空排気手段42、43と、管部材40の途中に設けられる電磁弁41とを備えている。管部材40における真空バルブ30と電磁弁41の間の部分には圧力センサー44が接続されている。圧力センサー44はキャビティ2aへの金属溶湯Mの充填が開始されてから該電磁弁41が切換えられて真空排気手段42、43によりキャビティ2aの減圧が開始されるまでの間に管部材40内部の圧力が所定値まで上昇するか否かを検出する。 (もっと読む)


【課題】ブレーキの交換時期を適正に管理し、確実なブレーキ交換を実現させることにより、安全性の高い、また、損紙の削減が可能となる印刷機の提供をその課題とする。
【解決手段】制御部9はROM9bに記憶された、設定速度に対する非常停止用ブレーキBRが作動してから印刷機が停止するまでの基準胴の回転数と、エンコーダ7から入手した、非常停止用ブレーキBRが作動してから印刷機が停止するまでの実際の基準胴の回転数とを比較する。 (もっと読む)


【課題】 丸鋸を操作性よく載置する手段を提供する。
【解決手段】 鋸刃2を回転させるモータを収納したモータケース1の上にハンドル5が設けられ、モータケース1の下側に定盤7が連結された丸鋸において、定盤7の後端7aに軟質材7bを設け、丸鋸を載置面上に載置する際に、ハンドル5の後部5aと軟質材7bのみが載置面に接する。 (もっと読む)


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