説明

株式会社 日立システムアンドサービスにより出願された特許

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【課題】客観性があり、かつ、最新のスキル管理情報を容易に維持することができるスキル管理装置の提供
【解決手段】案件技術情報獲得手段m11は、ある案件と、当該案件で用いる技術に関する技術とが関連付けられている案件技術情報を獲得する。作業情報獲得手段m13は、作業情報として、ある案件と、ある従業員が行った作業とが関連付けられているものを獲得する。作業特定手段m15は、特定の案件について、技術と当該技術が属する作業とが関連付けて登録されている技術作業情報を用いて、案件技術情報の技術に対応する作業を特定作業として特定する。作業抽出手段m17は、特定の案件について、作業情報から作業を抽出作業として抽出する。作業判断手段m19は、抽出作業が特定作業に含まれるか否かを判断する。スキル情報生成手段m21は、抽出作業が特定作業に含まれると判断すると、当該抽出作業及び当該抽出作業に対応する技術を獲得したスキルとするスキル情報を生成する。
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【課題】情報配信サーバが検索結果を携帯電話機に配信する時に、携帯電話機からの検索が行われた時刻において、携帯電話機の位置情報に最も関係の深い情報を先頭に出力する。
【解決手段】携帯電話機から要求した情報検索要求に対して情報配信サーバが検索結果を配信する情報配信システムであって、情報配信サーバで管理される全ての配信情報は、配信情報に関連する位置情報と当該情報を表示する時刻情報を保持しており、携帯電話機は、GPS装置を用いて取得した自携帯電話機の位置情報を付加して、情報配信サーバに対して情報検索要求を発行し、情報配信サーバは携帯電話機からの情報検索要求に付加されている位置情報と携帯電話機からの情報検索要求の受付時刻情報に基づき、受付時刻に表示可能な情報のうち前記位置情報に近い情報から優先して、条件に合致する情報を検索し、記憶部に格納した後、検索した情報を前記記憶部に格納された順番に並べた応答画面を生成し、当該応答画面を前記携帯電話機に配信する。 (もっと読む)


【課題】文書の作成者が登録時に新着文書一覧への表示/非表示や表示順序に関する設定を行い、それに従って文書の作成者の意図を新着文書一覧表示に反映するドキュメント管理システムを提供する。
【解決手段】データベースに登録されている文書のうち予め設定された新着期間に登録された文書を一覧表示するための新着文書一覧表示用ユーザインタフェースと、前記データベースに登録されている文書の情報としてユーザが新着文書一覧表示/非表示のフラグ情報を設定するための新着文書一覧表示フラグ設定用ユーザインタフェースと、前記新着文書一覧表示用ユーザインタフェースで新着文書一覧を表示するときに当該文書に対して新着文書一覧表示フラグの設定を判定し、非表示の設定がされていれば表示の対象から外す新着文書一覧表示判定手段を備え、ユーザの設定により新着文書一覧に該当文書を表示しない。 (もっと読む)


【課題】 オペレーターが介入せずにタクシーの利用手配を行い、かつ走行中のタクシーに対する相乗りが可能なタクシーの検索を行う。
【解決手段】管理サーバが、各タクシー毎に、乗車位置と降車位置、乗車人数、乗車時刻、直近の位置情報と時刻、および降車予定時刻から成るタクシー利用要求一覧表と、各タクシーに搭載されるGPS装置から規定時間間隔で送信された前記各タクシーの位置情報を取得して前記要求状況一覧表に登録する手段と、携帯電話機からの利用要求を受け付け、前記タクシー利用要求一覧表を参照して、現在走行中タクシーの位置情報を調べ、前記利用要求の乗車位置に所定時間内に到着可能なタクシーが存在する場合は、到着予定時刻を明示して、前記利用要求を正式に受け付けた旨、前記携帯電話機に回答し、また、走行中タクシーの中に合致するタクシーが存在しない場合は、新しく配車する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 有料道路における出口側料金所における渋滞を緩和するのに適したレーン区分変更制御を実現する。
【解決手段】 料金所300の手前に設けた通過車両検出装置100の検出データと料金所300に設けた通過車両特定装置320の検出データに基づいて、料金所を通過する車両の平均通過所要時間をETC車群と一般車群に分けて算出し、一般車群の平均通過所要時間がETC車群の平均通過所要時間の所定倍数と比較してレーン区分を変更する制御処理を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】IP電話機の通話受信時に、送信者の設定した緊急度種別と用件概要(文字列または音声メッセージ)を確認し、受信者が通話を開始するべきか否かを判断可能として、通話時間および通話料を低減する。
【解決手段】送信者側のIP電話機は、送信要求時に付加する緊急度種別を指定して管理サーバに通知する緊急度種別指定手段と、管理サーバに格納された用件概要通知用の文字列の中から適当な前記文字列を選択する文字列選択手段と、管理サーバに格納された用件概要通知用の文字列の中に適当な前記文字列がない場合に用件概要を音声メッセージを通知する用件概要通知手段とを有し、受信者側のIP電話機は、送信者側のIP電話機から通知された緊急度種別と用件概要通知用の文字列、又は送信者側のIP電話機から通知された音声メッセージを出力する出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】被制御装置の電源投入状態如何に関わらず、リモコン装置を使用して各種制御操作を実行できるようにする。
【解決手段】電源供給元となるコンセントと被制御装置が有する電源プラグとの間にリモコン装置との無線機能を有する交流電流測定装置を挿入することで、被制御装置の電源投入状態をリモコン装置で判断可能となし、リモコン操作により被制御装置の各種制御操作が行われた時点で、被制御装置に電源が投入されていない場合は、リモコン装置から被制御装置へ電源投入の制御信号を送出した後、リモコン装置から当初操作された各種制御に対応する信号を送出する。 (もっと読む)


【課題】利用者が事前にタイムアウト発生が近いことを認識する手段を提供し、タイムアウト発生によるやり直しを防止する。
【解決手段】ブラウザを搭載したクライアントが処理要求情報をインターネットを介してサーバに送信し、前記サーバで処理実施後の情報をブラウザで順次参照/取得するインターネットシステムにおいて、前記サーバは、前記クライアント側で時間監視を行うべきタイマ監視プログラム情報を予め備え、前記サーバは、前記クライアントに処理実施後の情報を送信する時に、前記タイマ監視プログラム情報を付加して送信し、前記クライアントは、受信した前記処理実施後の情報と前記タイマ監視プログラム情報をブラウザに渡し、前記ブラウザは、前記処理実施後の情報を受け取った時点から前記タイマ監視プログラム情報を実行し、タイムアウト時刻の規定時間前の時刻になっても、所定の処理が完了しない場合は、前記タイマ監視プログラム情報により、警告メッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】誤操作によるリスクを算出する。
【解決手段】複数の第1計算機と、第2計算機と、を備える計算機システムであって、前記第1計算機は、一つ以上のソフトウェアを実行し、前記実行されるソフトウェアに対する前記操作者による操作情報を取得し、前記操作者から情報の入力を受け付け、前記受け付けた入力情報が正しいか否かを前記操作者に確認させるための確認画面を表示し、前記取得された操作情報に基づいて、前記表示された確認画面に対する操作時間を算出し、前記算出された確認画面に対する操作時間を、前記第2計算機に送信し、前記第2計算機は、前記確認画面に対する操作時間を受信し、前記受信した確認画面に対する操作時間が第1閾値以下である操作の回数を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータが、USBハブを介して周辺機器としての記憶装置との間でデータ転送する場合、USBハブへの周辺機器の接続状態を検出するため、その記憶装置をUSBハブを介して接続するときは、コンピュータのUSBポートに直接に挿入して接続するときよりもデータ転送の効率が悪く、時間を要する。
【解決手段】記憶装置とUSBハブを介して接続し、当該USBハブに当該記憶装置を接続しているか否かを検出をする接続状態検出部を有するコンピュータを備えたデータ転送システムにおいて、当該コンピュータは、当該記憶装置との間のデータ転送開始を検出する転送開始検出手段を有し、データ転送開始を検出した場合、当該接続状態検出部の接続状態検出機能を停止する停止手段を備えるUSBデータ転送システム。 (もっと読む)


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