説明

シデム ファーマにより出願された特許

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本発明はテナトプラゾールの新規な治療用途に関する。テナトプラゾール及びその塩は胃食道逆流、消化器系出血、及び消化不良の非定型食道症状の治療のための医薬の製造に用いることができる。 (もっと読む)


本発明は新規な医薬の組み合わせに関する。胃酸過多に関連した病態の治療を目的とする本発明の医薬組成物は、テナトプラゾールとシメチジン、ラニチジン、ファモチジン及びニザチジンから選択される1種以上のヒスタミンH2受容体拮抗剤との組み合わせを含む。本発明は胃十二指腸潰瘍並びに胃食道逆流の症状及び胃食道逆流に起因する病変の治療に適している。 (もっと読む)


本発明は新規な医薬の組み合わせに関する。本発明の医薬組成物はテナトプラゾール及び非ステロイド性抗炎症剤及びシクロオキシゲナーゼ‐2阻害剤から選択される1種以上の抗炎症剤の組み合わせを含む。本発明は、有痛性及び炎症性症状の治療に適している。 (もっと読む)


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