説明

スターテクノ株式会社により出願された特許

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【課題】ラベルの形成を長時間に亘って連続して行うことができ、ラベル形成作業を効率的に行う。形成しようとするラベルに応じた打抜形成部を用意して交換する必要がなく、ラベル形成コストが低減する。ラベルシートからラベルを打抜き形成する際に、ラベルシートを平面状態に保ってラベルを高品質に形成する。
【解決手段】ラベル形成領域における凹所位置へ移送されたラベルシートの各ラベル図柄に対してレーザ光出力手段から出力されるレーザ光をラベル図柄の外形に沿って走査して溶融切断する際に、ラベル支持板上に位置するラベル図柄を吸引して平面状に保持する。 (もっと読む)


【課題】ラベルの形成を長時間に亘って連続して行うことができ、ラベル形成作業を効率的に行う。また、形成しようとするラベルに応じた打抜形成部を用意して交換する必要がなく、ラベル形成コストが低減する。
【解決手段】ラベル形成領域に移送されたラベルシートの各ラベル図柄に対してレーザ光発振手段から出力されるレーザ光をレーザ光走査手段によりラベル図柄の外形に沿って出力して溶融切断することによりラベルを形成する。 (もっと読む)


【課題】重量物の製品を搬送する場合であっても、ローラが撓むのを抑制して装置自体の耐久性を高めることができる。また、小型の駆動及び従動スプロケット(11a・11b、17a・17b)を使用して倍速コンベヤチェーン(19)を確実に搬送走行させることができ、装置自体を小型化及び軽量化することができる。
【解決手段】隣接する一方のチェーン単位部材(21)の軸受大径部(23a)の内側面側に他方のチェーン単位部材(21)の軸支部(23d)が位置するように配置すると共に一対の軸支部(23d)間に倍速ローラ(29)を配置した状態で一致する軸受孔(23b)及び軸支孔(23e、29a)内に連結ピン(31)を挿入してチェーン単位部材(21)相互を所要の長さで無端状に連結する。 (もっと読む)


【課題】回動駆動機構を設けることなく水平方向に対する移動体の移動量差に応じた回転角度で回転させて位置決めすることができ、装置自体を小型化及び軽量化する。
【解決手段】各電動モータを同期駆動してそれぞれの送りねじ9、11を所要の方向へ回転することにより各水平可動体17、19を一致する送り量で水平方向へ移動させ、水平方向に対する各水平可動体17,19の移動量の差に応じて一対のアーム37,41を平行揺動して取り付け部材35を回転して被位置決め手段を位置決めする。 (もっと読む)


【課題】水平方向の任意位置へ移動する左右一対の昇降体を単一の電動モータにより一致する高さで昇降することができ、電動モータ数を低減して装置自体を小型化及び軽量化すると共に低コスト化する。
【解決手段】各水平フレーム(5・7)に対するそれぞれの水平可動体(17・19)の移動位置に応じてリンクアーム(47・49・51・53)を揺動した状態で駆動される電動モータ(45)により各送りねじ(25・27)のいずれか一方及び少なくとも1個の回転体(59・61・63・65・67・69・71・73)の何れかを回転して駆動力伝達部材(75・77・79・81)を走行させてそれぞれの送りねじ(25・27)を同期回転して各昇降体(33・35)を同一の移動距離で昇降可能にする。 (もっと読む)


【課題】重量物及び大型の成形品等のワークを支持する場合であっても、簡易な構造で装置自体を低コスト化する。また、ワークに対する支持位置にてワーク支持部材の移動状態を簡易に保持することができ、装置の構造を簡易化する。
【解決手段】ワークの長手方向に隣設された2個のワーク支持部材は、残りのワーク支持部材に対して上記長手方向と直交する前後方向及び上記長手方向と一致する左右方向へそれぞれ移動して位置調整可能に設けると共に同期上下駆動手段により上下方向へ同一の移動量で昇降可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】設備に対して取付け可能個所が限定されることなく、照明手段(21)を取付けて必要個所を有効に照射することができる。また、照明器具の取付け角度を照射方向に応じて変更することなく照射方向を簡易に変更することができ、必要個所に対して確実かつ有効に照射することができる。
【解決手段】監視表示装置の本体(17)に水平方向へ延出する直線状からなる少なくとも1個の照明手段(21)の端部を水平方向へ揺動可能で、かつ水平方向の軸線周りに回動可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】搬入又は搬出コンベヤからの搬送駆動力により昇降コンベヤを搬送駆動することにより昇降コンベヤの駆動部材を省いて昇降コンベヤを小型化及び軽量化すると共にコンベヤシステムの消費電力を低減する。
【解決手段】昇降コンベヤ(7)が下方位置へ移動停止された際には、第1回動軸(79)の回動に伴って作動する第1作動部材(85)により第1連結部材(45)及び第1駆動力付与手段(19)を連結して搬入コンベヤ(3)の搬送駆動力により昇降コンベヤ(7)を搬送駆動可能にする一方、昇降コンベヤ(7)が上方位置へ移動停止された際には、第2回動軸(87)の回動に伴って作動する第2作動部材(93)により第2連結部材(47)及び第2駆動力付与手段(31)を連結して搬出コンベヤ(5)の搬送駆動力により昇降コンベヤ(7)を搬送駆動可能にする。 (もっと読む)


【課題】単一の搬送駆動源により少なくとも2台のコンベヤを一体に搬送駆動して製品を直線搬送または分岐搬送する。コンベヤを軽量化及び小型化して製造コストを低減する。コンベヤシステムの搬送駆動制御を簡易化する。
【解決手段】製品を直線方向へ搬送する場合には、搬送路変更コンベヤ(7)の回動に伴って第1連結部材(59)を第1駆動力継断手段(25)に、第2連結部材(63)を第2駆動力継断手段(27)にそれぞれ連結し、第1搬出コンベヤ(5)の搬送駆動力により搬送路変更コンベヤ(7)、搬入コンベヤ(3)を一体に搬送駆動して製品を搬送する。製品を直交方向へ搬送する場合には、搬送路変更コンベヤ(7)の回動に伴って第3連結部材(65)を第3駆動力継断手段(9)に連結し、第2搬出コンベヤ(5)の搬送駆動力により搬送路変更コンベヤ(7)を一体に搬送駆動して製品を搬送する。 (もっと読む)


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