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Fターム[2B307HA31]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (1,938) | 浮子の構造 (294) | 付属装置を有するもの (50)

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【課題】浮子の照射部分が水中にあるときは水面上から見えなくする電気浮子を提供する。
【解決手段】本浮子は、内蔵光源により照射部分から光を発する電気浮子であって、照射部分の周囲に、電気浮子の長手方向の軸と中心軸が重なるように、所定のテーパー角度を有する逆円錐台状の部材が設けられ、部材の上面部は遮光部となるように形成され、部材の逆テーパー側面は透明となるように形成され、部材の内部と照射部分の外部で形成される空隙に、水より疎な密度の物質が充填された構成を備える。具体的には、浮子トップの照射部分外周に決められた範囲のテーパー角度を有する中空円錐形状の透明樹脂からなる鞘管キャップを気密装着、もしくは、気密加工した鞘管キャップを装着することにより、その照射部分から発する光は水面上のいかなる位置からも見えなくすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが浮子を直接目視で識別しなくとも、魚の魚信及び掛かりを明確に確認できるようする。
【解決手段】 電子浮子1の内部にRF信号を送出する送信部が内設され、魚の魚信及び掛かりに応じてRF信号が送出され、送出されたRF信号を受信端末機90で受信して、魚の魚信及び掛かりに対する情報を音、振動及び光から選択して表示する。電子浮子1は、潮流や水流に対して位置移動を最小限にするための推進力を発生させる無動力の回転翼をも備えている。 (もっと読む)


【課題】風による影響がなく、使用性あるいは取扱性等に優れた釣り用シモリ玉を提供する。
【解決手段】釣り糸が挿通する糸穴2を有する。平坦型の概略ジョウゴ状に形成され、糸穴2はジョウゴ状の先端部2aに小径に絞り込まれている。糸穴2の先端部2aにて、釣り糸と実質的に1つの接点を持つ。糸穴2はその先端部2aから滑らかに、概略ラッパ状に拡開し、この拡開部内に釣り糸に係着する浮き止め糸を収容可能にする。 (もっと読む)


【課題】 従来の釣り用浮きでは、魚がかかった時にだけ検知するようにしているため、釣り用浮きを投げ入れた時に、釣り用浮きの下に魚群がいるかどうか分からないという問題がある。
【解決手段】 円筒形本体1の下端近傍に傘状安定板2を形成し、円筒形本体1の上端に釣り糸3を結ぶ連結具4を固着し、円筒形本体の下端に重り5及び釣り針6を結ぶ釣り糸7を結ぶ連結具8が固着され、又、円筒形本体1の内部下端に圧電体振動子9が装着され、この圧電体振動子9の上に発振器10が装着され、発振器10の上に電池等の電源11が装着され、電源11の上に増幅器を装着した受信機12が装着され、受信機12で受信された反射波信号によって、円筒形本体1の内部上端に装着された発光体13を発光させる。 (もっと読む)


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