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Fターム[2B382HG10]の内容

Fターム[2B382HG10]に分類される特許

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【課題】大豆の主茎を確実に摘心することのできる摘心機を提供する。
【解決手段】走行体2に装着されると共に左右方向に往復駆動される刈刃体63を備えたレシプロ式の刈刃ユニット19を備え、この刈刃ユニット19によって植物を摘心する摘心機において、刈刃ユニット19の上方に、左右方向の回転中心線X回りに回転することにより摘心する植物の先端部を刈刃ユニット19側に掻き寄せる掻寄せプレート117を設け、この掻寄せプレート117を回転中心線Xから離れた位置に配置すると共に回転方向Aに間隔をおいて複数枚配置する。 (もっと読む)


【課題】走行式芝刈機と手持式芝刈機を随時に使い分けることができる技術を提供する。
【解決手段】走行しながら芝を刈る走行式芝刈機10であって、手持式芝刈機60を取付可能な取付部を有する。このような構成によれば、走行式芝刈機で刈れない箇所の芝を、手持式芝刈機で刈ることができる。障害物があったときでも、走行式芝刈機から離れることなく迅速に手持式芝刈機を使用することができるので、効率的に芝刈作業を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】庭木や芝などの草木を刈り込んだときに出される刈り込まれた草木を、特別な装置や余計な作業を要さずに捕集することができ、しかも草木を刈り込むときの安全性を高めることができる手持刈込機を提供する。また、特に芝刈りにより出されるサッチを捕集しながら刈り込むことができ、効率的な芝刈り作業とともに芝の良好な成長を維持し、かつ不用意に手持刈込機の電源コード等を切断してしまうようなことを抑制・防止しうる、安全性の高い手持刈込機を提供する。
【手段】刈込機本体2と刈込手段4と板状の保護部材1とを有する手持刈込機10であって、前記刈込手段4が前記刈込機本体2の前方にあり、前記板状保護部材1が前記刈込手段4の更に前方であり、かつ、上方にあたる位置にある手持刈込機10。 (もっと読む)


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