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Fターム[2B382NA05]の内容

収穫機の構成要素−往復動刃型刈取部 (4,037) | 付属装置 (64) | 収納装置、格納装置(刃物収納カバー等) (7)

Fターム[2B382NA05]に分類される特許

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【課題】刃の縁石等への接触を防ぐ機構を備えた手持式の芝刈機を提供する。
【解決手段】本体の前面に水平に突出したバリカン型の刃を設け、当該本体の上部に把手部を設け、当該把手部を持って使用する芝刈機において、前記刃2の上方に、前端縁及び左右端縁が前記刃2の大きさよりやや大きいブレードガード6を重ねて設けた。また、前記ブレードガード6は、透明な材質から成ることとした。さらに、前記ブレードガード6の前端縁は、くし形状であることとした。 (もっと読む)


【課題】生垣バリカン等の園芸工具において、バッテリ装着部に軽いアダプタを取り付け、重いバッテリパックを使用者の腰ベルトに吊り下げた本体ユニットに収容することにより、園芸工具の軽量化を図るバッテリ装置において、従来作業を中断等する際には、本体ユニットごと取り外して作業現場を離れていたため、取り扱いが面倒であった。本発明では、本体ユニットを吊り下げ状態のまま工具本体を作業現場に置いておけるようにしてその取り扱い性をよくすることを目的とする。
【解決手段】工具本体部に装着するアダプタユニット22と使用者が身体に装備する本体ユニット21をアダプタコード23のコネクタ接続部C1で分離できるようにする。 (もっと読む)


【課題】電源コードの着脱を簡単にする。
【解決手段】電源コード3bを枠内スペースに保持する環状枠体5を、作業ズボン19に係着する係着体6に、連結体7を介して連結することによって、電源コード支持具1を構成する。環状枠体5に、弾性によって拡開して電源コード3bを枠内スペースに対して出し入れ自在とする分離部を設けて、その分離部を形成する一対の端部の内面に、枠内スペース内の電源コードを端部に沿って分離部へ導く内側案内部をそれぞれ形成する一方、一対の端部の外面に、電源コードを環状枠体の外側から分離部へ導く外側案内部12をそれぞれ形成する。また分離部の反対側の端部に、環状枠体5から遠ざかるに従って幅広となり、アーチ状に湾曲した台座底面を備えるように台形状に形成された台座部13を設ける。 (もっと読む)


【課題】刈取作業を安全且つ円滑に行なえるものとする。
【解決手段】刈取支持フレーム(2)に、レシプロ形態に構成された刈取装置(5)を取り付け、該刈取装置(5)は、その左右一側または左右両側の側端部分(5a)が、刈取支持フレーム(2)の側部から前方に向けて延長された支持機枠(6)の下方空間部(7)に位置するように横向きに配置し、支持機枠(6)又は支持機枠(6)と一体の補強部材(8)に取付けた安全カバー(9)を、外側下方へ傾斜させて刈取装置(5)の側端部分(5a)を覆わせて設ける。また、安全カバー(9)の下縁部分(10)を、刈取装置(5)が刈取作業位置にある状態で、地表面に対して略平行な姿勢を保持できる形状とする。また、安全カバー(9)の上部に排出孔(11)を開口する。 (もっと読む)


【課題】 ブレードカバーの着脱をこまめに行うことが可能な刈り込み機を提供し、刈り込み機を利用する作業の便宜に寄与する。
【解決手段】 刈り込み機は、刈り込み機本体と、刈り込み機本体に設けられている一対のブレードと、刈り込み機本体に対して第1位置と第2位置の間を移動可能に設けられている移動部材を備えている。移動部材には、ブレードカバー部が形成されている。移動部材が第1位置にあるときには、ブレードカバー部が一対のブレードに取付けられた状態となり、移動部材が第2位置にあるときには、ブレードカバー部が一対のブレードから取外された状態となることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ブレードカバーの着脱をこまめに行うことが可能な刈り込み機を提供し、刈り込み機を利用する作業の便宜に寄与する。
【解決手段】刈り込み機10は、刈り込み機本体16と、刈り込み機本体に設けられている一対のブレード32,34と、刈り込み機本体に対して第1位置と第2位置の間を移動可能に設けられている移動部材40を備えている。移動部材には、ブレードカバー部30が形成されている。移動部材が第1位置にあるときには、ブレードカバー部が一対のブレードに取付けられた状態となり、移動部材が第2位置にあるときには、ブレードカバー部が一対のブレードから取外された状態となることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 作業に不慣れであっても刈り込み面をきれいに仕上げ可能とする。
【解決手段】 生垣バリカン1の本体ハウジング3の左右の側面には、放射方向に溝14,14・・を備えた装着孔13,13が設けられ、刃部4に装着されるブレードカバー16には、ツマミネジ21と、そのツマミネジ21を中心とした放射方向に突起20,20・・を備えた連結部18が設けられる。よって、一方の装着孔13を選択して、ブレードカバー16の連結部18を連結することで、ブレードカバー16を、本体ハウジング3と平行姿勢で後方へ突出した状態と、刃部4と直交方向で下方へ垂下した状態とに装着することができ、ブレードカバー16を刈り込みのガイドとして利用できる。 (もっと読む)


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