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Fターム[2C014BA02]の内容

武器;爆破 (1,267) | 用途 (34) | カノン(直射弾)用 (3)

Fターム[2C014BA02]に分類される特許

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【課題】交戦中における敵の状況を適切に判定することができる敵情判定支援システム。
【解決手段】敵の位置を特定する敵位置特定装置11、12と、味方の位置を特定する味方位置特定装置13、14と、敵位置特定装置で特定された位置を敵位置情報として送信する送信装置21、22と、味方位置特定装置で特定された位置を味方位置情報として送信する送信装置23、24と、敵および味方位置情報を受信する受信装置31〜34と、受信された敵位置情報および味方位置情報に基づき敵および味方の位置を地図上にプロットして表示する地図プロット装置41と、敵の攻撃パターンを想定した想定パターンを記憶するパターン登録装置43と、敵位置情報および味方位置情報と想定パターンとを照合して敵および味方位置情報に最も適合する想定パターンを抽出するパターン照合装置44と、抽出された想定パターンを出力する出力装置45を備える。 (もっと読む)


【課題】 移動体に搭載し、光学的に目標を追尾しながら射出器により射出を行う場合、射出体の到着状況に応じ画像追尾位置を一時的に保持することで、射出体の映像に影響されることなく追尾継続できる方式を確立する。
【解決手段】 管制装置1において、表示操作盤10により射出器の発射を操作した場合、射出器制御器8により目標距離に応じて計算される、射出体の到着予測時刻において、画像追尾装置の目標信号検出処理を一時的に停止して目標の角度検出位置を保持し、射出体の到着後に画像追尾処理を自動で再開するようにしたため、射出体の到着時に目標と重畳する射出体の映像に乱されることなく安定した追尾及び照準の継続が可能となる。 (もっと読む)


【課題】携行を容易にすると共に、ハンズフリーにして制御操作と別の作業を同時並行して実行することを可能にする。
【解決手段】眼前に位置する透過型のスクリーン14bに画像を表示する表示装置14aと、スクリーン14bに対する視線の位置を検出する視線検出器16が設けられる。無線機兼制御処理装置10は、表示装置14aにより操作項目を表示させ、スクリーン14bに表示された操作項目の位置に視線検出器16により検出された視線の位置が移動したことを検出した場合に、口腔内で操作される歯操作型スイッチ18から視線の位置に該当する操作項目についての指示を入力する。 (もっと読む)


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