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Fターム[2C014DD16]の内容

武器;爆破 (1,267) | 目的 (209) | 状態の表示、報知、確認 (4)

Fターム[2C014DD16]に分類される特許

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【課題】本発明の課題は、車体を大型化させずに車体内のスペースを拡大することができる作業車両を提供することにある。
【解決手段】作業車両は、車体2と、複数の車輪6,32と、左右一対の第1電気モータ7と、左右一対の第2電気モータ33とを備える。車輪6,32は、車体2を支持し、四輪以上である。第1電気モータ7は、車輪6を駆動する。第2電気モータ33は、車輪32を駆動する。第1電気モータ7と第2電気モータ33との少なくとも一方は、車輪6,32内に配置される。第1電気モータ7のゼロから所定の出力回転数までの回転域での出力トルクは、第2電気モータ33の前記回転域での出力トルクよりも大きい。第2電気モータ33は、第1電気モータ7よりも高回転まで駆動可能である。 (もっと読む)


【課題】障害物の影響により飛しょう体との間で通信が不可能となることを防ぐことを目的とする。
【解決手段】通信機能を有する飛しょう体20を発射する発射装置12に、該飛しょう体20との通信を行うアンテナ26が設けられ、通信装置14に、アンテナ26に比較して通信距離が長く、該飛しょう体20との通信を行うためのアンテナ30が設けられている。そして、管制装置16に設けられている送受信部44によって、アンテナ26又はアンテナ30を介して飛しょう体20との間で情報の送受信が行われ、発射装置制御部42によって、発射装置12が制御される。 (もっと読む)


隣接の段に物理的に結合され、隣接の段から物理的に切り離されるように適合されている複数の段と、その各段を制御するために単一の段上に配置されたプロセッサとを有する多段ミサイル。実例となる実施形態において、プロセッサは、フィールドプログラム可能ゲートアレイを含む。実例となる実施形態において、プロセッサは、4段式ミサイルの段4に配置され、各ステージに対する誘導およびナビゲーション機能と、段2、3および4に対する制御機能とを実行する。特定の実施形態において、ミサイルのそれぞれの段上の電子回路にプロセッサを結合するために、シリアルバスインターフェースが含まれている。ベストモードにおいて、インターフェースは、物理層インターフェースとリンク層インターフェースとを有するIEEE1394bインターフェースである。
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本発明は光パルスを照射する回転ミサイルに関し、ミサイル(2)のその長手方向の軸(L−L)を中心とする回転運動(3)が停止した際、上記光パルスを遮断するように為されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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