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Fターム[2D061BC11]の内容

流し・廃水用設備 (9,262) | 水槽本体(シンク) (317) | 水返しを有するもの (7)

Fターム[2D061BC11]に分類される特許

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【課題】 従来のものよりも相当のコンパクト化を図ることが可能で、しかもきわめて高い操作性を持ち、誰にでも簡単に洗浄作業を行うことを可能とする多目的シンクを提供する。
【解決手段】 平面視矩形状のカウンター部2と、平面視略楕円形状をなし、長軸がカウンター部2の一の対角線Lに沿うようにして、カウンター部2に斜めに配設されるシンク部3と、カウンター部2の手前側、かつシンク部3とは反対側に位置する空きスペースSに、集合して配設される水吐出部4と、を備えて多目的シンク1を構成した。また、水吐出部4は、ハンドシャワー20および給水栓21からなり、シンク部3は、手前側に向かって漸次拡開した形状とした。 (もっと読む)


【課題】水洗作業時の水はねによるシンクの前縁部上面の水たまりを防止する水たまり防止材であって、コストもかからず、既設のシンクにも取り付け可能な水たまり防止材を提供する。
【解決手段】台所等に設置されるシンクにおいて、水洗作業時の水はねによるシンクの前縁部上面1aの水たまりを防止する水たまり防止材2であって、シンク前縁部上面1aに着脱可能な磁石5を備える。水たまり防止材2は、磁石5を下面に備える支持本体3と、シンク前縁部1の内側面1bの少なくとも一部と支持本体3の上面とシンク前縁部1の外側面1cの少なくとも一部とをカバーするシート状防水部材4とから構成される。 (もっと読む)


【課題】 昇降式のスクリーンを有したシステムキッチンであって、メンテナンス性を考慮したシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 本発明では、キャビネットと、前記キャビネット上に配置されるカウンタと、前記カウンタに配置される調理設備と、昇降するスクリーンと、を有するシステムキッチンであって、前記カウンタは、前記キャビネットの背板よりも後方に延出する延出部を備え、前記延出部の下方には、前記スクリーンを収納し、且つ昇降自在とするスクリーン昇降装置が備えられ、前記延出部は、前記スクリーンが昇降するための開口部を備えることを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】 昇降式のスクリーンを有したシステムキッチンであって、水仕舞いを考慮したシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 本発明では、キャビネットと、前記キャビネット上に配置されるカウンタと、前記カウンタに配置される調理設備と、前記調理設備の後方に配置される、昇降するスクリーンと、を有するシステムキッチンであって、前記カウンタは開口部を備え、前記開口部と前記スクリーンとの間に介在部材を備え、前記介在部材は、前記スクリーン昇降開口部を備え、前記介在部材の上端は、前記カウンタよりも上方に突出していることを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】流し台を製作するに当たり、シンクと天板を熔接で接合する場合、熔接に起因した不具合が発生することがある。また、熔接作業は時間がかかり、また、熟達した技術が要求されるため、コストを低減できない要因の一つとなっている。
【解決手段】流し台の天板50とシンク60とは、それぞれの開口部である天板開口縁52とシンク開口縁62が、熔接を用いずにはぜ組みにより接合部42を形成し、圧着により一体に接合されている。 (もっと読む)


【課題】 シンク外への水等の飛散を確実防止することができる上に、利便性を損なうことがない水はね防止装置を提供する。
【解決手段】 凹状の槽体の上端部からガイド板3を突出させて槽体外への水等の飛散を防止する水はね防止装置1であって、ガイド板3が、槽体の内周壁に沿った環状に形成されていると共に槽体の内周壁に沿ってその高さ方向に移動可能に設けられ、このガイド板3と槽体との間に、ガイド板を所定の位置に固定するロック手段4を設けたことにより、前記課題を解決した。ロック手段4は、ガイド板3の外周壁3aに設けられたラチェット歯部41と、このラチェット歯部41と係合し、槽体の内周壁に設けられたロック片とからなるラチェット機構、また、ガイド板に設けられ、対向する壁面に接触する係合片を有するフリクション手段であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 天板下に広いオープンスペースが形成される厨房台を提供する。
【解決手段】 シンク20を備える天板11と、天板周縁部に設けられて天板11を支持する複数の脚部12と、を備えるとともに、シンク20は、底面22が傾斜面をなして形成され、その傾斜面の下った先にあるシンクの内壁には、その下端部に排水口23が設けられており、天板11及び脚部12には、内部に空間が形成され、かつそれら内部空間同士が連通して形成されるとともに、その連通する内部空間には、排水口23から延びる排水管24が配設されており、排水管24は、排水口23と接続されて天板11の内部空間内を脚部に向けて延びる第一配管部241と、脚部121の内部空間に配設される第二配管部243と、第一配管部241と第二配管部243とをつなげる第三配管部242と、を備えて形成される構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


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