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Fターム[2D101GA01]の内容

安全地帯、通行遮断具、防護さく (6,582) | 本体に付属する要素 (713) | 転倒防止又は接地性向上部材 (45)

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滑り止め (4)

Fターム[2D101GA01]に分類される特許

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【課題】所定以上のスピードで車両が衝突した場合であっても車両の進入を防止できる車止めを提供する。
【解決手段】円板状に形成された台座部2と、台座部2の中心部から立設する柱状になされた金属製のポール部3とを備えた車止めであって、台座部2が地中に埋め込まれ、ポール部3が地面から地上に突出して設置され、ポール部3に車両Vが衝突してポール部3が所定以上の荷重を受けると、台座部2の外周縁部Oを支点に回転して、台座部2が車両の底面部51に当接して車両Vを押し上げるようになされる。 (もっと読む)


【課題】車両輸送船によって輸送される自動車のような車両が該船内において走行したり駐停車したりする際に該車両に対して案内や誘導等を行うに適した車両輸送船用の表示ポール装置を提供すること。
【解決手段】車両輸送船90用の表示ポール装置1は、基台部2と支柱部4とを有し、基台部2が船舶90の鋼製壁部91に該表示装置1自体を吸着させる永久磁石6を含み、支柱部4が一端で基台部2に取付けられ全体として撓み易いように細長い可撓性棒状体40からなり、該可撓性棒状体40に取付けられた表示部8を更に有する。永久磁石6は、複数の永久磁石体50からなる。永久磁石体50は、複数の永久磁石小体51からなり得る。表示部8は、例えば、可撓性棒状体40の嵌装された柔軟な筒状体70からなる。 (もっと読む)


【課題】工事現場、作業現場、工作機械等の作業領域に対する人の進入を規制するための忌避や案内装置に関し、報知音が騒音として苦情を受け難く、周囲の通行人等が報知音に慣れ難く、安全確保効果が持続する。
【解決手段】人や動物を含む物体の接近を検知するセンサ12と、物体に対して接近状態を音声を含む音響で報知する再生器部16と、再生器部16から報知される音響を複数種類記録する音響記録装置13と、センサ12による検知に基づいて複数種類の音響から所定の1つ以上の音響を選択してセンサ12から報知させる制御装置17とを具備する。 (もっと読む)


【課題】設置位置の地面の状況に合わせて、安定して設置することができ、移動作業も容易である区画用ポールを提供すること。
【解決手段】
所定の領域を区画するために地面上に設置されるポール本体11と、該ポール本体11の基端部分11aに取り付けられ、該ポール本体11の外側面から外方に延在した状態で少なくとも先端部19が地面Gと接触しポール本体11を立設状態に保持可能な複数の支持脚体12と、を備え、支持脚体12の取り付けを、ポール本体11とのなす角を調整可能で且つ設定された角度を維持可能とする連結部材13を介して行った。 (もっと読む)


【課題】強風による倒伏を確実に阻止することができ、風圧抵抗を受ける面積を小さくしながらも視認性を損なうことなく、更に車両により轢かれた場合であっても、損傷の度合いが低い安全標識コーンを提供すること。
【解決手段】錐体形状に形成された本体部分11と、当該本体部分11の下端から外向きフランジ状に広がるベース部分12とからなり、前記本体部分11は中空であって、その周面には本体部分11の内外に貫通する複数の開口13が設けられている安全標識コーン10とする。 (もっと読む)


【課題】軽量で取り扱い性に優れ、風により転倒することのないコーン型標識を提供する。
【解決手段】コーン型標識は、接地部1から起立した支柱2と、支柱を軸心として回転する標識板3とで構成される。接地部は舗装路面の穴に係合する突起12を接地面に有し、標識板は正面視の形状が二等辺三角形又は等脚台形をなす。突起12は接地面の縁辺近傍に複数配置され、接地面は突起を介して接地し、地面に向いた凸面13をなしていてもよい。また、コーン型標識は、標識板3の表示面31を所定の方向に向けて静止させ、所定の風速で標識板の規制を解除する規制手段を備えていてもよく、標識板の回転を利用して電力を発生させる発電機4を備えるもよい。 (もっと読む)


【課題】設置場所の工事などをすることができ、さらに作業者を降雨・降雪・日射から保護することができるロードコーンを提供する。
【解決手段】角錐の隣接する2側面によって形成される辺に沿って設けられた3以上の脚部(31)を有する本体(3)と、該本体(3)から庇状に突起する庇構造体(5)とを具備する。本体(3)は、その縦方向に複数の折曲線を有し、該折曲線で折り畳むことが可能であり、庇構造体(5)は、その中央部に本体(3)に挿嵌可能な開口部(51)を有し、該開口部(51)の中央部にて2つ折り可能であるので、大型化しても運搬容易である。 (もっと読む)


【課題】ガードレール、又は、道路標識等を支えるガードパイプを地中に直接打設する場合、打設したガードパイプが傾いたり上下に動いたりしてしまうことを防止可能なガードパイプユニットを提供する。
【解決手段】先導部5と基部6とを有し、先導部5にテーパ8A、10Aが形成され、基部6に嵌合テーパ6Aが形成された打込杭2と、基部6に締まり嵌合する嵌合部22を一方の端部に有するガードパイプ3とを備え、打込杭2とガードパイプ3とが別体であるガードパイプユニット1とする。 (もっと読む)


【課題】人や車両の通行を妨げることなく、路上において看板を確実且つ簡便に設置することができるようにする。
【解決手段】歩道6と車道5とが境界ブロック4により区画された路上において看板3を固定するための看板設置装置1であって、前記看板3の脚7が挿入され、該脚7を路面から所望の高さで固定可能にする複数の補助脚10、前記境界ブロック4を跨ぐように配置される少なくとも2つの前記補助脚10間に架設されるレール11、前記レール11の長手方向に沿って摺動可能な可動部12、前記可動部12と一体に設けられ、前記境界ブロック4を挟持可能な挟持手段13を具備して構成される。 (もっと読む)


【課題】ライトなどの光源がない場合であっても夜間の視認性に優れた道路標識柱並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性エラストマーからなる外筒部材12、外筒部材12の内部から下部外方に立設された固定用支柱部材14、固定用支柱部材14の外筒部材12の内部側端部に配設されたコイルバネ16及び外筒部材12の内部に充填されたポリウレタン発泡体18からなる道路標識柱10であって、外筒部材10の頂部は縮径した開口部22を有し、開口部に太陽電池41が装着されており、外筒部材12の頂部近傍の側面に太陽電池41を電源とするLED26が周方向に複数個装着されている道路標識柱10とする。 (もっと読む)


本発明は、平面を囲繞および/または閉鎖あるいは保全するためや、人、動物および/または交通の流れを誘導するために固定して又は移動可能に用いられる閉鎖兼安全保護支柱に関する。この支柱は、少なくとも1つの可撓性の閉鎖手段(7、35)を収容するための少なくとも1つの収納部(2、34)を有する基体(1、31)から成る。この単数又は複数の可撓性の閉鎖手段(7、35)は、帯体引き込み部によって前記収納部(2、34)の中へ自動的に引き込み可能である。本発明では、単数又は複数の閉鎖手段(7、35)のための単数又は複数の収納部(2、34)が、閉鎖兼安全保護支柱の基体(1、31)の下端内部および/または下端外面に配置されている。基体(1、31)は、単数又は複数の可撓性の閉鎖手段(7、35)を該基体の下端から自由端まで案内するための手段を有する。これにより、閉鎖兼安全保護支柱の重心が低くなり、このことが、支柱の安定性を高める。また、風の作用面が高い位置に来ることが避けられる。従って、本発明に係る技術上の解決手段は、農業分野における用途、特に柵のために適している。
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【課題】組立てまたは分解を安全で、安価かつ迅速に行うことができるバリヤを提供することにある。
【解決手段】1つ以上の吸引プレート(4)に取付けられたバリヤ部分を有する分離バリヤ(2)において、各吸引プレートは、一表面と吸引プレートとの間で発生される真空により前記表面に吸着されるように作動でき、使用時に、真空源により真空が供給される。真空源と吸引プレートまたは少なくとも1つの吸引プレートとの間に1つ以上の一方向流れ弁が設けられている。また、真空源と吸引プレートまたは少なくとも1つの吸引プレートとの間には1つ以上の真空リザーバが設けられている。バリヤは、該バリヤに加えられる衝撃荷重の効果を緩和できる。 (もっと読む)


【課題】用途に応じてその形態を容易に変化させることができるだけでなく、設置個所の選択自由度に優れたフェンスを提供する。
【解決手段】フェンス100を、空間を仕切るためのフェンス本体110と、フェンス本体110を安定して立たせるための脚台120とを備えたものとして、脚台120に対するフェンス本体110の固定位置を前後方向で調節できるようにした。脚台120を上側から押さえるための上側板状部と脚台120を下側から押さえるための下側板状部とを有する断面略コの字形状の挟持部111をフェンス本体110の下端部に設け、上側板状部又は下側板状部を嵌め込むための嵌込溝を脚台120の前後方向に亘る複数箇所に設けるとより好ましい。 (もっと読む)


【課題】 一人でも移動柵を組み立てることができて省力化を図ることができる自立式スタンドを提供する。
【解決手段】 薄板状に成形された樹脂製スタンド2,3を間隔を隔てて起立させ、両スタンド2,3間に柵棒4,5を架設することにより組み立てられる移動柵1のスタンドにおいて、上記スタンド2,3に、その少なくともいずれか一方の側面から柵棒架設方向に突出した状態で張り出されスタンド2,3の転倒を防止する脚部8が備えられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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