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Fターム[2E044CA04]の内容

はしご (3,318) | 梯子の縦部材の構造 (267) | 摺動伸縮するもの (106)

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【課題】梯子で屋根に登るとき、登りやすいように、スライドする梯子に手摺と屋根に渡る歩み板を設けた、屋根渡り補助梯子を提供する。
【解決手段】[0004]梯子の最上段のステップ(11)を支える支柱(2)を手摺(3)となるように伸ばし、梯子の最上段のステップ(11)の位置に上下に開閉する歩み板(4)を設けた屋根渡り補助梯子(1)を、スライドする二連梯子の支柱(2)や三連梯子の最後にスライドする支柱(2)に設けてスライドできる、屋根渡り補助梯子(1)を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単に梯子本体に取り付けでき、昇降の安全性を高める拡張部品を安全且つ確実に取り付けできる梯子アタッチメントを提供する。
【解決手段】梯子上端13の建物側の面に着脱自在に取り付けられる梯子アタッチメント11であって、踏桟19と平行であり左右の側桁17から突出する上下一対の横桟23と、側桁17と平行であり且つ左右の側桁17の内側に配置され一対の横桟23を上下端で固定する一対の縦桁25と、建物と反対側から踏桟19を挟み込んで縦桁25に貫通させた両端21にナット27を螺合して一対の横桟23及び一対の縦桁25からなるベース枠29を着脱自在に踏桟19に固定する一対のU字ボルト31と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】構造物に立て掛けて使用するための梯子であって、簡易な構成で、転倒や揺動などを的確に防止することが可能な梯子および梯子の設置方法を提供する。
【解決手段】構造物に立て掛けて使用するための梯子であって、構造物に立て掛けられる梯子本体と、被吸着物に着脱自在に取り付けられる1または複数の吸着部材と、梯子本体と吸着部材とを連結し、所定の張力が作用するように調整される連結部材と、を備える。 (もっと読む)


【課題】近年住宅事情と共に、狭小地可径行が進み天井小屋収納スペースを有効利用した住宅が多く見られ、より効率的に居住スペース空間の活用が図られている。それらに対し現代の問題点は妻側、桁側寸法が思いの他狭く、天井小屋空間に於いて高さが十分取れ無い設計が多く見られ、人間が立って歩き又は作業を行う事が思いの他困難で有り、又収納量と共に足の踏み場も無い程と成るのが通例と成り、狭小地住宅では広めの小屋収納スペースは馴染まないと思われる。現実的には天井小屋収納昇降口はしご付近での作業が主に成され、それらの解決策が求められていた。
【解決手段】本発明は、狭小地可径行が進む中に於いて、天井小屋収納スペースの有効利用を効率良く行い、物の出し入れを可能とした物である。天井小屋収納庫昇降口付近の作業範囲を、Yの字に似た形で補助梯子装置を用い足場として広げ、天井裏に登る事無く、又足元付近に補助梯子ステップ板が有る事により、高所恐怖感を抱く事無く効率的な作業を可能とした物である。 (もっと読む)


【課題】下部梯子セグメントと上部梯子セグメントを備えた伸縮梯子セット用落下安全装置を提供する。
【解決手段】落下安全装置は、伸縮梯子セット10の下方位置と上方位置との間を走行するロープ22を備える。ロープ誘導手段は、上部梯子セグメント18の上方位置に吊るされた偏向滑車28と、下部梯子セグメント12と上部梯子セグメント18の間に配置された滑車装置30とを備える。滑車装置30は、上部梯子セグメント18の下端部に吊るされた滑車の下方群32と、下部梯子セグメント12の上端部に吊るされた滑車の上方群34とを備える。ロープ22は、伸縮梯子セット10の下方固定位置24から偏向滑車28まで上がり、滑車装置30を経由して下部梯子セグメント12の上方固定位置26まで下りる。滑車装置30を通過する際、ロープ22は、下方群32及び上方群34の滑車によって交互にその向きが続けて変わる。 (もっと読む)


【課題】中立位置での左右ロック部材の先端高さが合わせ易く、ロック動作の確実性、耐久性を向上できるようにする。
【解決手段】左右各ロック装置5は、上梯子3の支柱9,10に固定された取付台25と、取付台25に回動軸26を介して枢支されたロック部材27と、回動軸26にコイル巻き部48が外嵌していてロック部材27を上下回動したときに中立位置へ復帰させる巻きバネ28とを有している。前記巻きバネ28の両端バネ脚49,50は、取付台25に係合するとともに、前記ロック部材27が上回動したときに両端バネ脚49,50の一方を他方に対して巻き方向に移動してコイル巻き部48を巻き締め、かつロック部材27が下回動したときに両端バネ脚49,50の他方を一方に対して巻き方向に移動してコイル巻き部48を巻き締めるべくロック部材27と係合している。 (もっと読む)


【課題】車両上面に積載されているはしごを昇降させる際に、はしごを収納しているベッド部の上方旋回スペースを抑え、手動操作を軽労化できるはしご昇降装置を提供する。
【解決手段】ベッド部2が後方支持ローラ6bに支持されつつ、ガイドローラ2aをガイドフレーム3aにガイドされて車両後方側に所定長さスライドした際に、第1係合部2bと第2係合部5aとが係合するとともに、ガイドローラ2aがガイド解除部3bに位置し、この位置でベッド部2の車両後方側が下方に引かれることにより、リフトアーム5が固定支軸5bを中心にして車両後方側に回動するとともに、スライドアーム6が固定支持ローラ7によって車両後方側が低くなるように傾斜しつつ、車両後方側にスライドし、このスライドアーム6の後方支持ローラ7でベッド部2を支持することによりベッド部2を車両後方側に旋回させる。 (もっと読む)


【課題】梯子の両側枠上端部を、入隅部や出隅部のように互いに異なった傾斜壁面に当て付け使用する場合にも、滑りを生ずることなく的確に支持させて固定させることができる梯子立て掛け用端具装置を提供する。
【解決手段】一対の側枠2,2と両側枠2,2間に横架される複数の踏桟3とからなる梯子1の各側枠2上端部に設けられる梯子立て掛け用の端具装置4であって、梯子1の各側枠2上端部に取り付けられるブラケット6の先端部に、梯子1を立て掛ける建物等の壁面5に当接支持される支持面7を先端側に有する端具8を、左右方向に回転可能で且つ上下方向に傾転可能に枢着すると共に、端具8を中立位置に保持するように付勢するバネ9を端具8とブラケット6先端部との間に介挿する。 (もっと読む)


【課題】人が海中に転落したときや、水泳をしたときに、海面から船上に戻る際に使用する小型船舶用梯子を提供する。
【解決手段】船舶の舷側の上縁に跨設する取付部材3と、この取付部材3の一端部に上端部が回動自在に支持され、下部の両側面に対向する2つの長穴11を長手方向にあけた角パイプよりなる第1の支柱部材1と、上部の両側面に対向する2つの長穴21を長手方向にあけた角パイプよりなり、第1の支柱部材1に挿通される第2の支柱部材2と、第2の支柱部材2の中に収められて蝶番により開閉自在であって、開いたときに2つの長穴11、21より突出できる2つの踏板41、42と、第2の支柱部材2の下部に回動自在に取り付けされた手で掴める輪5と、第1の支柱部材1に対する第2の支柱部材1の昇降範囲を規制する手段22、8とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】伸縮脚を取り付けた可搬式作業台において、伸縮脚が長く、主脚に取り付けた最下段の踏み桟までの高さが大きい場合であっても、容易かつ安全に主脚の踏み桟まで到達でき、また、主脚の踏み桟から着地できる使い勝手のよい可搬式作業台を得る。
【解決手段】下部に伸縮脚7を備えた梯子状の一対の主脚3間に天板6を設けた可搬式作業台において、前記主脚3よりも短尺かつ幅狭で、支柱1間に踏み桟10を取り付けた梯子状の補助脚8を主脚3の踏み桟2に着脱自在に吊下げた。 (もっと読む)


【課題】作業者が煩雑な作業を行うことなく、梯子支持部の長さを調整できる多段式梯子を提供すること。
【解決手段】本発明は、上段側に配設される上段梯子4及び下段側に配設される下段梯子3を含む複数の梯子体が伸縮自在に連結された梯子本体2と、伸縮自在に形成されると共に、上端側が前記上段梯子4に連結され、下端側が前記下段梯子3に着脱可能な梯子支持部5と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電柱への安定した掛止を可能とすることにより、昇降時における安全性を向上させた電柱用梯子を提供する。
【解決手段】本発明は、電柱Dの水平方向における一方側に突設される第1足場ボルトD1と、水平方向における他方側に突設され、第1足場ボルトD1と異なる高さに設けられる第2足場ボルトD2と、を有する電柱Dに掛止可能な電柱用梯子1であって、一対の支柱の間に複数の踏桟が横架された梯子本体2と、基端部が一対の支柱の一方の支柱の上端部に回動自在に連結されると共に、先端部が第1足場ボルトD1に係止可能な第1フック部6と、第1フック部6の長さと異なる長さに形成され、基端部が一対の支柱の他方の支柱の上端部に回動自在に連結されると共に、先端部が第2足場ボルトD2に係止可能な第2フック部7と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


複数の伸縮自在なはしごのパーツを持つ昇降救助車両のためのはしごのセット(10)において、車両上の基礎部分(12)、終端部(18)、その間に配置された複数の連結部(14、16)、はしごのパーツ(12、14、16、18)を伸長させる伸長ケーブル(22)、伸長ケーブル(22)及び該伸長ケーブルを導くローラー装備のための基礎部分(12)の領域に設置された牽引装置(28)を含み、ローラーのペア(32、34)が連結部(14、16)に設置され、ペア(32、34)の前方のローラー(36、38)の各々は、連結部(14、16)の伸長方向にある端部に設置され、ペア(32、34)の後方のローラー(40、42)はこの連結部(14、16)の反対の端部に設置され、屈折ローラー(44)が基礎部分(12)の伸長方向にある端部に設置され、それによって伸長ケーブル(22)が前記牽引装置(28)の方向に導かれており、伸長ケーブル(22)は、牽引装置(28)とは反対にある端部が、終端部(18)に固定され、固定点(30)から屈折ローラー(44)まで連結部(14、16)のローラーのペア(32、34)をその連結の順序で経由し、ペア(32、34)のうち最初に前方のローラー(36、38)を次に後方のローラー(40、42)を通るように導かれていることを特徴とするはしごのセット。
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【課題】本発明は極めて商品価値の高い画期的な梯子を提供することを目的とする。
【解決手段】左右一対の縦材1間に複数の横材2が設けられた梯子であって、前記横材2のうち少なくとも最上段になる前記横材2は、一端が一方の前記縦材1に枢着され他端が他方の前記縦材1に着脱自在に連結されているものである。 (もっと読む)


【課題】筒体に挿入体を伸縮自在に挿入して挿入体を伸縮位置で固定するロック機構において、ロック部材によるロック状態をロック部材自体で維持できるようにする。
【解決手段】筒体15に伸縮自在に挿入された挿入体16を伸縮位置で固定するロック機構であって、前記挿入体16に係合孔20を形成し、前記筒体15に固定の支持フレーム25にロック部材27を揺動自在に枢支し、このロック部材27に前記挿入体16の係合孔20に入って内側から係合する係合部45を形成している。 (もっと読む)


【課題】夜間に、確実に視認しうる梯子を提供する。
【解決手段】ステップ21の端部がポール22に取付られている。ポール22の外側面に、光反射板23が回転自在に取付られている。ステップ21は、筒状をなしている。ポール22に、ステップ21の端部を貫通させた取付孔36が形成されている。光反射板23および取付孔36周縁部間にケース24が介在させられている。ケース24は、光反射板23を取り囲みかつポール22の端部中空部にはめ入れられた取付筒51を有している。 (もっと読む)


【課題】屋根に立て掛けたときに軒先及び樋を変形損傷することのないはしごを提供する。
【解決手段】はしご1における支柱9に案内支持されて上下動自在なスライダ13に、屋根17上に載置可能な屋根載置部材19を備え、この屋根載置部材19の下面に、軒先端21に当接可能なストッパ23を備え、かつ前記スライダ13を、前記支柱9に沿って上下動するためのスライダ上下動手段25を備えており、前記屋根載置部材19に、屋根に備えた固定部へ連結自在な連結具を備えている。 (もっと読む)


【課題】 支柱の前後壁を貫通するボルト及び該ボルトに螺合するナットによって踏み桟を支柱の前後壁間で取り付けた梯子において、ボルト頭部及びナットの支柱からの突出をなくすことができる梯子を提供する。
【解決手段】
側壁5の前後端部側から外側の前後壁6,7を左右方向外方に向けて延出し且つ側壁5から内側の前後壁8,9を左右方向内方に向けて延出することで左右の支柱2を構成し、この支柱2の内側の前後壁8,9を貫通するボルト17及び該ボルト17に螺合されたナット18によって踏み桟3の左右各端部側を支柱2に着脱自在に取り付け、前記ボルト17の頭部17a及びナット18が外側の前後壁6,7より前後方向外方に突出しないように、支柱2の内側の前壁8を外側の前壁6に対して支柱2の前後方向中央側にオフセットさせると共に、内側の後壁9を外側の後壁7に対して支柱2の前後方向中央側にオフセットさせる。 (もっと読む)


【課題】 梯子の下降を規制する止め金具を梯子の支柱に取付けるための止め金具取付座を支柱の長手方向の荷重に対して十分な強度で取付固定することができ、しかも、支柱の前後対向状の対向壁部間の間隔が異なるいろいろなサイズの支柱に容易に対応することができる伸縮梯子を提供する。
【解決手段】 止め金具取付座D1,D2を、止め金具32を取付ける取付壁36と、取付壁36の上下に設けた取付部38,40とを備えて構成し、上下の取付部38,40を、支柱11C,11Bの前後方向対向状の対向壁部13C,14C、13B,15B間に配置して、対向壁部13C,14C、13B,15B及び取付部38,40を貫通するリベット44によって取付固定し、前記取付壁36と取付部38,40とを有し且つ取付部38,40の締結具貫通方向を長手方向とする長尺に形成した押出し形材48を長手方向に直交する面で切断することにより止め金具取付座D1,D2を形成する。 (もっと読む)


【課題】梯子体のスライドを妨げず、押さえ部材の破損や踏桟の破損(凹みなど)を防止でき、しかも、梯子体を円滑にスライドさせることのできる耐久性に優れた多段梯子用の梯子長調整装置を提供する。
【解決手段】上段の梯子体の前記柱部材に取り付けた取付枠と、この取付枠に基端側を枢支連結して揺動自在となし、他端側に前記下段の梯子体の踏桟に係合する係合凹部を形成した係止部材と、この係止部材を、前記下段の梯子体の踏桟側に付勢する係止部材用付勢部材と、前記係止部材の略中間部に一端を枢支連結し、他端を前記取付枠に取付けたピン体に長孔を介して連結した作動桿と、前記上段の梯子の下降動作に伴って前記作動桿を押下して前記係止部材を前記係止部材用付勢部材に抗して引き込ませるカム体と、を具備する構成とした。 (もっと読む)


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