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Fターム[2E044CB04]の内容

はしご (3,318) | 梯子の縦部材の数 (303) | 3本以上 (14)

Fターム[2E044CB04]に分類される特許

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【課題】
平らでない凹凸のある床の上でも,4本脚の高さを調節して,安全に作業の出来る高さ調整脚
立を提供する。
【解決手段】
脚立は平らな床に立てて,安定させて高所作業を行うものであるが,床が高い箇所,低い箇所
等の凹凸がある場合でも,安全作業を行うために,低い箇所の脚の固定金具を抜き取り,長さ
調整柱を現場の高さに合わせてスライドさせ,適所で再び固定金具を差込み,床に凹凸がある
現場でも脚立を平行に且つ,安定的に使用できる4脚の高さを調整できる事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】夜間などでも必要なときに所在位置の視認が容易になる踏み台を提供。
【解決手段】踏み台1は、踏面4を備える踏み板2と、踏み板2を支持する脚部3と、踏面4に取り付けられた透光体11と、透光体11に近接して踏み板に埋め込まれた踏面光源と、移動対象を検知する人感センサ18とを備えている。この人感センサ18は、移動対象を検知することにより、踏面光源が発光するように構成されている。上記人感センサ18は、定められた照度以上の環境下では動作しないようにされている。上記透光体11は、踏面光源から光を受けて、その光を上方へ放射しうるように構成されている。好ましくは、透光体11は、踏面4に位置して踏み板2の左右の縁(2b、2c)に沿って延びている。この透光体11が踏み板2の前縁2aから後縁2bまで延びて配置されている。 (もっと読む)


【課題】傾斜角度を可変とする仮設階段の傾斜移動を規制して仮設階段の揺れの発生を防止する。
【解決手段】仮設階段の階段本体は、第1と第2の傾斜支柱対と両端部が傾斜支柱対に回動自在にピンにより結合される複数の踏み板とを有し傾斜角度が可変となっている。階段本体に装着されるストッパー部材19は、ピンが係合する係合凹部22が先端部に形成され、ピンが当接する当接部23が係合凹部22に対向して基端部に形成される係合部材20と、傾斜支柱に装着される締結具30と、連結棒材40とを有している。係合凹部22にピンを係合するときには、ストッパー部材19は上向きとされ、当接部23にピンを当接するときには、ストッパー部材19は下向きとされる。 (もっと読む)


【課題】格納時の脚立が嵩張らないで、コンパクトに格納できるようにする。
【解決手段】互いに間隔をおいてのびている一対の前支柱11に、天場13および踏桟14がそれぞれ後方突出状に渡し止められている。天場13の後縁部中央に、1つの後支柱15の上端部が後支柱15を踏桟14に対し接近・離隔させうる方向に揺動自在に連結されている。踏桟14の後縁部中央に、後方を開放した後支柱収納凹所36が形成されている。 (もっと読む)


【課題】脚立での作業が少しでも安全に作業ができる様にする為、作業者の足場となる踏み桟(1a)の踏み面(1b)左右方向の水平確認と、脚立が傾斜しているかを感覚的な目視以外に計器で簡単に確認できる様にする。
【解決手段】 踏み桟(1a)に水平水準器(5)を固設することにより脚立の踏み面(1b)の左右方向が水平になる様に設置できたか 又、どの程度傾斜しているかを目視に加えて計器により一瞬で確認できる為、最適な位置に置き替える事が簡単にできる利点がある。 (もっと読む)


【課題】 複数人数で作業性よく安全に作業を行うことができる脚立を提供することを目的としている。
【解決手段】 頭部体2の側部側に左側に回動可能に上部を支持して設けられた左梯子3と、頭部体3の側部側に右側に回動可能に上部を支持して設けられた右梯子4と、頭部体2の前側に回動可能に上部を支持して設けられた棒体5aと、この棒体5aに適宜な上下間隔をあけて設けられた棒体側足載せバー支持部6a〜6eと、左梯子3の棒部7aに設けられた梯子側足載せバー支持部8a〜8eと、右梯子4の棒部9aに設けられた梯子側足載せバー支持部10a〜10eと、梯子側足載せバー支持部8a〜8eと梯子側足載せバー支持部10a〜10eに保持されて梯子を形成する足載せバー11a〜11e、12a〜12eと、とからなっている。 (もっと読む)


【課題】高さの低い脚立でも その上に昇って作業する時、足元のふらつきは危険である。その不安感を取り除き安心して作業できるようにしたい。
【解決手段】足のみで脚立の上に立つのではなく 手で支柱につかまって昇降や作業すれば 体のバランスも保ちやすく 危険性も防ぐことができると考え脚立側面に金具でしっかりと支柱を固定し、脚立台上に立っても 手の届く長い支柱を取っ手として使用することにした。 (もっと読む)


【課題】 折り畳んで1本にすることができる脚立であって、開いて自立させ、使用状態にしたときの安定性に優れた脚立を提供する。
【解決手段】 頂部で回動自在に結合される脚部101,102,103,104と、軸方向の移動が自在に支持された中心軸110と、中心軸110の下端の固定ブロック112と、中間のスライドブロック113と、中心軸の上端のストッパ111と、一端が脚部に回動自在に結合され他端が固定ブロック又はスライドブロックと回動自在に結合された踏み板121,122と、固定ブロックとスライドブロック間に設けられ大きい筒体132と小さい筒体131とからなる補強スペーサ130とからなる。補強スペーサ130は、大きい筒体132に小さい筒体131が入った縮小した格納状態と、大きい筒体132と小さい筒体131が重なった伸長した使用状態とに変化可能である。 (もっと読む)


【課題】操作板の後端部とその支持用突部との係合状態を、操作板の後端部の回動を妨げることなく保ち易く、その係合状態を外部から目視により確認して、作業時に操作板の後端部が支持用突部から外れる危険性を予知でき、安全性に優れたものにする。
【解決手段】長さ自在調節装置6のケース後壁15の一部を屈曲突設して張り出し、ケース7の本体側内部と張り出し部24の内部とを連通し、連通口を通してケース7の本体側内部に収容した操作板13の後端部25を張り出し部24の内部に挿入し、ケース7の本体側後壁15から張り出し部24の上壁26に至る屈曲箇所付近を操作板13に当接する支持用突部16に形成し、張り出し部24の壁内面を操作板13の後端部25の移動領域より離し、更に張り出し部24の左右の少なくとも一面に内部が見える確認用開口29を設ける。 (もっと読む)


【課題】 設置面に段差があっても、レベル調整が簡単にできる脚立を提供する。
【解決手段】 脚立の前脚の一方で、外側パイプに伸縮出来る内側パイプを挿入し、その内側パイプを外側パイプに取り付けたリングをネジで締め付けることにより、任意の長さに調整が可能な構造とする。 これにより、段差がある場所でも脚の伸縮が任意に調整出来、水平レベルが簡単に確保できる。そのため、安全かつ迅速に脚立を使用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 1種類で種々の高さに対応することができ、立てかけた箇所の揺れ等にも対処することができるはしごを提供することである。
【解決手段】 内部に空洞(12a)が設けられたパイプ状の外管(12)と、外管に長さ方向に適当な間隔を隔てて取り付けられた複数の段部材(14)と、外管の空洞の上部に固定され、上端と下端が開放したパイプ状の案内管(18)と、案内管内に摺動可能に収容された内管(20)と、内管の上端に取り付けられ、所望の箇所に引っ掛けるためのフック部(22)とを備え、所望の箇所の高さ又は所望の箇所の動きに応じて、内管が上下動して全長が調整されるように構成されていることを特徴とするはしご(10)が提供される。 (もっと読む)


【課題】強度を確保しながら振動を抑制し、低コストで軽量な消防用梯子の提供。
【解決手段】この梯子は、複数段編成の梯子組立体を構成する。この梯子組立体は、各梯子が順次伸縮自在に嵌め合わされて構成されている。梯子は、上親骨材と、下親骨材と、両者をつなぐ斜骨材と、下親骨同士を連結する横桟と、横桟同士をつなぐ横桟斜骨材とを有する。各部材が溶接により連結されている。下親骨材は、角形管2,3と、これらのあいだに挟まれて、折り曲げ板材4とを有する。折り曲げ板材4は、その高さが角形管2、3の高さよりも高く、角形管2、3の上方向に突出している。折り曲げ板材4は、角形管2、3の下方に突出しないように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造によって充分な強度を得ることのできる伸縮構造体を提供する。また、その伸縮構造体を用いた折り畳み式梯子、折り畳み式支持台、折り畳み式器具および折り畳み式パイプを提供する。
【解決手段】 一対のパンタグラフ式多段伸縮アーム10,10を伸縮方向を揃えて伸縮方向と交差する方向に所定間隔をあけて配し、双方の伸縮アーム10,10の各段同士の間に連結部材14を橋渡して連結すると共に、パンタグラフ式多段伸縮アームの伸縮方向に沿ってスライド式多段伸縮アーム20,20を各々配し、パンタグラフ式多段伸縮アーム10,10の各段をスライド式多段伸縮アーム20,20の各段に回動自在に取り付けた伸縮構造体2。 (もっと読む)


ほぼ剛性のサポート部材を有する救助装置であって、サポート部材は、救助装置をいくつもの固定部に容易に取り付け、サポート部材は、取り付け部分と受承部分とを有し、多くのそのような救助装置がそれぞれのサポート部材を介して互いに連結されることを可能にする。垂直ネット部材は、サポート部材に連結されて、そこから吊り下がり、そして水平ネット部材は、垂直ネット部材に連結される。
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