説明

Fターム[2E181CA01]の内容

野外携帯装備品 (392) | 呼称 (20) | 水筒 (16)

Fターム[2E181CA01]に分類される特許

1 - 16 / 16


【課題】内部の洗浄を容易にできるとともに、内部の洗浄後は、早く自然乾燥する冷水筒を提供する。
【解決手段】冷水筒は、蓋体2と第一容器3と第二容器4を有する。蓋体2は、上端に注出口2aと蓋栓2bを有し、下端に蓋体下端側係止部2cと蓋体下端側係合手段2dを有する。第一容器3は、上端に第一容器上端側係合手段3aと第一容器上端側係止部3bを有し、下端に第一容器下端側係止部3cと第一容器下端側係合手段3dを有する。第二容器4は、上端に第二容器上端側係合手段4aと第二容器上端側係止部4bを有し、下端に底面4cを有する。 (もっと読む)


【課題】 高温下において作業者が熱中症になるのを未然に防止することが可能な水分補給支援装置を提供する。
【解決手段】 飲料水Wを収容する携帯可能な容器2と、容器2の補給口2aに着脱可能に装着され作業周囲条件に基づき飲料水Wの最適な摂取時間を作業者に告知する補給制御キャップ10とを備える。 (もっと読む)


【課題】水の出し入れが簡単で、他の携帯物などに掛けて携帯、使用することができるビン、水筒の蓋を提供する。
【解決手段】本体と、押し圧手段と、弾性手段と、止水部材とを含んでなり、本体が、容器の上方に設けられて、出水孔と、設置空間とフックとを設けてなり、押し圧手段が、押し圧体を設けてなり、該押し圧体が本体上方に着脱自在に設けられ、弾性手段が、桿体と、第一弾性部材と、第二弾性部材と、を含んでなり、該桿体が本体の設置空間に着脱自在に穿設し、第一弾性部材が押し圧手段の押し圧体及び弾性手段の桿体との間に設けられ、第二弾性部材が本体の設置空間と弾性手段の桿体との間に設けられ、止水部材が、押し圧手段の桿体と組み合わせて接続し、止水部材の一端が本体底端に固定して設けられ、止水部材が本体の出水孔をふさぐ。 (もっと読む)


【課題】水筒に直接お茶葉を入れて煎じても、飲み口からお茶葉が出ること無く、飲むことを可能にする。
【解決手段】水筒本体の口金と飲み口の間に、ネット部と共に、ネット部の外周に設けられ、同心円状の印を設け、口金の大きさに容易に合わすことが出来るパッキン部を設けた茶漉しを取り付け、飲み口からお茶葉が出ること無くした。 (もっと読む)


リザーバを有する容器胴部用の飲料容器蓋である。該蓋は、胴部に取り外し可能に取り付け可能な外殻を含み、外殻には、外殻内部を貫通して延び、周囲環境と連通する第1飲料通路が含まれている。カートリッジの外面と外殻の内面との間には第2飲料通路が形成され、第1飲料通路と連通している。カートリッジは弁を含み、弁は、開状態/閉状態間を移動可能であり、それによりリザーバ/第2飲料通路間の連通を制御する。
(もっと読む)


【課題】容器本体の上部に蓋兼用コップを装着した際に、蓋兼用コップの口を接触させる開口周縁部の略全周が隠蔽されて衛生的に保たれる蓋兼用コップ付飲料容器を提供すること。
【解決手段】栓体2を上部に備えた容器本体1のこの上部に、栓体2を隠蔽状態にして容器本体1上部を閉塞し得る有底筒形の蓋兼用コップ3を着脱自在に設け、容器本体1の上部に前記蓋兼用コップ3を装着した際、この蓋兼用コップ3の口を接触させる開口周縁部3Aの略全周を差込する差込部4をこの容器本体1の上部に設けると共に、この差込部4に蓋兼用コップ3の開口周縁部3Aが差込まれることで、この蓋兼用コップ3の開口周縁部3Aの略全周の外側が隠蔽されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】密閉栓による注出孔の密閉性能が非常に高く、これにより注出孔を大径化することが可能となって、別途空気孔を設けずとも大径な注出孔が空気孔の機能も兼ねるような簡易構造の栓体を備えた飲料用容器を実現可能となる飲料用容器を提供すること。
【解決手段】閉塞蓋5の内側に筒状の取付部7を突設すると共に、この取付部7の突出先端部に密閉栓6を進退動自在に設け、この密閉栓6を取付部7に対し進出動付勢する弾性体8を取付部7に内装して、この弾性体8により進出動付勢される密閉栓6が、前記閉塞蓋5で栓体3の飲口部2を閉塞した際に飲口部2底部の注出孔4を弾圧密閉閉塞するように構成した飲料用容器。 (もっと読む)


【課題】 蓋のロック機構の構成を簡略化でき、尚且つ確実なロック機能が維持できる飲料容器用蓋の提供。
【解決手段】 容器本体1の上部開口側に着脱自在に取付けられる蓋用本体部2と、蓋用本体部2に水平軸3で回動自在に取付けた回動蓋4とを備え、且つ蓋用本体部2の前側に回動蓋4の閉状態保持と解除とを行う操作ボタン5と、ロック部材6とを備え、操作ボタン5は、上下方向の中間部に蓋用本体部2の外周壁に連続し、蓋用本体部2の外周壁と一体を成すヒンジ部21を備え、ヒンジ部21を支点として揺動可能となり、上端部が回動蓋4の先端部と係脱し、ロック部材6は、上下方向にスライド可能に取付けられ、上端部に回動蓋4との係合部7を有し、上方にスライドしたときに係合部7が回動蓋4と係合して回動蓋4を閉状態でロックし、下方にスライドしたときに係合部7と回動蓋4との係合が解除される。 (もっと読む)


【課題】水筒と箸のゴミ削減と再利用エネルギー削減すること。
【解決手段】持ち運び便利な水筒と箸を取り付け邪魔にならない収納で洗って使い再利用する。 (もっと読む)


【課題】1本の水筒で2種類の飲料水を楽しめる。
【解決手段】水筒A2と水筒B3とからなるものとしていて、水筒本体の底部、底部の外周に下方に向けて形成した筒、筒の内部は蓋になっており内径部には雌螺子山を形成しており底蓋とする、その底蓋を含めた部分を水筒A2とし、水筒B3は先端部より雄螺子山を含む下部を水筒B3とする、水筒A2の底蓋と水筒B3の先端部は螺合し一体型を形成した二槽式である。 (もっと読む)


【課題】各収容室に収容された2種類の飲料を別々に取り出せ、且つ構造が簡単で、実用的な保温水筒を提供すること。
【解決手段】種類が異なる飲料や、同じ種類の飲料ではあるが温度が異なる飲料などを各収容室7、8内に別々に収容し、コップ4Aを回動させて瓶本体2から取り外し、次いで中栓3Aを回動させて内瓶5Aから取り外し、取り外した前記コップ4A内に取出口9を介して一方の飲料を注いで、利用者の利用に供することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易構成のハンドル出没機構を有し、製作容易で量産性に秀れると共に、安価に構成提供可能なハンドル付水筒を提供すること。
【解決手段】ハンドル体1の一方の端部に軸ピン5を設け、軸ピン5を枢着する軸受孔部6を水筒本体2の取付部3に設け、軸受孔部6を長孔形状に形成すると共にこの軸受孔部6の長さ方向の途中部に凸縁部6Aを設けて、この軸受孔部6の途中部を軸ピン5の径寸法より小さい小径部分6Bとし、ハンドル体1を水筒本体2周面より側方へ突出させると軸受孔部6先側に位置する軸ピン5が小径部分6Bを越えて軸受孔部6後側へ移動し、ハンドル体1を水筒本体2周面に沿設させると軸受孔部6後側に位置する軸ピン5が小径部分6Bを越えて軸受孔部6先側へと移動するハンドル出没機構4を設ける。 (もっと読む)


【課題】ベルトに過度の荷重が掛かった場合、意図的な操作を行うことなく、ベルトが切り離されるようにして不慮の事故を未然に防止する物品吊下保持装置を提供する。
【解決手段】物品に回動自在に枢着された連結具3には挿通孔7を設けてあり、ベルト2はその挿通孔7に挿通され、折返部2aを介して折り返されて連結具3に係着される。連結具3の外枠部8は、挿通孔7に挿通されたベルトの折返部2aの幅方向ほぼ中央部に臨んで該挿通孔7を外部に連通する切欠部9により分断された一対の分割片8a,8bを形成しており、ベルト2に張力を与えたとき、連結具3が切欠部9をベルトの引張方向に向けるように回動すると共に、ベルトの引張荷重が所定値を超えたとき、折返部2aのほぼ中央部を切欠部9に進入せしめることによりほぼ半折状態とし、切欠部9から挿通孔7の外部に脱出せしめる構成である。 (もっと読む)


【課題】液体容器に取り付けたベルトによって片手飲みができるハンドル構造を構成できるようにすることである。
【解決手段】一対のベルト挿通部33、34を有する容器と、該ベルト挿通部33、34に挿通して取り付けられたベルト22からなり、前記ベルト22は前記一対のベルト挿通部33、34間に渡るベルト基部35と、各ベルト挿通部33、34において折り返されたベルト端部36、37と、該ベルト端部36、37のベルトカバー部23と、ベルト長さ調節部50からなる容器のベルト構造において、前記のベルトカバー部23は、両側カバー片39、40の相互の重なり面にそれぞれ装着された固定用面ファスナー39a、40aによって形成され、前記のベルト長さ調節部50は相互に重ねられた前記ベルト端部36、37の対向面にそれぞれ装着された調節用面ファスナー36a、37aにより形成された構成とした。 (もっと読む)


【課題】本願発明の目的は、少なくとも上述した従来技術の不利益点を避け、又は少なくとも改良された特に軍事配備又はNBC配備に関して適当である化学的且つ生物学的毒素、特にNBC化学兵器に関して防護機能を有し、製造の簡単さ及び機械的安定度、特に高い破壊抵抗(例えば、点貫通/破壊抵抗)を有する構造の簡単さを結合する飲用容器を提供する。
【解決手段】本願発明は、飲用容器が、水不浸透性且つ気体不浸透性、且つ特に戦争兵器等の少なくとも化学的、生物学的毒素に対して不浸透性であり、又はそれらの通過を防止する可撓性積層材料からなる壁部を有し、且つ外側の裏当層とフィルム状(ホイル状)の内側層からなると共に、化学的、生物学的毒素に関して向上され若しくは改良された防護能力を有し、且つ裏当層が織物等によって形成されることによって機械的安定度を有し、前記内側層が少なくとも実質的に同一の広がりをもって前記裏当層上に積層されることにある。 (もっと読む)


【課題】 ボトル全体を覆う、保温効果の高いホルダーを得るとともに、ホルダーの意匠をぬいぐるみの様にして、持ち歩き易いようにする。
【解決手段】 ホルダーを、ボトルの胴部を覆う胴部と、キャップを覆う頭部に二分し、胴部と頭部は接ぎ手で接続する。頭部の、ボトルのキャップを覆う部分には凹孔を設け、この凹孔をボトルのキャップに嵌め込むようにする。頭部は動物、人形、キャラクター等の頭部を摸するようにする。 (もっと読む)


1 - 16 / 16