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Fターム[2E182DG04]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | ランナー等吊持体 (112) | 滑り(グライダー) (38)

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【課題】窓開口部を遮蔽する上下方向に沿って細長状に形成されたルーバー部材を有する窓開口部遮蔽構造において、ルーバー部材及びレースカーテンの開閉操作を同時に行なえる窓開口部遮蔽構造を提供する。
【解決手段】室内の窓開口部の上端部に配設されるカーテンレール11と、上記カーテンレール11の長さ方向に沿って走行可能であると共に水平方向に沿って回動可能に配設された複数の平面縦長S字状のフック部材と、上記複数のフック部材50に、夫々、吊下されて、上記窓開口部を部分的に遮蔽する上下方向に沿って細長状に形成されたカーテン地からなるルーバー部材13とを有し、上記フック部材50は、上記ルーバー部材13の室外側に配設されるレースカーテン14の上端部に係合しうる係合部15を有する。 (もっと読む)


【課題】電動モーターで駆動するベルトにカーテンを取り付けて開閉する電動開閉カーテンレール装置において、手引にてカーテンの開閉操作を行ったとき、駆動装置の力がカーテン走行に掛かるために、カーテンの手引きによる開閉が重くスムーズに行うことができない。
【解決手段】本発明は、上記課題を改善することにあり、カーテンを手引きで開閉操作したとき、回転検出器(ロータリーエンコーダー)にて、外部力で駆動していることを検出して、この信号を制御装置に認識させ、手引き操作している間は、電磁クラッチを開放保持させることにより、モーター等駆動装置の力がカーテン走行部に掛からないようにすることにより、手引によるカーテン開閉操作が軽くスムーズに行えるようにした電動開閉カーテンレール装置。 (もっと読む)


【課題】レール両端のキャップを外さずに、カーテンランナのレールへの着脱を容易に行うとともに、カーテンレールを取付ブラケットの先端係止具に極めて容易に嵌着する。
【解決手段】略円筒状に形成されたカーテンレール11が長溝11aを有し、レールに遊嵌されたリング状のカーテンランナ12が、リング状の一部を切欠いて形成された切欠き部12cを有する。レール11を取付ブラケット16を介して壁14に固定する。切欠き部の一方の端部に長溝に挿入可能であって切欠き部を狭める方向に延びる第1突起12aを設け、他方の端部に長溝に挿入不能な曲率半径の大きな第2突起12bを設ける。第1及び第2突起の先端の間隔をレールの外径より小さく形成しかつ取付ブラケットの厚さより大きく形成する。第1突起を長溝に挿入したときにランナをレールから離脱可能又はレールに遊嵌可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】
カーテン駆動軸の回転を減速機構を介して中間計測軸に回転伝達すると共に、中間計測軸の回転を更に減速機構を介し最終計測軸に回転伝達し、中間計測軸と及び最終計測軸に設けたカーテン停止スイッチをカーテン駆動モーターの電源回路に並列に組み込んで、駆動モーターへの供電を停止し、温室カーテン等を設定した開位置又は閉位置に正確に停止させる開閉位置制御装置。
【解決手段】
前記中間計測軸45の1個所と最終計測軸49の2個所に第1,第2,第3の開又は閉方向のカーテン停止スイッチをそれぞれ設け、カーテン駆動モーターの電源回路に第1、第2のカーテン停止スイッチを並列に組み込むのに対して、第3のカーテン停止スイッチ81,82を直列に組み込み、温室カーテン等を設定した開位置又は閉位置を越えた安全停止位置に確実に停止させることができる温室等のカーテン開閉位置制御装置。 (もっと読む)


【課題】カーテンライナーに容易且つ確実に固定されると共に、固定された場合にカーテンに凹凸を生じさせないカーテンフックの提供。
【解決手段】このカーテンフック30は、カーテンに取り付けられる本体31と、カーテンレールに引っ掛けられるフック32と、フック32を本体31に対してスライドさせるスライド機構33とを有する。本体31は、前方軸部34及び後方軸部35を有し、カーテンライナーを挟持する。後方軸部35の先端部53は、鏃状に形成されている。後方軸部35の対向面51は、滑らかに膨出した曲面である。後方軸部35の背面52は、平坦面である。先端部53は、左右方向に張り出す張出面54と左右方向に真っ直ぐに延びる水平面55とを備える。 (もっと読む)


本発明は、第一端部及び第二端部、並びにこれらの端部の間に延びる固定手段(24)を有するレール(23)を備えるキャリッジに関する。固定手段(24)は、カーテン(4)をレール(23)に着脱可能に固定するために用いられる。レール(23)は、カーテン用の溝部材(2)のチャネル(13)中のスライド(26)に移動可能に取り付けられる。レール(23)は、キャリッジ(5)が移動する際に湾曲部(2a、2a’’’、2b’’’)に従って弾性的に曲がるように非常に柔軟である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表側のカーテンを開閉して裏側のカーテンを表出させることができる多重カーテンを提供することを目的とするものである。
【解決手段】第一カーテン1がカーテンレール4により吊り下げられており、第一カーテン1の上縁部にはレール部材3が取付固定されている。レール部材3は、合成樹脂製の透明なシート材からなり、上縁部に対して下縁部及び左右の側縁部が縫い付けられて固定されている。第二カーテン2は、レール部材3の上縁部に摺動可能に係合して吊り下げられている。第二カーテン2のみを横引きして開閉することで、第一カーテン1を表出させたり、2つのカーテンを重ね合わせたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】ジョイントの縦溝とカーテンレールの走行溝との幅方向における相対位置がずれないようにカーテンレールを接続し、ランナーの滑らかな移動を実現する。
【解決手段】
細長い矩形のジョイント上面部9と、ジョイント上面部9幅方向の両端から下方にそれぞれ延出したジョイント側面部10と、左右ジョイント側面部10の下端から内側にそれぞれ延出して縦溝12を形成するジョイント底面部11とを有するカーテンレール2のジョイント1であり、前記縦溝12の幅はカーテンレール2の走行溝7の幅と略同一であり、前記ジョイント底面部11はレール巻き部6の上に重合しており、前記縦溝12両端は長手方向末広がりとなっているカーテンレール2のジョイント1において、前記縦溝12両端の溝末広がり起点13付近のジョイント底面部11にレール底面部5側へ突出した突起14を設け、この突起14をレール巻き部6の外側縁6aに係合させる。 (もっと読む)


【課題】上下階をスクリーン部材で開閉可能とし、空気の流通量、遮音や遮光性能を自在に変えられる吹き抜け構造を提供する。
【解決手段】吹き抜け10とリビングルーム11aの空間との境界周縁を構成し、対向している側壁の境界周縁に沿って一対のレール部14,14が設けられ、一対のレール部14,14間に架け渡され、かつ、一対のレール部14,14に沿って移動可能な遮蔽部Sを備え、遮蔽部Sは複数のスクリーン部材15によって構成され、一対のレール部14,14に沿って摺動可能かつ摺動方向に回動可能に設けられ、未使用時には全てのスクリーン部材15がレール部14,14の一端側に重畳状態で収納され、使用時には全てのスクリーン部材15が一対のレール部14,14に沿って等間隔に配置され、等間隔の状態で全てのスクリーン部材15を平行状態に保ちつつ連動させて回動させることにより各スクリーン部材15間の隙間量を可変自在とした。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレールの長手方向にスムーズに移動するカーテン用ランナーを提供する。
【解決手段】 カーテンレール2内に配置されていてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側上を摺動するスライド部8と、カーテンレール2の下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部9と、前記スライド部8と取付部9とを連結する連結部10とを備え、スライド部8,取付部9及び連結部10をそれぞれ別体で形成し、連結部10はカーテンレール2の前記溝6を挿通していてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側に接当可能とされていると共に、その上端側をスライド部8に上下方向の軸心回りに回動自在に連結し、その下端側を取付部9に上下方向の軸心回りに回動自在に連結する。 (もっと読む)


支持手段(11,12)と、カーテン内の襞の頂(P)及び谷(T)に交互に結合されるよう、支持手段から延びるカーテン結合手段(21,15)とを含む、襞付きカーテン(13)を取り付けるためのドレープカーテン金具。本発明は、特殊なカプラ(33)又は二重トラックシステムを用いて単一のレール、トラック、又は、ポールのいずれかによって遂行され得る。

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【課題】カーテンを開けて布地を束ねた際に、布地にふくよかなカーテンウェーブを形成させることで、束ねたカーテンの美観を一層高める。
【解決手段】カーテンレールの空洞部内にあるカーテンランナー間に、カーテンランナーと連動し摺動自在な状態で、カーテンウェーブ形成器具(4)を配置する。既に設置されているカーテンレールにおいては、一時的に変形しうる弾力性を備えた挿入式のカーテンウェーブ形成器具(4)の爪部(13)を、カーテンレール空洞部の開溝部からカーテンランナー間に挿入し、開溝部の縁部を爪部(13)と基底部(11)で挟むようにして摺動自在に配置する。これにより、カーテンが束ねられた時、カーテンランナー間に一定の間隙が保持され、ふくよかなカーテンウェーブが形成できる。 (もっと読む)


【課題】カーテンランナーに対するカーテンフックの取付作業性を向上するとともにカーテンの見栄えを向上することのできるカーテン装置を提供する。
【解決手段】カーテンレール10にスライド可能に設けられるカーテンランナー20と、カーテン50に設けられかつカーテンランナー20に係合手段を介して連結されるカーテンフック40とを備える。係合手段は、カーテンフック40に設けられた差込側係合部43と、カーテンランナー20に設けられかつ差込側係合部43を受入可能な受入側係合部26とにより構成される。差込側係合部43の先端部にフック部43bが設けられる。受入側係合部26には、差込側係合部43を受入れた状態での差込側係合部43の相対的な回動によりフック部43bと係合する係合凹部28a,28bが設けられる。 (もっと読む)


【課題】カーテンレール内を移動するランナー及びカーテンレールの外周面上を移動するリングランナーをともに支持可能としながら、意匠性に優れたカーテンレール取付装置を提供する。
【解決手段】円筒状のカーテンレールの長手方向に開口溝を形成して、該カーテンレールの内部あるいは外周面上を移動するランナーのいずれかを選択して支持可能とし、該カーテンレールを取付面に固定するカーテンレール取付装置において、カーテンレール9の外周面の半周分以下で該外周面に当接して、該カーテンレールを位置決めする取付凹部10を備えた本体部4と、カーテンレール9の開口溝20を下方に向けた状態と、該開口溝を取付面2側に向けた状態とを選択して、取付凹部10との協働によりカーテンレール9を保持可能としたレール押さえ8とを備えた。 (もっと読む)


【課題】交叉型カーテンランナーにおいて、カーテンの開閉に拘わらず、カーテンの交叉型カーテンランナー対向部分に他のカーテン部分と同様の自然な感じの統一感のあるヒダが得られるようにする。
【解決手段】ハンガー部3に対し、カーテン2の閉鎖時に隣のカーテン2Aとの間で重合部を生じさせるために鉤型に突出した交叉アーム6と、交叉アーム6の突端部と次位カーテンランナー24との中間部でカーテン2をハンガー部3に繋ぎ止める繋留具23とが設けられ、この繋留具23が正面方向と背後方向との間で揺動自在に保持されている。 (もっと読む)


【課題】カーテンレールの如何なる位置からでも挿入することが容易であり、一旦挿入されると、不慮にレールから外れることがないスライダーを提供することである。
【解決手段】スロット7を備えたチャネル3を有するカーテンレール2用スライダー1であって、当該スライダー1は、カーテン等を吊るすハンガー部材8と、当該ハンガー部材8に設けられており、チャネル3内に滑動することが可能な保持胴体9と、弾性アーム12とからなる。保持胴体9は、その厚みがカーテンレール2のスロット7の幅よりも小さく、その長さがスロット7の幅よりも大きい。保持胴体9は、側面10と当該側面10に対して垂直に配されているスライド面11とを備えており、弾性アーム12は、傾斜して、保持胴体9の側面10に直交する方向に延びており、保持胴体9のスライド面11を越えて位置している自由端部12aを有しており、カーテンレール2のスロット7の幅よりも小さい幅である。 (もっと読む)


【課題】一つのレール上に、より多い立て式のリーフが設置できるカーテン構造を提供する。
【解決手段】カーテンレールは、両段に夫々に対応する数のカーテン支持シートが設けられ、立て式のリーフが結合された各カーテン支持シートの一端に、結合スライドブロックと、結合シートと、位置付け具と、固定キャップとがあり、開口が形成されるパイプ状のカーテンレールの上に、紐により同時に両側から中央へ移動する案内ブロックが取りつけられ、カーテン支持シートの一つの側面に、フックループファスナー、一側端縁に、固定キャップが結合され、結合スライドブロックは、カーテンレールの形状を有するスライド部と、下方に手前から奥へ順に複数のГ形状の貫通溝と、各貫通溝の中段より下に、位置付け溝とが設置され、結合シートの下端にカーテン支持シート、上端にフック状の吊り下げ部が形成され、位置付け具がカーテン支持シート上に結合された構成とする。 (もっと読む)


【課題】 外からの光を遮蔽する為に窓際に吊設するカーテンであって、機能性及び意匠に優れると共に製作コストの安いカーテンの提供。
【解決手段】 形状記憶素材を用いたカーテン生地1の上端部には吊具6を取付ける芯地2を縫い付けてプリーツ加工が施され、そして上記芯地2が縫い付けられている領域でのプリーツの谷部を縫製し、上記芯地2の上部には細幅のテープ10を縫い合わせると共に一定ピッチでカーテン生地1との間に隙間を有す係止片3を形成し、該係止片3にカーテンレールに遊嵌してスライドするスライダーに吊設する吊具6を係止して取付けている。 (もっと読む)


【課題】 既設のカーテンレールの空間条件によらずに外付けし、カーテンを自動的に開閉する装置を提供する。
【解決手段】 複数の紐体10と、紐体先端の紐体取付具20と、紐体10を巻き取ったり繰り出したりするモータを内蔵する筐体30と、筐体30をカーテンレール300のランナーリング210に取り付ける吊下具40を備えた左右の本体装置を備える。本体装置100を吊下具40を介してカーテンレールの左右端のランナーに吊下せしめて外付けで取り付け、紐体取付具20を介して紐体10を左右の先頭ランナーに取り付ける。周囲の壁などの空間条件によらず確実に外付けすることができ、また、特別な取り付け工事が不要となる。モータの回転により紐体10の巻き取りと繰り出しを制御して左右の先頭ランナーの移動を制御し、カーテンの開閉を可能とする。 (もっと読む)


カーテン生地又は他の板状材料でできた複数の平面パネル(9)から成るカーテン装置を開示する。各パネルの最上部には水平な金属、木、又はプラスチック製のスラット(1)を備えており、該スラットにはカーテン生地又はパネルが遊動的に掛けられている。スラット(1)の両端部(2;3)にはローラ(5)又はスライダ(6)のための締着手段(4)を備えている。各スラット(1)の一端部(2)のローラ(5)又はスライダ(6)は第1共通トラック(7)内部でガイドされ、一方各スラット(1)の他端部に位置するローラ(5)又はスライダ(6)は第2共通トラック(8)内部でガイドされ、それによりパネル(9)は互いの最上部でスライド可能になっている。パネルはトラック(7;8)に関して鋭角に伸長しており、トラック(7;8)同士が並行に取付けられる場合、パネルの締着手段(4)がスラット(1)又はスラットの配列から横方向に突出しないよう上記締着手段(4)を設計しているため、上記パネルがほぼ重なり合うまで互いの最上部でスライド可能になっている。
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