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Fターム[2F062GG60]の内容

機械的手段の使用による測定装置 (14,257) | 測定機器 (1,459) | ベルト体 (7)

Fターム[2F062GG60]に分類される特許

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【課題】ハイカーブフレーム枠のフレーム形状を正常に測定できるとともに、フレームPDも正確に測定することのできる玉型形状測定装置を提供する。
【解決手段】眼鏡のフレーム枠を保持するスライド枠3,3を有する保持手段と、フレーム枠のヤゲン溝に当接させる測定子37,38とを備え、スライド枠3,3及び測定子37,38を相対的に移動させることによりフレーム枠の形状を測定する玉型形状測定装置であって、測定装置本体1から離れた位置にある仮想軸402を中心にして、前記保持手段を矢印D方向にスイングさせるための保持手段スイング機構を備えた。 (もっと読む)


【課題】光学式の回転センサを用いた伸縮測定装置を提供する。
【解決手段】回転軸と一定の距離にある第1円周を表面の一部とし、回転軸の周りに回転する第1回転体と、第1円周に沿って、かつ、第1回転体の表面にN極またはS極を向けて配置された複数の第1磁石と、第1円周と対向するように第1回転体の外部に配置され、磁界の状態を検出する第1近接センサ、第2近接センサを備える回転センサと、対象物に取り付けるワイヤーと、ワイヤーが巻きつけられるワイヤー巻取り部と、ワイヤーの張力を一定に保つように、ワイヤー巻取り部を回転させ、ワイヤーの繰り出しまたは巻取りを行う張力保持部と、基準物とワイヤー巻取り部とを固定する固定部と、を備え、張力保持部のワイヤーの繰り出しまたは巻取りの量に応じて、第1回転体と第2回転体が回転する伸縮測定装置。 (もっと読む)


【課題】容易かつ正確に腹部の全周長を測定することができる技術を提供する。
【解決手段】把持部を有する本体(2)と、本体に固定された枠体(3)と、枠体に支持され、測定対象者の腹部に巻き付けるための測定帯(4)と、測定対象者の腹部に巻き付けられた部分の測定帯の長さに基づいて測定対象者の腹囲を表示する表示手段(23)と、を備える。ここで、測定帯は、一端が本体または枠体に固定されるとともに、伸縮性のある支持部(5)によって少なくとも1カ所が枠体に支持されることで環状を形成し、他端側が引っ張られることで測定対象者の腹部に巻き付けられる。 (もっと読む)


【課題】
法長測定の作業を容易にすると共に、実長を測定可能にして取引の公正を図ることが可能な法長測定テープ保持具の提供である。
【解決手段】
法面の長さを測定する広幅帯状の測定テープの測定始点、測定終点、及びその中間点を部分保持するための法長測定テープ保持具H1 であって、土中に差し込まれる本体差込棒1と、該本体差込棒1の両側又は一方側に前記本体差込棒1と略平行で、かつ該本体差込棒1に対して又は相互に所定間隔をおいて前記本体差込棒1に一体に連結された1ないし複数本のテープ巻付棒2とを備え、前記本体差込棒1の先端を土中に差し込んだ状態で、本体差込棒1、及び1ないし複数本のテープ巻付棒2との間に測定テープTを交互に巻き付けて、テープ張力により測定テープTを部分保持するように構成する。 (もっと読む)


【課題】追熟に伴って減少するメロンの外周を測定することによってその熟度を判定するメロンの食べ頃判定方法である。青果物の赤道部外周面にベルトを着装し、このベルトと青果物の外周面との隙間に楔状のゲージを嵌挿し、この楔状のゲージの侵入の程度によって青果物の外周の減少を測定する青果物の外周減少測定装置である。
【解決手段】メロンの外周における、ベルト設置時からの食べ頃時までの減少値を予め明確にしておけば、消費者は測定した減少値と食べ頃値とを比較することによって当該メロンの熟度を数値的に判定することができる。消費者の手元に届いた後のメロンの保管条件を反映した状態で、即ち、流通・消費段階の追熟条件に対応してメロンの熟度を数値的に正確に判定することができるため、個々のメロンの個体差や流通、消費段階の温度条件に左右されることなく、消費者自らが常に一定した食べ頃を的確に判定できる。 (もっと読む)


【課題】改良体の径を正確かつ容易に測定することのできる改良径の測定装置及び改良径の測定方法を提供する。
【解決手段】地盤G中に、硬化材を噴射させて混合攪拌することによって造成される改良体Kの径を測定する改良径の測定装置1は、地盤G内に貫入されるケーシング2と、このケーシング2の内部に挿入されて、その下端部がケーシング2の内部から水平方向に延出するとともに改良体Kと未改良地山との境界面へと貫入もしくは接触される棒状部材3と、棒状部材3を境界面へと貫入もしくは接触させる送り込み装置4と、棒状部材3の先端部に設けられて、境界面における荷重変化、温度変化又はPH変化のうち少なくともいずれか一つを検出する検出センサ5と、この検出センサ5によって境界面が確認された際の棒状部材3の水平方向における改良体Kへの貫入量に基づいて改良体Kの径を測定する測定手段とを備えている。 (もっと読む)


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