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Fターム[2F062NN20]の内容

機械的手段の使用による測定装置 (14,257) | 測定の後処理 (180) | その他の後処理 (6)

Fターム[2F062NN20]に分類される特許

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本発明は、座標位置決めマシンとともに使用するための測定プローブのための保管装置に関する。保管装置は、測定プローブのための少なくとも一のレセプタクルを有する保管ユニットと、少なくとも一のレセプタクルに配置された前記測定プローブの温度をコントロールするための少なくとも一の温源とを有する。
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本発明は、座標位置決めマシンとともに使用するための測定プローブのための保管装置に関する。保管装置は、測定プローブのための少なくとも一のレセプタクルを有する。少なくとも一のレセプタクルコネクタは、レセプタクルに配置された測定プローブの少なくとも一のプローブコネクタとの電気的接続のために提供される。少なくとも一のレセプタクルコネクタは、それが、レセプタクルに配置された測定プローブのプローブコネクタから切り離されるように移動可能に構成される。
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【課題】削正位置を正確に確認することができるうえ、作業効率の向上が図れる。
【解決手段】レール削正用定規1は、レール頭部2Aを包囲するように形成されたフレーム3と、フレーム3をレール2に固定させるための固定手段10と、フレーム3がレール2に固定された状態で、レール2の中心軸線O方向に直交する方向に延びる基準面21aを有し、レール2の頭頂面2aに当接するとともに、フレーム3に中心軸線O方向に沿って移動可能に設けられた移動する基準定規21と、基準面21aに沿って移動可能であるとともに、基準面21aより中心軸線O方向のレール2側の位置に先端指示部22aを有する判定子22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】被測定物の表面に接触する触針を有する表面形状測定装置において、触針に作用する荷重の異常を検出することを可能にすることにより、触針に作用する過大な荷重による触針やピックアップの破損を防止する。
【解決手段】触針11を被測定物Wの表面に接触させながら相対移動させ、このとき被測定物Wの表面の起伏により生じる触針11の変位を検出した変位信号を生成して、被測定物Wの表面形状を測定する表面形状測定装置1に、かかる変位信号の変化の異常を、触針11に作用する荷重の異常として検出する触針荷重異常検出部62を設ける。 (もっと読む)


【課題】 自動車の組立ライン中に特別の寸法測定装置を設置することなく、車体の全数を測定して下流側工程に寸法に異常がある車体を流出させないことができる車体寸法の自動管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の車体寸法の自動管理システム10は、車体組立用の多関節ロボット1と、多関節ロボット1の制御装置6と、多関節ロボット1のアーム7bの先端に設けられたタッチセンサ3とを含んで構成され、下流側工程で部品が取り付けられる車体の部品取付部位Haの少なくとも2点にタッチセンサを順次接触させ、制御装置6により前記2点の各々の座標データを取得して2点間の距離の演算値を求め、演算値が予め設定した公差の範囲を外れるときは組立ラインLを一時停止する。 (もっと読む)


【課題】コイルを構成する板状体の板厚、板幅、材質、製造メーカー、コイル外径等が異なった場合であっても、コイルより板状体が切り離された際の板状体の先端を精度よく検出する。
【解決手段】所定幅で所定厚さを有する長尺状の板状体Wを巻回したコイル22を軸支するとともに、コイルを回転させる駆動手段を備えるコイル支持手段12と、コイルに接するように設けられるとともに、コイルの円周方向に隔置される一対のローラ30、32と、一対のローラ同士の間のコイルの表面における板状体の端部の浮き上がりを検出する位置センサ40をその先端部に備えるコイル先端検出機構16と、測定箇所近傍のコイルの径方向に対して、略平行にコイル先端検出機構を移動させる直動手段14とで構成する。 (もっと読む)


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