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Fターム[2F070GG10]の内容

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Fターム[2F070GG10]に分類される特許

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【課題】本発明は、振動を検出する振動検出手段と、振動検出手段で検出された振動データを記録する記録手段とを有する振動記録装置に関し、記録時の電力消費を低減できる振動記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、振動を検出する振動検出手段と、振動検出手段で検出された振動データを記録する記録手段とを有する振動記録装置であって、振動検出手段で検出された振動の振幅が一定レベル以上か否かを判定する振動レベル判定手段と、振動レベル判定手段で一定レベル以上の振動が検出されたとき、振動検出手段で検出された振動データの記録手段への記録を開始し、振動レベル判定手段で振動が一定レベルに満たない状態が所定時間継続したときに、振動検出手段で検出された振動データの記録手段への記録を停止するとともに、記録手段に記録された振動データを、所定時間遡って、消去する記録制御手段を含む。 (もっと読む)


【課題】従来、記録計にはデータを記録する以外に予め設定された情報を印字するためのプロッターペンが用意されている。このプロッターペンは予め設定された情報を印字させる機能であり、ユーザーが突発的に記録紙に何か記録を記載したい場合に対応することができない。
【解決手段】本件発明では、記録紙などの記録媒体に記録すべきデータ信号を取得するデータ取得部と、記録媒体に記録を行う記録部と、前記記録部を制御する記録制御部と、からなる記録計において、ユーザーが任意に入力可能なマーカー信号を入力するマーカー信号入力部と、を有する記録計を提供する。 (もっと読む)


【課題】衝撃の小さな又は大きな事故、事故に至ることなく危険にさらされた状況及び通常の運転状況も含めた画像データを連続的に記録できる自動車用ドライブレコーダを提供する。
【解決手段】搭載したCCDカメラ1f,1rにより連続的に自動車周辺を撮像し、運転状況の異常を検知する検知信号に応答して、その前後の画像データを運転状況に関連した付加情報と共に記録メモリに運転記録データとして記録するために、異常検知センサとして自動車周辺の磁気を検知する磁気センサ2f,2rと、その検知信号レベルが所定の変化率以上で変化するのを検出して車両が異常接近したと判断する車両接近判断手段26と、異常接近の判断に応答して記録メモリ15に記録する画像データのフレームレートを通常の低フレームレートから相対的に高速の高フレームレートに所定時間切換えるフレームレート切換手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】 事故によって車両が焼損した場合等でも、事故原因の解析を確実に行うことができ、事故が発生した場合に迅速かつ的確に対処することなどを可能とした車両用ドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 走行時の車両状況を撮影する撮像手段2と、走行時の車両の運転状況を測定する測定手段5と、画像データ、測定データを記録する記録手段4と、車両に事故が発生したことを感知する事故感知手段3、5と、事故感知手段が車両に事故が発生したことを感知した際に、記録手段に記録された事故前又は事故後、あるいは事故前後の連続した画像データ又は/及び運転データを所定の時間分保持するように制御する制御手段7と、記録手段に保持された画像データを外部に送信する送信手段10とを備える車両用ドライブレコーダ1。車両内に位置する移動無線通信機器に画像データ等を送信し、インターネットを介してサーバに伝送してもよい。 (もっと読む)


【課題】測定器により測定対象装置を測定した場合にその履歴を自動的に当該測定器に記録する測定履歴記録型測定器を提供する。
【解決手段】測定履歴記録型測定器1は、測定表示部22と、タイマ32と、測定履歴情報を測定器ICタグ情報として記録する測定器ICタグ33と、測定対象装置100に設けられて装置ICタグ情報を記録する装置ICタグ101から装置ICタグ情報の読み取りを行い測定器ICタグ33との間で測定器ICタグ情報の書き込み及び読み取りを行うICタグリーダライタ34と、測定が行われた場合に装置ICタグ情報及び日時情報に基づいて測定履歴情報を作成してICタグリーダライタ34に測定器ICタグ33に書き込ませる測定履歴情報記録部35と、ICタグリーダライタ34に測定器ICタグ33の測定履歴情報を読み取らせて表示する測定履歴情報表示部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】 限られたデータ記憶容量を用いて、故障診断のための異常データを効率的に記録可能なデータ記録装置を提供する。
【解決手段】 データセレクタ140は、制御部110によって設定されるデータ出力選択に応じて、各種センサからのデータ信号200から一部のデータ信号210のみを選択的に出力する。制御部110は、異常フラグが検出されると異常を一次的に検出するとともに、一次的に検出された異常の種類に応じて、データセレクタ140でのデータ出力選択を設定する。異常フラグが所定期間継続的に発生されると、制御部110は真の異常発生を検知し、かつ、データセレクタ140が選択的に出力される一部のデータ信号210が不揮発性メモリ160へ故障診断用の異常データとして書き込まれる。 (もっと読む)


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