説明

Fターム[2F101EE01]の内容

電気機械時計 (5,466) | 音響的時報・アラーム・タイマ表示 (76) | 発音体の種類 (15)

Fターム[2F101EE01]の下位に属するFターム

Fターム[2F101EE01]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】ミュージックボックス又は打鈴機構付時計用において、可聴周波数帯域(1kHz−4kHz)で、均一な音響効率を提供する音響膜を提供すること。
【解決手段】 本発明の打鈴機構付時計時計(10)用の音響膜(1)は、前記音響膜(1)の材料中に非対称に形成された領域(2,3)を有し、前記領域(2,3)は、前記音響膜(1)より薄い部分又は厚い部分である。前記領域(2,3)は、楕円形状をしている。前記楕円形状の領域(2,3)は、前記音響膜(1)から異なる均一厚さでくり抜かれて形成された領域であり、前記音響膜(1)の底部(4)の厚さより薄い。前記2つの領域(2,3)は、一部が重なり合う。 (もっと読む)


【課題】物体接近感知技術を用いて機能を制御する目覚し時計を提供する。
【解決手段】目覚し時計、物体接近感知器52及びサウンドジェネレータ54を備え、目覚し時計はアナログ目覚し時計、又はLCDパネルを有するデジタル目覚し時計でもよく、目覚し時計の時間が設定された時間と一致すると、サウンドジェネレータ54がアラーム音を発生させる。この時、ユーザは、直接目覚し時計のボタンスイッチを押さずに、手又は物体を金属板に接近させるだけでサウンドジェネレータ54を停止させることができ、この物体接近感知器52のセンサは静電容量型の接近センサ又は電磁性接近センサであるが、静電容量型の接近センサが用いられることが多く、消費電力が少なく、コストを低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】目覚ましなどに用いる報知機能付き情報通信端末に含まれる機能として、目覚ましなどに用いる報知機能がある。
しかし、報知機能を停止するために必要な操作は操作部で行うため、覚醒状態にないユーザの誤操作を招く恐れがあった。
【解決手段】情報通信端末が振られたことを検知可能なセンサを有する情報通信端末を用いて、報知機能に定められる時刻における通知動作を制御する。
また、情報通信端末の制御部は、このセンサで検知する振動情報を、様々なパターンごとに区分けすることで、通知動作に対する様々な制御を行う。 (もっと読む)


【課題】周囲に居る者に対して迷惑をかけることなく、就寝者を確実かつ快適に目覚めさせることができ、また、スヌーズスイッチ部に煩わされることなく安眠ができ、さらに、スヌーズスイッチ部の作動停止が容易な目覚機能付枕を提供する。
【解決手段】
本目覚機能付枕は、就寝者の頭部を保持する枕本体と、この枕本体に収容され頭部に振動を与える振動装置と、この振動装置を所定の時刻に作動させるタイマ手段と、振動装置にスヌーズ機能を発生させるスヌーズ機能発生手段と、スヌーズ機能発生手段の作動を停止させ、枕本体の表側周辺部、側部あるいは底部側に設けられたスヌーズスイッチ部を有する。 (もっと読む)


1 - 4 / 4