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Fターム[3B001AA15]の内容

食卓容器 (1,983) | 対象物 (596) | 舟形食器 (4)

Fターム[3B001AA15]に分類される特許

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【課題】原料全体に対する陶磁器粉砕物の割合を高めても、機械的強度が高く、且つ、嵩密度が抑えられた陶磁器製食器の製造方法を提供する。
【解決手段】陶磁器製食器の製造方法は、陶磁器粉砕物20質量%〜60質量%、石英10質量%〜30質量%、及び粘土30質量%〜40質量%を含む原料を水と混合して得た混合物を食器の形状に成形し、焼成することにより、石英からクリストバライトを析出させることを特徴とする。石英は20質量%以上を含有させれば、陶磁器粉砕物の割合増加に伴う素地の熱膨張率の低下を抑制でき、望ましい。 (もっと読む)


【課題】容器を覆って配置するシート状部材を頻繁に交換する必要のない食器具を提供する。容器の形状に拘わらず、その表面に追随してシート状部材を配置させることのできる食器具を提供する。シート状部材に余計な付属物がなく、使用者の違和感をもたらすことのない食器具を提供する。
【解決手段】少なくとも、ベース部と、シート収納部材と、シートカット手段とが備えられた食器具。前記ベース部は、その表面に食品を載置し得るように構成されている。前記シート収納部材は、端部から連続的に引き出されるシート状部材を収納するように構成されている。前記シートカット手段は、前記シート収納部材から引き出されたシート状部材を前記ベース部の表面を覆った状態で前記シート状部材の引き出し側の端部をカットできるように構成されている。前記シート状部材を介して前記ベース部の表面に前記食品を載置できるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 クラックが発生しにくく、埃が付着しにくい上に、ケチャップ等の食品で着色しにくく、洗浄性のよいPMP製の二重成形食器を提供すること。
【解決手段】 本発明は、ポリメチルペンテン100質量部に対しポリプロピレンを3〜15質量部の割合で含有する組成物(A)からなる樹脂製成形体を予め成形した後に、この成形体の外側をポリメチルペンテン100質量部に対しポリプロピレン10〜40質量部および/または無機フィラー40〜120質量部を含有する組成物(B)で成形した二重成形樹脂製食器を提供する。 (もっと読む)


【課題】 生鮮食品の鮮度と旨みを損なうことなく、所望の間保冷効果を付与できる生鮮食品用保冷台を提供することにある。
【解決手段】 生鮮食品4を載せる本体1の表面側には、多数の突部2を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


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