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Fターム[3B001CC15]の内容

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Fターム[3B001CC15]に分類される特許

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【課題】茶葉から抽出される茶成分を確実に湯水に含有させることができ、且つ使用済みの茶葉を急須から確実に排出することができる急須用茶漉しを提供する。
【解決手段】本発明の急須用茶漉しにおいては、上部開口部の縁円周に係止させる茶漉し係止部と、茶漉し係止部の下方に半球状又は有底円筒状に形成されると共に茶葉と注がれた湯水を保持する茶葉収容部と、急須の注ぎ口の開口面積と略同一の面積を有するように金属製又は樹脂製の網で形成されると共に茶葉収容部に保持された湯水を排出する湯水排出部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが簡単であり、柔軟に使用できる飲料ボトルまたは飲料カップの閉鎖システムを提供する。
【解決手段】飲用開口部と、第1位置で飲用開口部を密封し、第2位置で飲用開口部を開放する軸方向に移動可能である閉鎖要素142と、を備える、マウスピース130を有する飲料ボトルまたはカップ用の閉鎖システムにおいて、前記マウスピース130が、飲料ボトルまたは飲料カップの容器縁部と、飲料ボトルまたは飲料カップにねじ締め可能である密閉リングとの間に取り付けることが可能である取付具132を備え、前記マウスピース130が、円錐ハウジング部分134の下方に、前記密閉リングの内周部164と協働する肩部を有することを特徴とする閉鎖システム。 (もっと読む)


【課題】乳幼児等が飲み易い飲み口部を有すると共に、バッグ等に入れて持ち運び易い飲料容器を提供すること。
【解決手段】飲料を収容するための容器本体2、3と、容器本体に形成される飲料を排出する飲料開口部3bと、飲料開口部から排出される飲料を利用者側に案内するための飲み口部8と、を有し、飲み口部は、飲料を利用者側に提供する位置である使用位置と、飲み口部を待避させる待避位置とに移動可能であって、飲み口部は、使用位置において、飲料開口部から離間する側に配置される飲み口先端部8aを有し、使用位置において、少なくとも、飲み口先端部は、容器本体から突出して形成され、待避位置においては、少なくとも、飲み口先端部が、容器本体内に配置される。 (もっと読む)


【課題】従来の技術には食卓上に基台を設けて支柱をつけ、支柱に器をつけて零す事なく食事ができるように工夫がなされた物があるが支柱の高さ、角度の調節が必要であり手間である。又、基台を移動させないと座る位置を変わる事が出来ない不自由がある。
【解決手段】一般に使用されている食器の底に軽度の傾きをつける事により食事をすると食べ物が傾斜の高い方から低い方に移動して設けてある窪みに集まり、窪み内の食べ物が周囲に広がらない事を利用して食べ物を掬い易くすると同時に食器の裏にゴムを貼って食器を安定させる事で更に掬い取る事が楽に出来る様にした。 (もっと読む)


【課題】 深さが異なる複数の調理区画を備え、多種多様な調理の盛付けに広く適合することができるランチプレートを提供する。
【解決手段】 ランチプレート50の側面壁5Dの高さを使用上の手前側F1に向かって漸減するように形成することによって、人間工学的な観点からの使い良さを確保するとともに、その側面壁5Dと底面5Aによって形成されるランチプレート50の内部容量を底面5Aを稜線状に隆起させて形成する複数本の仕切りリブ5Cによって深さが異なる複数の調理区画D1,D2…に区分する。深い調理区画には、和え物や煮物等の深めの器に適する調理を盛付け、浅い調理区画には、オムレツやオムライス、パスタ等の浅めの器に適する調理を盛り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単、確実及び安定に飲料容器を保持することが可能な飲料容器の後付けグリップを提供する。
【解決手段】ビールや清涼飲料等の飲料を収容し、その天蓋に飲み口を形成するためのタブがもうけられた飲料容器に対し、その上部と下部との間に後付けで装着される後付けグリップ1は、上部に係合片16を有して使用者により把持される把持部11、把持部11の下部に設けられて底面の奥側の一部に二段底部19が設けられていると共に飲料容器を載置する受け部12、受け部12に載置された飲料容器の上部及び外周の一部に当接するガイド部13を有する。飲料容器の下部を把持部11に向けて受け部12に入れ、更に二段底部19に乗り上げさせると、飲料容器の二重巻締部に係合片16が係合し、後付けグリップ1は、飲料容器に簡単、確実及び安定に装着される。 (もっと読む)


【課題】従来のラーメン、そば、うどん等の麺類を盛りつけたどんぶりついては、円形状になっていたことから、子供や比較的手の小さい女性、手が不自由な人は、両手でどんぶりを持つ際に持ちにくかった。
また、両手でどんぶりを持ってスープを飲むときにも、子供や女性は口が小さいため、口の両脇からスープをこぼしてしまうことがあった。
更には、食堂等に行った時、どんぶりの盛りつけの正面の方向が分かりづらいせいか、店員が客の前にどんぶりを置いてから、どんぶりを回して客に盛り付けた正面の方向を向けることがあった。
【解決手段】子供や比較的手の小さい女性、手が不自由な人でも、どんぶりを持ちやすくするため、また、両手でどんぶりを持った際にスープを飲みやすくするため、および、盛り付けの正面の方向が分かりやすくするために、どんぶりをハート型にする。 (もっと読む)


【課題】茶こしき等の不要な急須、及び直接お茶の葉を投入して飲用可能な湯飲みの提供。
【解決手段】急須の胴体部の急須口の下又は湯飲みに凸部を付け、其の凸部に切り込み又は穴を設け、凸部の下にお茶の葉が溜まる構造とした。急須の場合は急須口からのお茶(水)が出やすくなり、又湯飲みの場合は直接お茶を飲むことができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、ストローを用いて、飲水物を飲む場合、ストローは、飲水の中を浮遊し自由に動くので、口元に運びにくく口元から離れにくい。その為、ストローを用いた飲水作業は両手を使用しないと、困難である。その事は障害者、介護老人、病床人、幼児、子供等には、厄介である。また飲水介助者においては、介助中の姿勢が辛いものがある。
【解決手段】弾性の有る湾曲性部材のストロー固定具本体の板1に、ストローAを切込2より入れ、切込3より出す事によって、ストローAは、ストロー固定具である板1に固定される。このストローAを固定した固定具1は弾性が有り湾曲性を持つので、その反発力により、簡単に容器内に設置する事が出来る。このストロー固定具1は、容器の中に固定され、ストローが浮遊したり、自由に動いたりしないので、ストローを用いての片手での飲水作業を容易に行う事が出来る。そして誰でも簡単に使える。 (もっと読む)


【課題】ストロー先端部分は従前公知のストローと同様な斜めに傾斜する傾斜部として、この先端部分に特別に細かい構成の加工をしなくても、飲料容器の刺し込み孔のフイルム部分が異物として飲料内に落下することがないようにした新規な飲料用ストロー付飲料容器及び飲料用ストローを提供する。
【解決手段】飲料用ストロー12の先端部13を先細りのテーパー形状に構成してあり、該先端部13の先端を斜めに形成して先端傾斜部14としてあり、該先端部13の先端傾斜部14の直径外径寸法を飲料容器1のストロー差し込み孔3の直径寸法より小さくしてある。 (もっと読む)


【課題】蓋上面の面積を増大することができるコップ用蓋を提供する。
【解決手段】その開口に係合縁が設けられるコップを閉ざすことができ、上板と、周面と、係合部と、を有し、周面は、上板の周縁から下に延び、リニアな延び段と、リニアな内止め段と、を含み、延び段は上板の周縁と内止め段の間に設けられ、係合部は、環状な上止め段と、環状な外止め段と、環状なガイド段と、を含み、外止め段は、上端と、下端と、を有し、ガイド段は外止め段の下端から斜めに延び、上止め段は、一端が外止め段の上端と連接し、他端が周面の延び段と内止め段との間と連接し、内止め段と外止め段と上止め段との間に係合溝が形成され、外止め段とガイド段との間には、係合溝へ凸出する係り縁が少なくとも一つ設けられ、内止め段と外止め段との距離は係合縁の厚さと同じ、内止め段と係り縁との距離は係合縁の厚さよりもやや小さい。 (もっと読む)


【課題】 コップ等容器の中で、ストローが傾いたりしないように保持する補助具を提供する。
【解決手段】 ストロークリップ本体(1)の基盤下方には外部サポート保持片(2)と内部サポート保持片(3)が一体に設けられ、容器(6)の上縁外壁と内壁を押し付けるために、夫々の保持片先端を屈曲し弾性状に成し、ストロークリップ本体(1)を容器(6)の上縁より挿入すると容器(6)に保持固定される。内部サポート保持片(3)の上段基盤先端にはストロー(5)を上部より差込み固定するためのストロー保持部(4)を設け、該ストロー保持部(4)は上下にガイド部を有し、夫々にストロー(5)を挿入するための貫通穴(9)、(10)を設け、容器(6)の上縁にストロークリップ本体(1)を着脱自在にし、ストロー(5)をガイド保持することを特徴とするストロークリップ。 (もっと読む)


【課題】手指に運動機能障害のある方がスプーンやフォークを使って食事する際に使いやすく、健常な方はスプーンやフォークや箸を使って食事する際にさらに使いやすい、ユニバーサルデザインを取り入れた、機能性とデザインに優れた食器を提供する。
【解決手段】内縁1から外縁2に向かった半円形の窪み3を設け、半円形の窪みに沿って皿底5に伸びた縁壁4aと、同じく半円形の窪みに沿った容器の内側から外側に凹んだ縁壁を設け、容器中心から縁壁に平行に伸びて突き当たる二本線の凸部6を皿底5に設けた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でユーザの使い勝手を向上することができる飲料用容器を提供する。
【解決手段】飲料用容器1は、開口部2を有する容器本体3と、前記開口部2に被着される栓体4と、前記開口部2に着脱自在に取り付けられる飲料用容器1の飲み口5とを備える。飲み口5は、筒状に形成された口部本体20を備える。口部本体20は、弾性材料、例えばシリコンゴムで構成されており、前記開口部2に対し、外側から嵌合し得るように形成されている。また、口部本体20は、外周面に周回状に形成された段部21と、飲み口部22とを有する。蓋部10は、壁部16の下端16aが飲み口5の段部21に当接し、第1外シール部31が形成される。 (もっと読む)


【課題】底部にLEDを装着して装飾的に発光させる複数の透明又は半透明な容器やオブジェクトを、テーブルに置くだけで電源が供給され点灯させることを低価格で実現することを可能とする。
【解決手段】テーブルの表面近傍の内部に複数のコイルを平面状に配置し、高周波電圧をコイルに印加してコイルが配置されたテーブルの表面に交流磁場を発生し、この発生した磁場の近傍に底部にコイルを備えた透明あるいは不透明のオブジェクトを近づけることによりオブジェクト側のコイルに電流が流れ直列に配線されたLEDを発光させる。複数のコイルを空芯でボビンの無い簡素な構造として多数作ることにより量産効果を上げ低価格を実現することを可能とする。また、オブジェクト側のコイルを検出することによりオブジェクトが近接している電源部のコイルのみパルス電圧を印加しその他のコイルには印加しないことにより消費電力を低減する。 (もっと読む)


【課題】 飲用する際の飲用容器の傾け方の影響を受けずに、飲用者が補助や介護を受けることなく、自立して飲物をこぼさずに飲めるように、改良した飲用容器を提供する。
【解決手段】 底部2aと胴部2bを有し、飲物を入れる有底筒状に形成される容器本体2と、該容器本体2の上部における開口縁2c内側の円周の一部から内方に突出形成される突壁板部3と、を備え、該突壁板部3の中間には、飲用時に当てる唇R内に位置させ、前記容器本体2を傾けた際に、飲物が前記突壁板部3の突出縁3aから溢れ出す前に、流れ出るようにした飲み口3bが開口形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 食事の時に、食器の中の料理をすくいやすくする食事補助具を提供する。
【解決手段】 食器のふちに取り付ける支えを設け、この支えの上部に突起をつけることを特徴とする食事補助具。 (もっと読む)


【課題】飲み口34の気密な閉塞と開放とを簡単な操作で行え、飲み易く、構造も簡単であり、取り扱いも便利な飲料容器を提案する。
【解決手段】容器本体Aの上端に、飲み口を備えた頂板32で上端開口を閉塞する閉塞部材Bを嵌着し、頂板上に回動可能に枢着されて飲み口を液密にシールする蓋板50を備え、蓋板先端部より起立した揺動板54の上端より閉塞部材周壁30上面に係合させた指掛板55を延設し、揺動板両側下部よりそれぞれ斜め下方に一対の支持板56を延設し、各支持板間に係止杆57を掛け渡した。そして、指掛板を後方上方へ引き上げることにより係止杆が蓋板上に当接して蓋板の容易な引き上げを可能とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、リゾット、カレーライス、すくいにくい飲食物を食べるときに使用する食器を工夫したもので、とくに、食器の一部に湾曲部を設けることにより、飲食物の残りを湾曲部に集めてスプーンを使って容易にすくうことができ、食器に飲食物の一部を残こさないで食べられるようにした食器を提供する。
【解決手段】スプーンを使って飲食物を食べるときに使用する食器において、食器(1)の一部に湾曲部(2を設けることを特徴とした食器。 (もっと読む)


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