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Fターム[3B045EA02]の内容

Fターム[3B045EA02]に分類される特許

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【課題】把手の破れを防止した手提げ袋を提供すること、さらに、安定した自立性を有する手提げ袋の提供を図る。
【解決手段】袋を構成するシートに、手を挿通するための把手孔17を形成した、合成樹脂シート製の手提げ袋である。前記シートは、袋の収納部を構成する本体シート11と、把手孔17を備えた把手シート14とを備える。本体シート11は、収納部20の前面を構成する前側本体シート12と、後面を構成する後側本体シート13とを備え、把手シート14は本体シート11の上部に接着されると共に、本体シート11よりも上方に伸ばされたものである。把手シート14の引っ張り伸び率を、本体シート11の引っ張り伸び率よりも大きいものとすることにより、把手の破断を防止する。 (もっと読む)


【課題】バッグ類のハンドル収納部内に押し込み収納したハンドルを、更に押し込み下げることで、移動走行用のキャスターをロック可能とする。
【解決手段】引き出し、格納するハンドル10を備え、キャスター2によって移動走行が可能なバッグ類におけるキャスターロック装置20を形成する。キャスターロック装置20は、ハンドル10の伸縮に対応し、縮小格納時に連動操作するロックスイッチ22を備えた操作機構21と、この操作機構21のロックスイッチ22による作動によって牽引するワイヤーを備えた伝達機構29を介して伝達することでキャスター2の車輪の外側面あるいは内側面に圧接・圧止する停止力で、車輪の転動を阻止して制動し、復原部36で制動作用を解除させる押圧停止機構30とを備える。ロックスイッチ22は、ハンドル収納部9に一旦収納したハンドル10の更なる押し込みで伝達機構29を操作可能とする。 (もっと読む)


【課題】 油や汁漏れを起こさずに水分を含むおかずを入れることを可能にし、かつ洗う必要がなく、毎日使っても低コストで耐久性があり、コンパクトで持ち運びに便利な、水分を含むおかずを入れられる洗う手間なし二段重ね折りたたみランチボックスを提供する。
【解決手段】 電子レンジに対応する樹脂を用いて形成された四角い箱型のランチボックス本体とフタ、及び電子レンジに対応し、かつ防水効果のある紙でできた四辺の面のツバのある使い捨てインナーボックスで構成されるランチボックスで、本体外底の脚部と上部に浅い凹みのあるフタがインロウ式に二段重ねできるような構造を持ち、はめ込み式組立構造のはめ込み部を外し、本体内底に接する4つの側面を内側に折りたたむとコンパクトになる特徴を持つ、水分を含むおかずを入れられる洗う手間なし二段重ね折りたたみランチボックス。 (もっと読む)


【課題】鞄を軽くして楽に持ち上げできるようにしながら、ユーザーがグリップに強く体重をかけながら、重い荷物を収納しても楽に移動する。
【解決手段】キャスターを有する鞄は、バッグ部1と、バッグ部1に設けられたキャスター6と、バッグ部1の片側に連結している取手7とを備える。取手7は、上下に伸縮できる複数の伸縮支柱5を、バッグ部1の片側に、所定の間隔で平行な姿勢で連結して、伸縮支柱5の上端にグリップ4を固定している。鞄は、キャスター6でバッグ部1を自立状態に支持するようにしている。伸縮支柱5は中空パイプで、バッグ部1に固定してなる固定パイプ5Bと、この固定パイプ5Bに伸縮できるように挿入してなる伸縮パイプ5Aとからなる。伸縮パイプ5Aは、バッグ部1の両側面1Xに平行な縦部5Axの肉厚(dx)よりも、この縦部5Axに直交する横部5Ayの肉厚(dy)を厚くしている。 (もっと読む)


【課題】蓋付きバスケットにおいて、シンプルな蓋体の構成でテーブル面として有効に機能させ得るようにする。
【解決手段】バスケット本体1と蓋体2を有した蓋付きバスケットにおいて、蓋体2は、バスケット本体1の開口縁部14上に載置できる所定小幅の外周縁部22を設け且つ該外周縁部22の内側全面を外周縁部22より所定小深さだけ段下げした段下げ壁23を介してフラットな平面部21としているとともに、蓋体2をバスケット本体1にセットした状態では、蓋体2の段下げ壁外周面23aがバスケット本体1の上部開口内周面13aに近接して、蓋体2がバスケット本体1に対して水平方向に位置決めされるように構成していることにより、該蓋体2をテーブル面として有効利用できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】ランチョンマットを兼用できるランチボックス収納袋において、ランチボックスの側面周囲を隙間を少なくして覆うようにする。
【解決手段】 長方形状のシート本体9と、シート本体9の幅方向である長辺側の裏側に上下二段のランチボックス1,2の側面を覆う立上部11を有し、シート本体9の他側を長辺方向に折り返すことで、立上部11がランチボックス1,2を覆う周囲壁となる。立上部11が、上方に延在する舌片部22,26を設ける。立上部11を起立した状態で上下二段のランチボックス1,2を収納でき、一方食事時には立上部11を伏すと共に広げることでシート本体9をランチョンマットとして使用できる。舌片部22,26によりランチボックス1,2を包むことができる。 (もっと読む)


【課題】名刺を1枚ずつ突出させることができ、スマートに名刺を差し出すことのできる置式名刺入れケースを提供する。
【解決手段】上段ケースと下段ケースにより構成され、上段ケースを上下動させることにより名刺を突出させる名刺入れケースで、上段ケースは、名刺を入れる名刺ケース本体と、前方に名刺を押し出す連結部を具備した押出板と、押出板を後方に移動するバネとを設けると共に、下段ケースには、上段ケースを下げることにより下方へ移動しながら前方へ移動する移動具に、上記連結部に連結し、前方へ作動する作動部を具備してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保冷・保温するためのバッグと通常のバッグを1つにまとめることにより、利便性を提供する。
【解決手段】一つのバッグを仕切り、断熱材5等の専用シートをはったスペースを設ける。 (もっと読む)


【課題】客持参の買物袋において、特にスーパーマーケットではレジカゴに内蔵しなければ自立しないなどの面があり、より自立し、レジカゴに依存しなくても使用でき、折り畳み容易でコンパクトな形状で携帯できる買物袋を提供する。
【解決手段】前面背面に板を挿入することにより、側面の生地3が互いに張り合うことで立ち形状の広い空間を形成し、買物品の出し入れを可能とした。さらに装着した板の周辺で折り畳むことによりコンパクトな携帯形状に成る。持ち手ベルト1は袋口周辺に配置したベルト通しに挿通され、非使用時には折り畳め、荷物運搬時に引き出すことで持ち手となり、肩に掛ける長さも確保しているため、持ち運びの負担を軽減する。 (もっと読む)


【課題】 バッグの側面を斜めにカットして中の物を取り出しやすくした、買い物バッグを提供する。
【解決手段】 バッグ(1)の側面の片方を斜めにカットして、側面開口部(3)を設け、側面開口部(3)にチャック(4)を設け、中の物を取り出しやすくし、また、バッグ(1)のバランスを保つため肩ヒモ(5)を開口部(2)の端よりに取り付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作を通じてマスクをコンパクトかつ適正に折り畳んで確実に閉止、保管し得るようにしたマスク保管用ケースを提供する。
【解決手段】接続部3Aを介して開閉可能に接続された定型性のあるケース本体1と蓋2の間のマスク収容空間SにマスクMを折り畳んで収容するようにしたものであって、マスク収容空間Sと接続部3Aとの間を仕切る位置にインナーカバー5を、開放時に蓋2に連動して開き、閉止時に蓋2に連動してマスク収容空間S側に閉じる状態で設けることとした。 (もっと読む)


【課題】サックパックスタイルのシンプルさと実用性を兼ね備え、着用者の肩にストラップを保持する装置を提供する。
【解決手段】バックパックアセンブリ10は、着用者の背部に着用できる袋(パック)12、袋に係合され、着用者の胸部に延長するストラップ20、ストラップ保持具30とから構成される。ストラップ保持具は、第1の側部に閉ループと、第2の側部に開ループとを有する。第1のサイドストラップは閉ループ内にスライド自在に保持され、第2のサイドストラップは開ループ内にスライド自在に保持される。閉ループは第2のサイドストラップの挿入および取り外しを可能とする側部開口部を有する。 (もっと読む)


【課題】構成簡素であり、部品点数が少なく、軽量であり、操作性の良いカバンの蓋止め具を提供する。
【解決手段】カバン本体2と、たれ蓋3の延長部5とに設けられた雄部11と雌部12とからなり、雄部11と雌部12の雌雄連結によりカバン本体2にたれ蓋3を係止するカバンの蓋止め具10であって、雄部11は、N極磁石24を備え、周面に溝部22が設けられた凸部21を有する。雌部12は、凸部21よりも僅かに大径な凹部27を有する筐体26と、凹部27の底面を形成し、この底面にS極磁石34を備え、押圧力Aによってスライド移動し、押圧力Aが加わる方向とは逆方向に付勢され、溝部22と係合する爪部32aを備えたスライド部材29とを有する。雄部11と雌部12は、雌雄連結時には磁力によって引き付けられ、雌雄連結解除時にはスライド部材29が移動してその引付け磁力が分断される構成とした。 (もっと読む)


【課題】1円玉や50円玉などの直径の小さいコインを分別できて、使い勝手のよいコインケースを提供すること。
【解決手段】蓋101が開いているときに蓋101とケース本体108が見開きの関係となるように形成されたコインケース100であって、ケース本体108の内部をコインが投入されるコイン投入部113と分別されたコインが収納される分別収納部114に分けるようにケース本体108に設けられた仕切り板109と、仕切り板109に設けられ、所定種のコインを通過させ、所定種のコインより大きい直径を有するコインは通過させない略円形状のコイン落下通過口110と、分別収納部114と見開き状態における蓋101の間に設けられ、コイン落下通過口110を通過して分別収納部114に収納されたコインを見開き状態における蓋101の見開き面116へ取り出す取り出し口105とを有する分別コインケースにより、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】地震はいつどこで起こるか分からない。街中での落下物などから頭を守りたいが通勤通学その他の外出時に地震に備えヘルメットや防災頭巾を持ち歩くことは難しい。
【解決手段】外出時に防災頭巾になる手提げ袋を持ち歩くことにより、地震発生時に手提げ袋の側面のファスナーを開けて頭に被ることにより、ある程度落下物などから頭を守ることができる。二つの袋の中にB4サイズの硬質塩ビのカードケースを入れるとガードする力が増す。 (もっと読む)


【課題】持ち運びに便利で使い勝手のよい加熱機能付き弁当装置を提供する。
【解決手段】調理物を入れる収納部を有する弁当装置10であって、重ねて配置され、周囲が密閉された上ケース17及び下ケース18と、上ケース17及び下ケース18との間に形成された空間部37に充填された潜熱蓄熱材39と、空間部37にあって、潜熱蓄熱材39に衝撃を与えて発熱を誘発する発熱トリガー部材38とを有する。 (もっと読む)


【課題】食事でお弁当箱を持ち運ぶ際、お弁当箱蓋表面が滑り易い為、途中で扉の開け閉め等片手で持たなければならない場合や階段の上り下り等でバランスを崩した時に上に乗せた器が滑り落ちてしまう危険があった。滑り止め材の塗布や貼り付けでは、繰り返し洗浄して使う耐久性の問題や剥がれ始めた場合の食品への混入の心配が懸念される他、運ぶ前後の保管場所の設置や定期的な衛生管理が必要になり不便であった。
【解決手段】通常のお弁当箱やお弁当箱大・小それぞれの箱蓋部に凹み部分1を設けた。通常のお弁当箱並びに二段式お弁当箱小の蓋に施した凹み面には、滑り止め効果を上げる為、更に空気抜き用の溝加工を施した。これによって重ねたものが容易に滑り落ちない安全性が保たれる。新たに設けた凹み部分1全底角をR面にすることで、洗浄時の汚れ落ち効果を高め衛生面にも配慮を加えた。 (もっと読む)


【課題】電源収納部の開口部からコードを引き出しても開口部が不意に開いてしまうおそれをなくし、安心して使用できるようにする。
【解決手段】携帯用電源バッグ1は、コード21を介してアダプタ22を接続したコンバータ20を収容する電源収納部3を備え、電源収納部3の開口部9を開閉する線ファスナー10に一対のスライダを設けて当該スライダの間からコード21を引き出して、スライダに設けた引き手12,12同士を連結体17で連結することで、スライダをコード21に追従して移動可能としている。 (もっと読む)


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