説明

Fターム[3B045GD03]の内容

財布、旅行用鞄又はバスケット、スーツケース (9,680) | 提手又は取手の取付構造 (494) | 長さ調節ができるもの (114)

Fターム[3B045GD03]に分類される特許

1 - 20 / 114


【課題】
高さを調整することができるハンドルを有するキャリーバッグに広く使用することができ、キャリーバッグとは別体の手提げ鞄を安定的に支持し、キャリーバッグと手提げ鞄を一体として安定して持ち運ぶことを可能とするキャリーバッグ用ハンドルカバーを提供することを目的とする。
【解決手段】
荷物を収容して持ち運ぶことができるキャリーバッグに付設されたハンドルに着脱自在なハンドルカバーであって、前面部と、前記前面部と対向する背面部と、前記前面部と前記背面部とに連設された側面部とを有するカバー本体と、前記カバー本体の前面部及び背面部に設けられ、又は前面部及び背面部に介設され、互いに係合する係合部と、を具備することを特徴とするキャリーバッグ用ハンドルカバーにより解決することができた。 (もっと読む)


【課題】 首から吊下げた携帯電子機器などの被保持物を操作する際に、首に掛け回したストラップの長さをその都度調整する煩わしさを回避する吊下げ保持具を提供することにある。
【解決手段】 独立して駆動する少なくとも第1及び第2ドラム13,14と、第1ドラム13に巻き取られる第1のストラップ15及び第2ドラム14に巻き取られる第2のストラップ16と、第1及び第2のストラップ15,16をそれぞれ巻き取る方向にドラムを付勢するそれぞれの駆動バネとを備えている。 (もっと読む)


【課題】ストラップの垂れ下がりの問題をベルトを引っ張るという平易な操作で一瞬にして解消可能にする。
【解決手段】一部に引き出し環43を備え、この引き出し環43を介してベルトCを、ストラップBの実効長Lを構成する肩掛け領域31とストラップの実効長Lを構成しない引き出し領域32とに区成したものであり、引き出し環43を、肩掛け領域31に使用状態で所定方向の荷重が掛かったときに当該端ベルト部材を拘束し、肩掛け領域31が所定方向と異なる方向に引っ張られたとき若しくは引き出し領域32が引っ張られたときに端ベルト部材を開放し得るように構成して、開放時に肩掛け領域31または引き出し領域32の一方から他方に端ベルト部材を連続的に移動させてストラップの実効長Lを変更可能とした。 (もっと読む)


【課題】 蛇腹を畳んだときの蛇腹のひだの重なりを、再現性良く整然としたものにする。
【解決手段】 矩形筒状の蛇腹構造30は、四周が蛇腹状になっていることにより上下に伸縮可能であり、これら四周の表裏の生地71の間にシート状の芯72〜75を有している。芯72〜75は、四周の各々の蛇腹のひだ毎に配置され、かつその位置が拘束され、長底辺と両斜辺との角度が約45度をなす台形状である。芯72〜75は、蛇腹の同じ段の四周の間で、長底辺と短底辺の上下の向きが揃っており、一段ごとに長底辺と短底辺の上下の向きが入れ替わっている。芯72〜75の周囲は縫い糸76により、表裏の生地71が縫い合わされている。 (もっと読む)


【課題】ベルト留め具においてベルトに対する押圧部材の挟持機能を高める。
【解決手段】ベルト30がその長手方向へ移動調節可能に支持されるベルト支持部6を有する留め具本体1に対し押圧部材15とロック部材24とを回動可能に支持している。押圧部材15は、ベルト30をベルト支持部6との間で挟持してベルト30がその長手方向へ移動するのを抑制する移動抑制状態P15と、ベルト30に対する挟持を解除してベルト30がその長手方向へ移動するのを許容する移動許容状態Q15とを取る。ロック部材24は、移動抑制状態P15にある押圧部材15の移動を抑制して押圧部材15が移動抑制状態P15を維持するロック状態P24と、押圧部材15に対する抑制を解除して押圧部材15が移動許容状態Q15となるロック解除状態Q24とを取る。従って、押圧部材15をロック部材24により保持したため、押圧部材15の挟持解除を抑制することができる。 (もっと読む)


【目的】
伸縮螺旋ロープの引き延ばされた螺旋状部位が初期位置に復帰するとき、該螺旋状部位の螺旋ロープ間に生じた空間に外部の薄状部材などが入り込んでいる場合でも、この薄状部材を螺旋ロープ間に挟み込んでしまうことをゼロに等しくすることができる伸縮螺旋ロープを提供できるようにする。
【解決手段】
伸縮螺旋ロープの本体たる主ロープ1の螺旋状部位2における螺旋内空2aに主ロープ1の動きに追従できるようにフレキシブルロープ3を設け、且つ、前記螺旋状部位2が少なくとも初期位置の縮んでいる状態のとき、前記フレキシブルロープ3の外周面が螺旋内空2a側の主ロープ1面に略接触して位置するようにする。 (もっと読む)


【課題】磁石を使用したバックルでありながら、ベルトの長さ調節を行うことができるものを提供する。また、磁石の強固な取り付け方法も併せて提供する。
【解決手段】接合及び離脱が可能な第1部材3及び第2部材4からなるバックルである。前記第1部材は、非磁性又は低磁性の素材からなる第1基板31と、ベルト挿通用孔32,33と、ベルト側の穴に選択的に挿入してベルトの長さ調節をするための突起38と、接合用第1磁石35と、位置決め及び接合補強用の係合手段とを有する。前記第2部材は、非磁性又は低磁性の素材からなる第2基板41と、ベルト挿通用孔と、接合用第2磁石45と、位置決め及び接合補強用の第2係合手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】現実には同じレベルの重量であっても、肩や全身に感ずる体感重量を、従来の背負いベルトのピン部とピン穴による固定と長さ調整を行う場合と比較して、数分の1やさらにはそれ以上のレベルまでに軽く感ずるようにすることができるランドセルを提供する。
【解決手段】背負いベルトの長さ調節と固定を、ベルト幅方向に形成された係止突起を有する上または下の背負いベルトと、該係止突起が係止するベルト幅方向に所定の間隔で形成された複数の凹溝を有する下または上の背負いベルトからなるスライド式アジャスタ機構により行うように構成したランドセル。 (もっと読む)


【課題】小型軽量化を図ることのできる携帯用載置台と、この携帯用載置台を用いたキャリーバッグを提供する。
【解決手段】キャリーバッグ6の支柱70または携帯物を着脱可能に取り付ける台座に着脱可能に装着する装着金具3と、この装着金具3に着脱可能に取り付ける載置体1とを備え、この載置体1の載置板2の上に物を載せるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ランドセル、リュックサック、ディバッグなど背のう部本体を人の背中に背負ったり、人の背中から離脱させる場合における背負いベルトの脱着操作性の向上を図り、背のう部本体の背当て部の全体が人の背中に密着する良好な装着状態を確保することを目的とする。
【解決手段】ランドセル1は人の背中に密着状態で接する背当て部3を備え、内部に収納部を備える背のう部本体5を備えてなる。ランドセル1は、人2の左右の肩部に背のう部本体5を背負わせるべく掛け回され、背のう部本体5の背当て部3の上方にその上端部を支持し、背のう部本体5の背当て部3の下端部側を支持する左右一対の各背負いベルト7を備える。 (もっと読む)


【課題】 荷物を収容して持運ぶキャリーバッグ及びシルバーカーのハンドルの提供。
【解決手段】 ハンドル4はその上端に持ち手5を備え外ケースに沿って上下方向にスライドすることが出来、そして、ガイドには上方へ延びる心棒を取付け、ハンドルには2本のジグザグ状チェーンを対を成して上下に配置し、上側ジグザグ状チェーンの上端を固定すると共に下端は自由端とし、下側ジグザグ状チェーンの下端を固定すると共に上端を自由端とし、該上・下側ジグザグ状チェーンは複数のリンクが軸を介して屈曲自在に連結され、上記心棒を所定の間隔をおいて2列に配列した上下ジグザグ状チェーンの各軸の間に挟まれて係合し、そして上下自由端の間にクランプ解除プレートを設けて自由端を押上げ又は押下げ可能としている。 (もっと読む)


【課題】ストラップの垂れ下がりの問題をベルトを引っ張るという平易な操作で一瞬にして解消可能にする。
【解決手段】一部に引き出し環43を備え、この引き出し環43を介してベルトCを、ストラップBの実効長Lを構成する肩掛け領域31とストラップの実効長Lを構成しない引き出し領域32とに区成したものであり、引き出し環43を、肩掛け領域31に使用状態で所定方向の荷重が掛かったときに当該端ベルト部材を拘束し、肩掛け領域31が所定方向と異なる方向に引っ張られたとき若しくは引き出し領域32が引っ張られたときに端ベルト部材を開放し得るように構成して、開放時に肩掛け領域31または引き出し領域32の一方から他方に端ベルト部材を連続的に移動させてストラップの実効長Lを変更可能とした。 (もっと読む)


【課題】主収容部に入りきらない比較的大型の荷物等を容易に収容可能であるとともに使用しない場合でも邪魔になることのない補助収容部をバッグに形成すること。
【解決手段】補助収容部の形成方法は、バッグにおける補助収容部を取り付ける取付面2に、補助収容部の正面板となる正面シート3の下方部分を取り付け、正面シート3の反取付面側において、一対のマチ片4を、それぞれが対向する側に向けて倒れた状態から起立した状態に変化自在になるように、取付面2に、間隔を置いて、互いに対向する側が自由端になるようにして一側を取り付け、一対のマチ片4を紐状の連通手段6によって連通することを特徴としており、バッグ21は、主収容部22と補助収容部1とを備え、補助収容部1を前記の方法により形成したことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 コード通し取付け孔を有する第1の物品と第2の物品の好みのものを、連結環部材などを使用することなく連結することができるとともに、第1の物品と第2の物品の両方でもいずれか一方でも容易に他の物品に変えることができる連結ストラップおよび物品の連結ストラップによる連結方法、ストラップおよびストラップ用ストッパーを提供する。
【解決手段】 連結ストラップ1は、コード通し取付け孔Aを有する物品2、コード通し取付け孔Bを有する物品3、ストラップ本体4と、このストラップ本体4の一方の端あるいは一方の端寄りに設けられた、前記コード通し取付け孔Aおよび前記コード通し取付け孔Bを通らない形態のストッパー5と、前記ストラップ本体4の他方の端あるいは他方の端寄りに該ストラップ本体の非巻き取り形態で設けられた、前記コード通し取付け孔Aおよび前記コード通し取付け孔Bを通らない形態(図ではリング部材)のストッパー6とからなる。 (もっと読む)


【課題】ストラップが容易に収束しないストラップ装置を提供する。
【解決手段】ストラップ装置10は、ストラップ9の両端部が係止されて巻き取り可能な第1及び第2巻取ドラム1・2と、ストラップ9を巻き取る方向に力を付勢する第1及び第2ぜんまいばね1a・2aと、第1及び第2巻取ドラム1・2を保持する第1及び第2ケース3・4と、を備える。第1ケース3は、ストラップ9が進退する第1開口31を有し、第2ケース4は、ストラップ9が進退する第2開口41を有する。第1巻取ドラム1の回動軸と第2巻取ドラム2の回動軸とが略同軸上に配置されるように、第1ケース3と第2ケース4がそれらの厚さ方向に連結し、ストラップ9が第1巻取ドラム1に巻き取られた後のストラップ9の他端部9bから第1開口31に至るループ長は、人体の首にかける程度の十分な長さを有している。 (もっと読む)


【課題】鞄の移動及び停止がしやすい鞄用ロック機構を提供する。
【解決手段】本発明のロック機構1は、鞄2の底面部2aに設けた車輪5をロックすることができ、鞄2に対して上下方向に伸縮する把手部3と、把手部3の押し下げにより車輪5がロックし、把手部3の引き上げにより車輪5のロックが解除するストッパー部6とを備えたことを特徴とする。より具体的には、前記把手部3の押し下げ又は引き上げにより両端部が交互に上下する連結部41を鞄2に備え、該連結部41を、前記ストッパー部6に連結し、前記車輪5のロック及びその解除を可能な構成とすることができる。 (もっと読む)


【課題】クッション性を有しながらも容易に製造できる肩パットを提供する。
【解決手段】本発明のランドセル用肩パット1は、ランドセル6の肩ベルト61を挿し通す筒状の肩パット1において、矩形状の本体生地2aの両側方端部を沿い合わせながら表面側を接面させて筒状の本体部2としてあり、その縫製は、該側方端部からパット幅の略半分の位置に施してあり、パット内側に延長端部22,22が形成されるようにしてあることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】収納する食品容器に高さが変わってもそれに対応して持ち手高さを調整でき、しかも面ファスナーが衣類や収納バッグと擦れるおそれがないようにする。
【解決手段】前面部6の外面に第一の面ファスナー26の一方27を上下方向に沿って設ける。第一の持ち手ベルト21の前面部6側の第一の取付部23側に第一の持ち手ベルト21の長手方向に沿って第一の面ファスナー26の一方27に着脱可能な第一の面ファスナー26の他方28を設ける。第一の取付部23に設けられた第一の面ファスナー26の他方28の範囲で、第一の面ファスナー26の一方27への取り付けを行うことができる。このため、第一の持ち手ベルト21の固定側の高さを調整できる。また第一の面ファスナー26の一方27が外側に露出するようなことはなくなる。 (もっと読む)


【課題】 荷物を携帯移動する利用者が、周囲の人や車の移動を妨げず、自身も荷物携帯時の負担の低減で交通事故に巻き込まれる危険を避けることが可能な荷物携帯台車の提供。
【解決手段】 車輪2a、2bが回動自在に取り付けられる基板1と、基板1の前後両端からそれぞれ一体に突出配設される嵌通支持体3a、3bと、嵌通支持体3a、3bの端部から突出して嵌通支持体3a、3bに伸縮自在に支持される把手5と、嵌通支持体3a、3bに上下方向に位置を変えて嵌通保持自在で、荷物の携帯移動時に嵌通支持体3a、3bにかかる衝撃を緩和する補強体6と、補強体6の上縁部に取り付けられ、荷物の保持或いは掛装を行なう携帯片11a、11bと、補強体6の下縁部に設けられ荷物を搭載する搭載片13aとが設けられる。 (もっと読む)


【課題】 上辺を巾着状に絞って上両角領域の容量を少なくしない事で、矩形板でも無理なく収納できる、紐引き閉じ構造の背負い袋の提供を課題にする。
【解決手段】 底壁9の前後へ寄り壁2を折り立て、底壁9の左右両側へ屈壁10を折り立て、該寄り壁2と該屈壁10との側辺を連合させて器体1を形成し、寄り壁2の上部へ一対の内穴6と一対の外穴7とを横並びの滑穴7として打抜き、一方の屈壁10の下部中央に固定された紐4を他方の内穴6へ外から通して隣の外穴7から外へ出し、器体1の開口部5を跨ぐ状態で前後の外穴7どうしを紐4の架け域16で繋ぎ、紐4の引き域14を引く事で架け域16が引き込まれて開口部5は閉じ、引き域14を両肩に掛けて器体1を背負う。 (もっと読む)


1 - 20 / 114