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Fターム[3B045JC04]の内容

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Fターム[3B045JC04]に分類される特許

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【課題】 バッグ本体にメガネケース機能ポケットを必要数設け、メガネを破損から守り、メガネの出し入れも素早く行えて、常に複数のメガネを携帯することが出来、更にカメラ、携帯電話等のための多目的ポケットおよびファスナー付多目的ポケットを設けたマルチ・ファンクショナル・ポケット付バッグを提供する。
【解決手段】 バック本体に剛性材料で作ったメガネケース機能ポケットを必要数設け、更にメガネケース機能ポケットの他に多目的ポケットおよびファスナー付多目的ポケットを設け、ショルダーバッグ、ウエストポーチ、斜め掛けと選べる付け替え可能な長短2本のストラップを付属し、日常に旅行にと幅広いシーンに使えるマルチ・ファンクショナル・ポケット付バッグを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】袋本体の折り畳みがその重力により自然に動作するために、折り畳みに特別の複雑な操作を要しなく、素早く折り畳むことができ、また、袋本体が整然とした折り畳みとなるだけでなく、被覆バックの二つ折りにも抵抗しない折り畳みとなる手提げ袋を提供する。
【解決手段】左右両側壁と前後両面壁とからなる矩形の角筒形を基本形状とする手提げ紐付きの袋本体と、その底壁ともなりそれを上に折り畳んで納めうる二つ折り可能な被覆バックとの組合せであって、袋本体を高さが異なる1以上の折り目により複数段に分け、その折り目は、最も下の下段部とその上の段部との間の境界として折り始めとなる下位置で、左右両側壁及び前後両面壁において横長の内折り目として形成され、前後両面壁において、下段部とその上の段部とには、面幅が底辺となり且つ前記横長の内折り目の長さ中間部を頂部とする正立と倒立の二等辺三角形ないし台形の両側二辺となる傾斜した両外折り目をそれぞれ形成した。 (もっと読む)


【課題】キャリーのハンドル部に取付けて使用するキャリー用補助ポーチを提供する。
【解決手段】下部に転動自在の車輪Cを有し、門型状のハンドル部20を備えたキャリーAに、着脱自在に取り付けて使用するキャリー用補助ポーチであって、キャリーAのハンドル部20を挿通可能として上下方向に開口する挿通孔3を有する袋体2と、十字状に交差させて袋体2の内部にて縫着されると共に袋体2から上下左右の4方向に延伸してキャリーAに積載した荷物Dを固定するためのベルトBと、を具備し、さらに、ベルトBを収納引出自在として袋体2の上下左右の各位置に開閉自在の開口孔部を設けた。 (もっと読む)


【課題】バッグ本体に弁当箱と飲料容器を並べて収納する収納部を設けながら、飲料容器の倒れ等をホルダで防ぎ、収納部内に視線を移すことなくバッグ口から手を入れて飲料容器を取り出し易く、しかも未使用のホルダをバッグ本体と一緒に取扱い易くする。
【解決手段】弁当箱3a等と、容器ホルダ2に差し込まれた飲料容器4とを並べる収納部12をバッグ本体1に設け、未使用の容器ホルダ2を折り畳んでベルト28により正背方向幅の短縮状態を保ったまま装着可能とし、その装着位置を調整して飲料容器4を並び方向に関して任意の位置で立位に保ち、バッグ口11を閉じると飲料容器4が容器ホルダ2から抜けずに当初の収納位置にあり、当初の収納位置として容器ホルダ2をバッグ口11の口一端部の下方に配置可能かつ口一端部から手を入れてファスナ等の解除を行うことなく飲料容器4を上方へ抜き出すことを可能とした。 (もっと読む)


【課題】パソコンを収納するバッグを付属させた機内持ち込み用の鞄であって、鞄を閉じたままでバッグを鞄本体のスペースから外側に移動可能な構造にすることによって、手荷物検査の際鞄本体を開けて中からパソコンを取り出す必要がなく、また、X線検査に支障をきたさずに手荷物の判別を正確にできるようにした機内持ち込み用鞄の構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本体に別体のバッグを付設した鞄であって、前記バッグはパソコンを収納可能であり、かつ、前記バッグは前記本体の外側へ移動可能であることを特徴とするパソコン収納バッグを付設した鞄である。 (もっと読む)


【課題】外履用と内履用の靴を一つのケースに収納し得るシューズケースであって、外履用の靴と内履用の靴とが間接的に汚れ等が干渉しあうことのないインアウト・シューズケースを提供する。
【解決手段】シューズケースの上面部に靴出入口を設け、該靴出入口が外履用と内履用の左右2つの出入口からなり、その中央部にシューズケース内部を外履用と内履用に分ける仕切り袋であって、該仕切り袋がシューズケースの内側面に合致する膨らみを持たせた袋を備え、両側面部にメッシュ部分を設けてなるインアウト・シューズケース。 (もっと読む)


【課題】ケース本体から延出するファスナーレーンを設けなくとも大きな開口部を与え、かつ比較的小さなスペースにて書道道具を容易に出し入れできる書道ケースを提供する。
【解決手段】前面部、後面部、上面部、底部、および1対の襠部を有する、ファスナー部により開閉可能な書道ケースにおいて、前面部に折り曲げ部を設けるとともに、略「コ」の字型を有するファスナー部を、前面部の一方の側縁の中間位置から、一方の襠部を経由させて、上面部または後面部の両側縁の間で延在させ、さらに他方の襠部を経由させて、前面部の他方の側縁の中間位置に至らしめ、かつ、両方の襠部において前面部の側縁から斜め上に傾斜するように設ける。このファスナー部を開いたときに、前面部に設けられた折り曲げ部より上の部分が外側に折れて、大きな開口部を与える。 (もっと読む)


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