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Fターム[3B045JC05]の内容

Fターム[3B045JC05]に分類される特許

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【課題】バッグを持ち歩いている場合に、携帯電話等の小物を容易かつ迅速に取り出すことができる携行用小物入れを提供する。
【解決手段】バッグの肩掛け用の帯状体(B)の一部に、巻付けにより固定可能かつ巻き外しにより取外し可能な巻付け台(1)と、
上記巻付け台(1)の上面側に重合されて長手方向の両側端部を縫代部(10a、10a)とする保形台(10)と、上記保形台(10)を跨いで下端部が上記縫代部(10a、10a)に縫付けられることにより両端面開口のチューブ状に形成され、かつジッパーファスナー(23)により閉鎖可能な開口部(22)を有する伸縮自在な収納袋形成体(20)と、上記巻付け台(1)の全周縁を挟むように覆うことで上記収納袋形成体(20)の両端部を上記巻付け台(1)へ縫い付けることにより、上記収納袋形成体(20)の両端開口を偏平状に閉塞させて収納袋体(20A)に形成する枠状バインダ材(30)とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 外出時レジなどでお札を数える際に紙めくり剤を使いやすいように、小型で薄型のケースにスライドを設け、ケース内に紙めくり剤を設けたお財布用スライド式小型薄型ケース入り紙(お札)めくり剤を提供する。
【解決手段】 小型で薄型のケース(1)にスライド(2)を設け、小型で薄型のケース(1)内に紙めくり剤を設けたお財布用スライド式小型薄型ケース入り紙(お札)めくり剤を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】主収容部に入りきらない比較的大型の荷物等を容易に収容可能であるとともに使用しない場合でも邪魔になることのない補助収容部をバッグに形成すること。
【解決手段】補助収容部の形成方法は、バッグにおける補助収容部を取り付ける取付面2に、補助収容部の正面板となる正面シート3の下方部分を取り付け、正面シート3の反取付面側において、一対のマチ片4を、それぞれが対向する側に向けて倒れた状態から起立した状態に変化自在になるように、取付面2に、間隔を置いて、互いに対向する側が自由端になるようにして一側を取り付け、一対のマチ片4を紐状の連通手段6によって連通することを特徴としており、バッグ21は、主収容部22と補助収容部1とを備え、補助収容部1を前記の方法により形成したことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ポケット部の収容物を容易に取り出せるようにしたリュックサックを提供する。
【解決手段】本発明のリュックサック1は、鞄本体2の前面部21の下半分内にポケット部3を備え、鞄本体2の前面部21の中央付近にループ状の持ち手部4を備えたことを特徴とする。ポケット部3の上面部31又は前面部32に横方向にスライドするファスナー部35を設け、ファスナー部35よりもリュックサック1の奥側に前記持ち手部4の両端部を固着することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、バッグ本体にオムツ替えをするときに必要な物がきちんとセットでき、ショルダーを、肩にかけたり、ドアのフックなどにかけて、片手だけで必要な物を容易に取り出すことができる収納部を設けた乳幼児を連れて外出するときに用いるオムツ替えセット入れバッグおよび一般のポーチ、ショルダーバッグを提供する。
【解決手段】 バッグ本体の内側に片手で取り出し可能な収納開口部を設け、ショルダーベルトを付けることにより、肩に下げたままで狭い場所でのオムツ替えが容易となることを特徴とするオムツ替えセット入れバッグ。 (もっと読む)


【課題】本発明は、鞄自体の重量を大きくすることなく、取手の固定性及び耐久性を維持することが出来る鞄の構造を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係る鞄1は、両側に開閉自在な身衣部2a,2bを有する鞄本体3と、鞄本体3に取り付けられ、伸縮自在な取手部4とを備えている。さらに、鞄本体3の中央にはマチ部5が配設され、このマチ部5の底部5aの両側縁には身衣部2a,2bが連設されている。このマチ部5の両側縁にはスライドファスナー6a,6bが設けられている。これらのスライドファスナー6a,6bは、身衣部2a,2bの周縁に設けられたスライドファスナー7a,7bと噛合する。また、マチ部5の内側面にはプラスチック製の内枠体8が嵌入されている。この内枠体8の内部には、内枠体8の片面を全面的に遮蔽する仕切板9が嵌め込まれている。 (もっと読む)


【課題】対向する1組の側壁、前壁、および後壁を有するバットを運搬するためのバッグと、バッグ内で垂直に広がり前部区画および後部区画の範囲を定める分割パネルと、バッグの外側に固定された少なくとも1つのストラップと、分割パネルに固定された前部区画の少なくとも1つのポケットとを組合せで含む、バットを運搬するためのバッグを提供する。
【解決手段】対向する1組の側壁16,18、前壁12、および後壁14を有するバッグ10を含む、バットを運搬するためのバッグを提供する。分割パネル24がバッグ内で垂直に広がり、前部区画26および後部区画の範囲を定める。1組の肩ストラップ48がバッグの後壁の外方向に配置される。少なくとも1つのポケットがバッグの内側表面に固定される。 (もっと読む)


【課題】 紙の封筒などを使う袋分け家計簿は(1)耐久性に乏しい、(2)複数の封筒(財布)を持ち歩かなければならない、(3)ポイントカードの収納が困難である等の問題があった。その問題を解決し、袋分け家計簿の家計改善効果を高めた財布である。
【解決手段】 紙幣を区分けするための仕切りは筒状にしてファスナーを取り付けたことで、小銭入れの機能を兼ね備えた。この仕切りを3つ以上設置するなどの工夫により、1つの財布で複数の袋を持ち歩くのと同等以上の家計改善効果が期待される。さらに着脱可能な両面カードシートを組み合わせたことで、ポイントカード等の収納力とカードの取り出しやすさが向上した。外形を開閉式の財布にしたことで、耐久性がアップした。 (もっと読む)


検問に適した鞄は、ラップトップ・コンピュータをその専用部分に収納し、検査場でX線検査を受けたとき、ラップトップ・コンピュータを専用部分から取り出すことなく、そのままで鮮明且つ遮るものが無く明瞭な像を提供する。この鞄は、専用区画と非専用区画とからなる。非専用区画は、ラップトップ・コンピュータ以外の品物を収納する。専用区画はラップトップ・コンピュータのみを収納し、共通端部で非専用区画にちょうつがい状に取り付けられ、金属製のつまみやチャック、留め具、ポケットがなく、非検査モードでは、個々に離間した部位で非専用区画に対して隣り合う関係で取り外し可能に固定されており、これにより非専用区画から専用区画を容易に離すことができ、検査モードでは、非専用区画から別れ且つ折広げられ、検査場で非専用区画に対して同一平面状で平らに且つ障害とならない状態におかれる。
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【課題】前段ポケットの上端開口を大きく開くことができ、しかも、前段ポケットの形状に丸みを持たせてデザイン的に見た目の優美さを向上させることができるランドセルを提供する。
【解決手段】ランドセル本体12の前板15に設けた前段ポケット16が、周壁板17とポケット板18とで形成され、前記周壁板17における両側の側壁部が円弧縁aに形成され、前記ポケット板18は、下部両側縁を前記周壁板17の側壁部に形成した円弧縁aに縫合し、その下縁を前記前板15に縫着することで下部に円弧形状の形付けが施され、前記周壁板17とポケット板18間の開口をスライドファスナー20で開閉自在とした。 (もっと読む)


【課題】副収納部の奥ゆきの深浅調整が蓋を開けなくても、簡単に行うことができるランドセルを提供すること。
【解決手段】主収納部2と、この前段に位置し、その天部に取り出し口を設けている副収納部3と、この前段に位置する補助収納部4と、これらの収納部の天部および前面が背板13にその基端を取り付けている蓋12によって覆われているランドセルであって、この副収納部3の側部および底部を形成している襠6は、その襠を幅方向に分離・結合することが可能な切れ目部9を設け、かつ、その部切れ目部9にスライドファスナー10を設けている本襠7と、この本襠7の内面側の周縁にその周縁を縫合してなる前記本襠よりも幅広の補助襠8とからなっている。 (もっと読む)


【課題】購入量の変化に容易に対応することができ、運搬時に両手が塞がることがなく、片手でもバランスよく運搬しやすいバッグを提供する。
【解決手段】把持部4を備えた第1の袋体10と、把持部6を備え、第1の袋体より容積が大きい第2の袋体20とで構成され、第2の袋体が、第1の袋体に展開可能に装着されているバッグ1。通常は、第1の袋体に購入品を収容して持ち運び、第1の袋体で賄うことができなければ、第2の袋体に購入品を収容して持ち運ぶことで購入量の変化に容易に対応することができる。この際、第2の袋体が、第1の袋体に展開可能に装着されているため、必要に応じて第2の袋体を展開して用いることができ、常に大きなバッグを持ち運ぶという煩わしさを回避することができる。第1の袋体の底部に袋状の収納部3を開閉可能に設け、第2の袋体を収納部に折り畳んで収納し、収納部を開けて第2の袋体を展開可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ容易に、しかも安価に多量生産できるキャスターで、鞄を軽く静かに移動させる。
【解決手段】キャスターを有する鞄は、底部のキャスター1で鞄本体3を自立させて、取っ手2で移動させる。キャスター1は、車輪6をひとつのベアリング8を介して連結しているシャフト9の両端を、鞄本体3に連結しているヨーク7に固定している。車輪6は、中心に設けた嵌着溝15にベアリング8の外輪8Bを嵌着してベアリング8を固定している。シャフト9は、外径(A)をベアリング8の内輪8Aの内径(B)よりも小さくしており、内輪8Aの両側から一対のスペーサパイプ17を挿入している。一対のスペーサパイプ17は、細い外径の挿入部17Bを、ベアリング8の内輪8Aに両側から挿入して内輪8Aをシャフト9に固定し、太い外径のストッパ部17Aを内輪8Aとヨーク7との間に配置して、ベアリング8をシャフト9の定位置に固定している。 (もっと読む)


【課題】 かばん本体の高さ、大きさまたは形を買物の食品の内容量に合わせて、毎日違った高さや大きさや形に変え、ひとつのかばんに少ない量も多い量も入ることが出来るかばんを提供する。
【解決手段】 持ち手に沿って、かばん本体だけを上下に自由自在に伸縮させることによって、かばん本体の高さ、大きさまたは形を変え、持ち手のそれぞれの長さを相対的に変えて調整させ幾通りにも変化させることができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】買物袋としての、利便性、収納性、運搬性の向上を図り、袋を品物の種類、特性等により縦方向、更に、横方向に区分けして収納が可能で、従来の紙袋やビニール袋に取って代わり、ごみの減少にも寄与することが確実な、地球環境に優しい買物袋を提供する。
【解決手段】有底の角形筒体状の上端に持ち手20が付いている袋体10を基本構造とする買物袋1において、袋体10の側面部13の内側に形状自在になる中仕切り50を取り付け縦方向の分離スペースを確保し、更に、袋体10の正面部11及び背面部12の内側に、係止部材67他を備えた内袋体を取り付け、袋体10の中に上下2段に区分けして横方向に収納可能なスペースが確保できるようにしたことを特徴とする買物袋。 (もっと読む)


【課題】肩に掛けるだけでなく、手に持っての携帯を容易にし、また、手に持っての携帯する際に、蓋部を閉じた状態に維持しているスライドファスナー等の係止具がバッグの加重で破損するのを防止する。
【解決手段】撮像機器用キャリングバッグ1は、上面に第1開口部3を設けたバッグ本体部2と、該バッグ本体部2に第1屈曲部21を介して取り付けられて上記第1開口部3を開閉する第1蓋部4と、該第1蓋部4を閉じた状態に係止する係止手段5と、バッグ本体部2を肩に掛けるショルダーベルト18と、を備えている。上記第1蓋部4の上面に手提げ用のグリップ部9を設ける。上記係止手段5を、グリップ部9を把持してバッグ本体部2を吊り下げたときに掛かるバッグの加重を分担する第1係止手段11と第2係止手段12の2種類の係止手段で構成した。 (もっと読む)


【課題】レインカバーでバッグを被包している状態においてもバッグから容易且つ迅速にカメラを取り出せるようにする。
【解決手段】
キャリングバッグ1は、撮像機器を収納するバッグ本体部2の外側面に設けられたレインカバー収納用のポケット部7と、該ポケット部7に収納されるレインカバー8と、を備えている。レインカバー8は、連結ベルト81によってバッグ本体部2に連結されている。バッグ本体部2の上面側に設けた第1開口部3を開閉する第1蓋部4を覆う上記レインカバー8の第1蓋部覆い部8dを第1蓋部4に被せ、該第1蓋部4を開く際に、これに付随して上記第1蓋部覆い部8dも開くようにした。 (もっと読む)


【課題】ティッシュペーパーの箱やペットボトルが取り出し自由なポケット部を有するバッグを、上下逆さまにして、椅子の背もたれカバーとしても利用することを可能とする。
【解決手段】バッグの外側の1つのポケット部に上下及び、側面に開閉が可能となるようファスナーなどの開閉可能とする器具8とファスナーの引き手9を取り付けることにより、ティッシュペーパーの箱12などを収納可能なポケット部5を設けた。同様に、もう1つのポケット部に、上下の開閉が可能となるようファスナーなどの開閉可能とする器具8とファスナーの引き手9を取り付けることにより、ペットボトル14程度の大きさのものを収納可能なポケット部6を設けた。これらのポケット部は、上下が逆転した場合でも利用可能となるので、バッグを逆さにして椅子の背もたれカバーとして、椅子の背もたれ部に被せて利用することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】シューズなどの汚れる小荷物と、衣服などの荷物とを別個に収容することができると共に、シューズ等の小荷物が不要な場合には、衣服等を収容する収容容積をその分増やすことができるバッグを提供する。
【解決手段】バッグは、バッグ本体100と、該バッグ本体100内にて可動とされた仕切り部材50と、仕切り部材50を係止可能な取付け部材72,73とを備え、仕切り部材50は、バッグ本体100の底壁部103を含む内周面に沿って配置される第1状態と、取付け部材72,73に係止されることで、該仕切り部材50とバッグ本体100の底壁部103との間に第1収容室を規定すると共に、該仕切り部材50の上方に第2収容室を規定する第2状態とに可変とされる。 (もっと読む)


【課題】ポケットのスライドファスナーを開閉操作するにもそれほど手間がかからず、またポケットの前覆部を前側へ傾動させるのにも余分な部材を取り付けなくてよいランドセルを提供する。
【解決手段】主収納部5の前方にポケット部7を備えたランドセルであって、前記ポケット部7は、上部生地9a下部を内側に折り返した折返部12と下部生地9bの上部13を縫着してなる前覆部9と、上側マチ部10aと、両側マチ部10b、10bにより構成され、前記上側マチ部10aと両側マチ部10b、10bに亘り両端が両側マチ部10b、10bの中間部まで達するスライドファスナー11が設けられ、前記スライドファスナー11を開けることにより、前記前覆部9の上部生地9aがその折返部12を支点として前側へ傾動するようにしている。 (もっと読む)


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