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Fターム[3B053LA00]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 天板の構造 (16)

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折り畳み (4)
分割 (6)

Fターム[3B053LA00]に分類される特許

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【課題】震災時テーブルの下に逃げ込んでも家屋と一緒に倒壊する可能性があり、頑丈なテーブルでも床が抜ければ転倒し危険である、もし助かっても、水、食料、明かりや情報も無かった場合、何日も救助を待つことは命に係わる問題である。
【解決手段】天板となる金属板の端をU型に折り曲げ又は溶接で継ぎ足し天板の高さを増すことにより強度を上げ、その空間に非常用品を収納できる構造にし、4本脚の下に金属の底板を取り付け、筐体にする事により強度と安定性が増すシェルター型テーブル。 (もっと読む)


【課題】平常時には快適な記載机として使用でき、緊急時には速やかにストレッチャ使用できるように臨機応変な機能を備えたストレッチャ兼用記載机を提供すること。
【解決手段】 本発明の上記課題を解決するための第1の手段は、左右一対の袖部2,3と、該袖部2,3間に設けた天板部7,8とを有する記載机において、地震・火災・人命救助等の緊急時にストレッチャとし使用できるように前記天板部7,8を反転させる構造を備えたことを特徴とするストレッチャ兼用記載机である。
上記の構成により、平常時は健常者及び車椅子利用者が通常の記載机として使用できるとともに、地震・火災・人命救助等の緊急使用時には怪我人等を搬送するためのストレッチャとして使用できる。 (もっと読む)


【課題】お茶のお点前は畳上で正座をして行うのが基本である。しかし洋式の生活が浸透している昨今、長時間の正座は苦痛であり又年齢からくる関節の衰えによる痛みからお茶のお点前が出来なくなるという現実があり、長時間の正座ができるような組立式屏風が望まれていた。
【解決手段】風炉先屏風と畳を取り外し可能に一体化させ畳のみを高くし、建水置も引き出して使うことが出来るようにしたものである。又お茶のお点前以外にも応用が効くように風炉先屏風内に鉄板を貼り、それによって屏風表面に予めマグネットシートを貼り付けた色紙や絵、飾り物を取り付けることが出来、季節やその時々に合わせた飾り付けを畳上に兜や鏡餅などを置いたりしてそのつど多様性を持たせたものである。さらに保管場所をとらないようにするために畳を外して屏風の部分を折り畳み可能にしたものである。 (もっと読む)


【課題】座り姿勢の作業者にとって、使い勝手の良い作業机を提供することを課題とする。
【解決手段】作業机10は、主テーブル11と、この主テーブル11に着脱可能な補助テーブル20とからなる。主テーブル11は、部品を載せることができる水平な天板13と、この天板13を支える脚部14と、天板13の側面に付属したフック15と、を備えている。補助テーブル20は、背板部21と、この背板部21の両端から延ばした三角形の側板部22、22と、これらの側板部22、22に渡した傾斜板23と、この傾斜板23の下辺に起立形成したストッパ片24とからなる。
【効果】作業を行う面が傾斜しているので、座り姿勢の作業者は、前かがみになることなく作業面に手が届き、座り作業の精度を顕著に上げることができる。 (もっと読む)


【課題】パネルの組み付けを確実且つ強固にし、しかも土や砂等が噛み込まれたとしても分解し易すいように工夫された嵌込みスロットを有する組立パネルを提供する。
【解決手段】パネル(2)の嵌込みスロット(4)が、これに嵌め込まれるパネル(2)と点接触するように形成された凹凸面(5)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 移動が容易で、屋外で料理を加熱調理しながら飲食する場合に使用するのに適し、開放的で楽しい雰囲気を演出することができ、低コストで構成できる可搬調理台を提供する。
【解決手段】 酒類の醸造や貯蔵に使用された樽2を一方の端面を上にして設置し、この樽2の上部に加熱調理器6を設けるとともに、該加熱調理器の周囲にテーブル7を着脱可能に設ける。加熱調理器6をガスコンロとし、該ガスコンロに燃焼用ガスを供給するガスボンベ14を断熱材5が配置された樽2の内部に収容する。樽2の底部には、キャスター19を取り付ける。 (もっと読む)


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