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Fターム[3B057DB00]の内容

電気掃除機 (3,536) | 筐体操作部 (35)

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【課題】空気中の浮遊塵埃を吸引可能な電気掃除機を提供する。
【解決手段】操作部15を有した先端パイプ16と吸込具7とを繋ぐ延長管6と、延長管6の先端パイプ16寄りに形成された連通孔202と、連通孔202と連通するように延長管6上に構成され連通孔202に外気を送り込む浮遊塵埃吸引電動送風機41と、連通孔202を開閉する外気開閉蓋31と、延長管6における連通孔202の上流側に設けられた通路開閉蓋32と、先端パイプ16と掃除機本体2とを繋ぐホース5と、掃除機本体2内に設けられた集塵室4と、掃除機本体2内に設けられた床面塵埃吸引電動送風機60と、操作部15からの入力に応じて外気開閉蓋31、浮遊塵埃吸引電動送風機41及び床面塵埃吸引電動送風機60を制御する制御基板10とを備えている。 (もっと読む)


真空掃除機が、床用ツールを取り付けることができるホース・ワンド組立体(2a,2b,38)を有する。ワンド(38)は、引っ込み位置と伸長位置との間で摺動できる複数本の入れ子管(39,40,41)を有する。電力及び信号を真空掃除機からワンド組立体の端部まで送るために、ホース内のチャネル(3a)中に導体(4,5,6)が設けられている。ホース(2a)は、最後の入れ子継手をちょうど越えたところでワンドの内部に連結され、導体がホースの端部を越えてワンドの遠方端のところに設けられたコホクタ(48)まで延びている。この構成によりワンドを下行する確実な電気的接続が自動的に得られる。従来、電気導体は、この種のワンドに用いられていなかった。というのは、入れ子部品相互間の電気的接続を行うのは容易ではなかったからである。
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【課題】音声案内を使って、異常状態における不安感の解消を図ったり、メンテナンスの時期/方法等を必要な時期にお知らせすることで、誰にでも扱いやすい掃除機を提供することができるものである。
【解決手段】スピーカー3を搭載し、操作方法、機器の動作状態などの報知を行うことで、異常状態での使用者の不安感を解消することや、メンテナンスの時期/方法等を必要な時期に知らせすることで、誰にでも扱いやすい掃除機を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】一台の掃除機で多様な使い方ができる電気掃除機を提供する。
【解決手段】掃除機本体1に、床面を走行する走行手段2と、床面から空気と共に塵埃を吸引して集塵室へ送る清掃手段4と、走行手段を制御する制御部とを備えた自走式の電気掃除機であって、掃除機本体1に縦型掃除機用ハンドル27を連結するための連結部28を設け、また、吸引ホース19を接続するための接続口20を設ける。連結部28にハンドル27を連結したときには自走式掃除機モードから縦型掃除機モードに切替えることができ、また、接続口20に吸引ホース19を接続したときには横型掃除機モードに切替えることができる。 (もっと読む)


【課題】床面の清掃作業によって生じる踏み跡が当該床面に残留するのを確実に防止し、確実に清掃することができる自走式清掃装置を提供する。
【解決手段】自走式清掃装置100は、床面Fに対して清掃作業を行うものである。この自走式清掃装置100は、清掃時に床面Fに対してほぼ同一方向に傾斜した傾斜姿勢で接触する多数のブラシ毛103aを有する4つのブラシ部103と、各ブラシ部103に振動を与えるバイブレータ102と、各ブラシ部103よりも上方に位置し、清掃時に作業者108が搭乗するステップ板105とを備え、ステップ板105に作業者108が搭乗した状態で、バイブレータ102の作動により各ブラシ部103を振動させ、該振動した各ブラシ部103と床面Fとの接触により、該床面Fを清掃しつつ走行するよう構成されている。 (もっと読む)


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