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Fターム[3B060BB03]の内容

Fターム[3B060BB03]に分類される特許

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【課題】組合せ家具を構成した後に、両家具同士の支持状態を変更することによって大きさを変えることが出来る組合せ家具を提供すること。
【解決手段】一方の家具10は、一方の家具10における枠体11同士が少なくとも他方の家具20における枠体21の奥行寸法の間隔をおいて連結されているとともに、他方の家具20は、他方の家具20における枠体21同士が少なくとも一方の家具10における枠体11の奥行寸法の間隔をおいて連結されており、2式の家具10,20は、それぞれの家具10,20における枠体11,21の奥行方向の間隔を用いて、互いの枠体11,21の少なくとも一部同士を嵌合させ、組合されている。 (もっと読む)


【課題】 軽量、低コスト、且つ、単一の部材でも現実的に家具として使用することができ、さらに、子どもが大きくなった際にも家具として使用することができる組立て家具ユニットを提供する。
【解決手段】 同じ幅を有し、その長さの比が2対1である薄板状のペーパーハニカムから成る長方形状の横材と正方形状の縦材とがコの字型となるように該横材の両端に該縦材を直角に固定し、且つ、前記横材の四隅部及び前記縦材の開放側の二隅部に結合穴を形成したことを特徴とする組立て家具。 (もっと読む)


【課題】車の荷台等に平面視略円形のかごを収容する際の収容効率の向上を図ることができる棚ユニットを提供すること。
【解決手段】棚ユニット100は複数の同一形状の棚部材2により構成されている。載置部3は平面視四角の外形を有しており、それにより、載置部3の一辺の長さを平面視略円形のかごBの直径よりも小さくすることができる。すなわち、載置部3による干渉を防止できる。さらに隣り合う棚ユニット100を嵩上げ部材6で嵩上げすると、脚部4にて作られた空間Sが平面視略円形のかごBとほぼ同一平面上に位置することになり、平面視略円形のかごBの載置部3から横方向にはみ出た部分をその空間に挿入しつつ、棚ユニット100同士を接するまで近づけることができる。よって、平面視略円形のかごBの高さ方向の空間を活用することができ、横方向の空間の収容効率を更に高めることができる。 (もっと読む)


【課題】観葉植物を室内空間に設置するための手段であって、室内空間を効率的に活用できるだけでなく、構成部材に統一感を持たせることによってインテリア要素として使用でき、その結果室内空間に溶け込ませることが可能なシステムファニチャーを提供することを目的とする。そして、観葉植物の種類や発育(観葉植物の大きさ)に容易に対応できるシステムファニチャーを提供することを目的とする。
【解決手段】システムファニチャー1に、上方開放の箱体20と、前記箱体と平面視略同一外周形状であって上下開放の枠体10とを備え、前記箱体20に単数又は複数の前記枠体10を積層して係止可能に構成する。また、システムファニチャー1は、前記箱体20の下層に、前記箱体20と平面視略同一外周形状の収納体30・40をさらに備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 収納ケースを棚に容易且つ確実に取り付けることができる取付具を提供する。
【解決手段】 収納ケースを棚に取り付けるための取付具10であって、収納ケースの後壁6に形成された差込口8に装着される装着部20と、棚の外枠と係合する係合部30とを備え、装着部20は、可撓性材料からなり、帯状体がU字状に湾曲された形状を有し、一対の先端部21,22の外表面に係止爪23,24がそれぞれ設けられており、係合部30は、装着部20の外表面から起立するように設けられ、先端にフック部32が形成されている。 (もっと読む)


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