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Fターム[3B091LA00]の内容

構造を特徴とするいす (1,305) | 垂直作動の流体シリンダーを有するもの (66)

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Fターム[3B091LA00]に分類される特許

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【課題】使用者の身体的特徴に関わらず、使用者に不快感を与える事態を防止すること。
【解決手段】人が着座する座本体30を所定の高さ位置に配置する基体20を備えた椅子の座装置において、座本体30は、後方支持体31と、上面が後方支持体31における前方域の上面延長上に配置される使用位置と、この使用位置から退避した退避位置とに移動可能に配設した前方支持体31とを備えている。このため、前方支持体を使用位置と退避位置とに移動すれば、座本体の前後方向長さを変化させることができる。したがって、使用者の身体的特徴に応じて前方支持体を移動することにより、使用者に不快感を与える事態を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加を招来することなく、且つ作業効率の向上を図ることが可能な座裏カバーの取付方法を提供する。
【解決手段】単一の脚体を備えた回転椅子における座裏カバー9の取付方法であって、座の下方に配した支持基部4に操作レバー7の基端部を取り付けた後、単一の座裏カバー9を、当該座裏カバー9に形成した開口部91に操作レバー7を通して支持基部4の下面側に取り付け、その後、開口部91に脚体の上端部を差し込めるようにした。 (もっと読む)


【課題】外装筒内に圧入しても、厚さが変動しないようにした軸受部材、並びにそれを用いた軸受装置および椅子を提供する。
【解決手段】外装筒9とその内部に嵌合される軸部材11との間に設けられる軸受部材16において、長手方向を向く複数の厚肉部17aの相互間を、可撓性の薄肉部17bをもって互いに連結することにより、全体としてほぼ円形とする。 (もっと読む)


【課題】背フレームの下端の左右両隅部も張り材により覆いうるようにすることにより、体裁のよい椅子の背凭れを提供する。
【解決手段】枠状をなす背フレームにおける下端の横杆11aの左右両端部に、座体後部の両側部に取付可能な取付金具17を、前方を向くように固着し、上部フレーム12の下端部を除く部分に張設した張り材14の下部を、横杆11aの後面と下面に掛け回し、かつ引張り状態で、前端部を前記左右の取付金具17の上面にねじ止めする。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増加させることなく、また着座感に影響を与えることなく、安定よく持ち運ぶことができる取っ手を設けた椅子を提供する。
【解決手段】脚柱2の上端に、座取付部材21を介して座体1を取り付け、この座体1の下方において、座取付部材21の後端部を後下方に延出させることにより、椅子の持ち運び用の取っ手24を形成する。 (もっと読む)


【課題】玄関土間と上がり框に続く床板部との間における上がり下りに際して、円滑、かつ、安全に用い得る玄関用腰掛けを備える玄関を提供する。
【解決手段】玄関用腰掛けAを備える玄関Gであって、この玄関用腰掛けAが、上がり框Baの
前端面Ba”から当該框Baに連続して備えられている床板部Caにわたって玄関土間D側で開放するように備えられた欠損部Fに設けてあり、しかも、この玄関用腰掛けAが、昇降される座体10を備えており、降下された座体10が該座体10の座面10aを上がり框Ba及び該框Baに連続する床板部Caの面と同面にして前記欠損部Fを塞ぎ得るように構成してある。 (もっと読む)


【課題】学習椅子として、木製椅子および回転椅子の長所を兼ね備えた椅子が望まれていた。
【解決手段】ハイブリッドチェアー1は、座板2が1本の支柱3で支えられている。座板2の高さ調整は、操作ハンドル13を操作することによりガスシリンダの作用で容易に行える。一方、脚ベース4、一対の側部材5および背板6の構成は、従来の木製椅子の形態が採用されており、全体として安定性の良い構成が実現されている。このように、ハイブリッドチェアー1は、従来の回転椅子の長所および木製椅子の長所が取り出されて構築された新規な構造形態をしている。 (もっと読む)


【課題】昇降機構の作動部に対するメンテナンスの便を有効に向上させた椅子を新たに提供する。
【解決手段】座1を支持する脚体Bの上端に昇降機構6を構成する作動部61を有し、この作動部61が脚体Bの上端に設けたカバー32aによって着脱可能に蓋封されるとともに、脚体Bの上端と座1との間にカバー32aの着脱が可能な空間Sを形成し、この空間Sを介して脚体Bの上端に位置するカバー32aを、座1のメッシュ地13によって形成された半透明の領域を介して上方から視認可能とした。
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