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Fターム[3B128PA01]の内容

肌着、産着類、ハンカチ、下着の材料 (3,194) | おくるみ,産着 (17) | 展開可能なもの (13)

Fターム[3B128PA01]に分類される特許

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【課題】従来品の綿、ポリエステル、レーヨン製品は、アトピー及び湿疹性皮膚炎の赤ちゃんにとって汗は出来るだけ避けねばならず、通気、吸収、放湿性が良いとはいえず、赤ちゃんのデリケートな肌は、蒸れなどで汗疹、湿疹等痒みが出たりしていた。
【解決手段】当該肌着は通気、吸収、放湿、親水性にシルクを素材とした不織布を使用したことを特徴とし、その形状は背布を赤ちゃんの後頭部が隠れるまで長くしたことにより従来の製品には見られなかった母親等の抱きかかえ時の腕に当てていた布を排除するものである。 (もっと読む)


【課題】着用者の安全性を向上させた乳幼児衣服を提供する。
【解決手段】乳幼児衣服100は、乳幼児が主として着用する衣服であり、後身頃10と、前身頃20と、腕を通す袖31および32と、右紐部40と、左紐部50とを少なくとも備える。前身頃20は、左右に開放可能な状態にあり、右前身頃21と左前身頃22とにより構成されている。右前身頃21に取り付けられた右紐部40と、左前身頃22に取り付けられた左紐部50とを結んで結合させ右前身頃21を着用者の体にフィットさせる。右紐部40は、自身の端部に取り付けられた結合部材42を右前身頃21に取り付けられた被結合部材43に結合させることにより右前身頃21に取り付ける。この結合部材42と被結合部材43との結合は所定の力以上の力が加わると外れる。 (もっと読む)


【課題】1つのケープを乳幼児の防寒・雨風除けと授乳時の胸部隠しとに兼用するに際し、どちらの用途にも不都合なく使用できるケープを提供する。
【解決手段】 ケープ本体(10)の上部左右に装着用止着具(16)が取り付けられたケープ(1)であって、前記ケープ本体(10)に開閉自在の貫頭用開口部(20)が設けられている。乳幼児用ケープとして用いる時は、前記貫頭用開口部(20)を閉じ、止着具(16)を子守帯等に止め付けて乳幼児の身体を覆う。授乳用ケープとして用いる時は、前記貫頭用開口部(20)を開いて頭を通し、ケープ本体(10)をポンチョのように着用することで、胸側に垂れ下がった部分(10b)で胸部を隠す。 (もっと読む)


【課題】1つのケープを乳幼児の防寒・雨風除けと授乳時の胸部隠しとに兼用するに際し、どちらの用途にも不都合なく使用できるケープを提供する。
【解決手段】 授乳兼用乳幼児用ケープ(1)において、ケープ本体(10)が上部幅(W1)が裾幅(W2)よりも大きく形成され、前記ケープ本体(10)において、上縁部の左右端からそれぞれ中心側に退いた位置に、装着用止着具(16a)(16b)が取り付けられている。さらに、前記ケープ本体(10)上部の左右に、授乳時に使用する細帯(18a)(18b)が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、乳児が安心感を保ちつつ、おむつ交換をはじめとして、シートベルトの着脱といった行為をスムーズに行うことができる乳児包被具の提供することを目的とする。
【解決手段】乳児の体を包み込んで保護する乳児包被具10であって、乳児の上半身側部分を包み込むシート状の上側包被シート状部12と、下半身側部分を収容する開口部を備えた袋状の下側収容袋状部13とで形成し、上記上側包被シート状部13を、背部を包む背面シート部14と、該背面シート部14の側方から乳児を包み込み可能にフラップ状に突き出した側方シート部15(16,17)とで形成し、上記開口部Aの縁部25に、上記下側収容袋状部13の内部が露出可能に上記開口部Aを拡開させる拡開手段27を備えた乳児包被具10。 (もっと読む)


【課題】育児器具上に置かれるマットとしての働きをするとともに、乳幼児の身体を包み込むことのできる形態を持つおくるみマットを提供する。
【解決手段】おくるみマットは、乳幼児の背中の下に位置する背部マット部11と、背部マット部11の両側縁から両側方に突出して延び、乳幼児の腹部を両側から包み込むように折り曲げられる1対の側方張出マット部12と、背部マット部11から連続的に連なって下方に延び、乳幼児の尻から股を通って腹部を包み込むように折り曲げられる股当てマット部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、乳幼児のデリケートな肌を、縫合による縫合部や接合具による肌荒れや傷を負わす危険性がない少なくとも安全ものであり、保護者が乳幼児の肌荒れや傷を負わすことなく少なくとも安心して使用できるもので、乳幼児の頭髪をすみやかに拭くことができる乳幼児用のバスローブを提供する。
【解決手段】 本発明の目的は、バスローブ本体と頭を覆うためのフードを有している乳幼児用バスローブであって、左右前身ごろとフードの相対する左右の部分はそれぞれ一枚の布からなっていて、肩線の位置は、肩の尾根よりも前身ごろの下方側にあることを特徴とする立体性に優れた乳幼児用バスローブによって達成できた。 (もっと読む)


【課題】おむつ替え及びその後の着衣を簡単に行うことができる新規な構成のベビーウエアを提供する。
【解決手段】ベビーウエア1の下半衣部分において、第一の着脱手段であるスナップボタン16,17により股当て部6を閉じ、第二の着脱手段である面ファスナー11,12により外側前身頃部2と内側前身頃部3とを接合し、第三の着脱手段である面ファスナー18,19により外側前身頃部2と後身頃部4との縫合縁に沿うスリット20を閉じることにより着衣状態が得られる。これら第一ないし第三の着脱手段を外すと、外側前身頃部2をまくり上げて乳児の股部から腹部にかけての部分が大きく露出するので、おむつ替え及びその後の着衣を簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【解決手段】 乳児を抱きかかえている間、および抱いて運ぶ間、乳児に改善されたサポートを提供し、特に乳児の頭部と、頸部と、背中とに改善されたサポートを提供することを目的とする、乳児サポートシステム。前記乳児サポートシステムは、2つのサポート機能および1つの安全機能を含む。第1のサポート機能は、乳児の身体に少なくとも部分的に適合する、柔軟で、弾力性がある素材で作られた第2のサポート機能に近接するラップ部材であり、乳児にサポートを提供する。第2のサポート機能は、第1のサポート機能の上に配置されることにより、前記ラップ部材で乳児をくるんだ時、前記ラップ部材は第2のサポート機能を乳児に対して望ましい位置に保持し、それにより、乳児に望ましいサポートを提供する。前記安全機能は、前記ラップ部材に対して、また第2のサポート機能に対して予め選択された位置に乳児を解放自在に保持するために用いられる。
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【課題】 乳児への着衣を容易かつスムーズに行うことができ、乳児が着衣した際に、乳児の自由な脚の動きを確保することができる乳児用衣服を提供する。
【解決手段】 乳児用衣服は、背面部1と、背面部1の一側縁1aから延びる内側前面部2と、背面部1の他側縁1bから延びる外側前面部3とを備えている。背面部1と内側前面部2との間、および背面部1と外側前面部3との間には各々一対の袖部4が設けられている。背面部1と外側前面部3は、互いの下方部が縫い合わされて切り欠かれた股部8を形成し、股部8の両側に筒状の一対の脚部5を形成する。外側前面部3は、内側前面部2の外方に位置し、内側前面部2上にボタン受11aとボタン突起11bとにより固定される。 (もっと読む)


【課題】 カバーオール状に形成されたときにクロッチ部分にマチ部を備えることなく着用者の臀部をゆったりと布地領域を確保可能なドレスオールの提供。
【解決手段】 留め具の付け替えによって、衣服形態をカバーオール形状に変更可能な形状変更構造を備えるドレスオールであって、前記ドレスオールは前身頃と後身頃からなり、着用者の腰部付近から下方の後身頃が前記前身頃よりも広く形成され、前記後身頃の臀部にマチ部を備えないことを特徴とするマチなしドレスオールである。 (もっと読む)


【課題】乳児を抱いた時に、乳児がおくるみから下方にずれるおそれがなく、かつ、はだけることがないおくるみを提供する。
【解決手段】袋状体(1)の上部には乳児の頭部を露出させる開口部(3)を設け、該袋状体の前部(9)には該前部を開閉するための第一開閉手段(11)を備えさせ、該袋状体の底部(21)を閉塞してなることを特徴とするおくるみ。袋状体(1)の上部には乳児の頭部を露出させる開口部(3)を設け、該袋状体の前部(9)には該前部を開閉するための第一開閉手段(11)を備えさせ、該袋状体の底部(21)には該底部を開閉するための第二開閉手段(23)を備えさせたことを特徴とするおくるみ。 (もっと読む)


【課題】キャリアの軟質シート内に乳幼児を入れたままでカバー毛布の容易な着脱を可能にして安全性を保証することができるベビーキャリアの提供。
【解決手段】このキャリアは、本体毛布と、装着帯と、軟質シートと、カバー毛布とからなる。本体毛布は、大人の体と乳幼児との間で広がる外被である。装着帯は、ウェストベルトとショルダストラップとからなり、大人に向いた本体毛布の面に取り付けられる。軟質シートは、乳幼児に向いた本体毛布の面に取り付けられる。カバー毛布は、本体毛布に取り付けられると、ベビーキャリアの軟質シートだけでなく、ベビーキャリア内で通常は露出されている両腕及び両脚を含む乳幼児全体を取り囲む。このような外囲体を形成するために、カバー毛布は、底縁部に沿って、及び両側部に沿って延びる2つの縁部に沿って本体毛布に連結される。カバー毛布は、ジッパー等の取付け具を用いて本体毛布に取り付け可能である。 (もっと読む)


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