説明

Fターム[3B131BA33]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 機能、特性 (1,685) | 外観特性 (139)

Fターム[3B131BA33]の下位に属するFターム

Fターム[3B131BA33]に分類される特許

21 - 40 / 67


【課題】自然な下半身や臀部の形になるように矯正することができる下半身衣類を提供することを目的とする。
【解決手段】下半身両側面の腰骨が張り出している部分を中心として、臀部頭頂部周辺から両脇の各腰を経て腹部側面まで、広範囲に生地を抜いて、臀部のふた山を身体中心線方向へ寄せる力が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 着脱が容易であるにも拘らず、着用時の身体の伸び縮みや回転動作等の多種の運動に対しても運動追従性に優れ、かつ、体型補整の効果を十分に得ることができる、快適なボトム衣類を提供する。
【解決手段】 下半身の一部を被覆するボトム衣類であって、着用時のウエストラインL上に帯状伸縮部材11と、背面パネル布12とを有し、前記帯状伸縮部材11は、着用時に少なくともウエストラインLから第三腰椎の範囲を覆う幅を有し、前記背面パネル布12は、略逆三角形状であり、前記帯状伸縮部材11よりも高伸縮性を有しており、前記背面パネル布12は着用時の背中心付近に配置され、前記帯状伸縮部材11は前記背面パネル布12が配置されている以外のウエストラインL上に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】臀溝に本体生地が食い込んでしまうような着崩れを防止し、体型補整機能の向上が図られた股付き衣類を提供すること。
【解決手段】臀溝B周辺の贅肉が付き易い部位である張出容易領域Aに対応する位置を通り、臀裂側へ斜め上方へ延設された第1緊締部11、及び張出容易領域Aに対応する位置を通り、上方へ延在する第2緊締部21を備える構成とする。第1緊締部11によって、張出容易領域Aの肉が臀裂側へ押圧され、第2緊締部21によって、張出容易領域Aの肉が上方へ押圧される。これにより、臀溝Bの左右方向の長さが短くなるように体型を補整し、臀溝Bに本体生地が食い込んでしまうような着崩れを防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、背中をすっきり見せることができ、かつ、下端部分のまくれ上がりや体からのずれを防止することができるブラジャーを提供する。
【解決手段】左右の乳房を含む胸部を覆うフロント布部、前記フロント布部の上部から延びて左右の肩に掛け渡される一対のショルダー布部2、前記フロント布部の両脇部から背面に延びて前記ショルダー布部2と接続するバック布部3を備えるブラジャー1であって、前記バック布部3は、上部の身生地部4および下部のパワー切替部5よりなり、幅広く背面を覆う。 (もっと読む)


【課題】 身頃部を有しているにもかかわらず、着用者の動作に追随した安定した良好な着用感のあるカップ部を有しているカップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】 本発明のカップ部を有する衣類は、一対のカップ部11と、土台部12と、ストラップ13と、前身頃14aおよび後身頃14bから形成される身頃部14とを備えたカップ部を有する衣類であって、前記ストラップ13は、前記一対のカップ部11の上部と前記後身頃14bとをそれぞれ繋ぐように取り付けられ、または、前記一対のカップ部11の上部同士を互いに繋ぐように取り付けられ、前記一対のカップ部11と前記身頃部14の左右の脇側部分とは、前記土台部12を介して、前記カップ部11が前記前身頃14aに対して相対的に上下方向に変位するように繋がれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既存の骨盤サポートベルトはゴム製で、衣服内部での装着となる。
衣服内部での装着だと、脱着がめんどうになり、かぶれや蒸れ、筋力の低下に繋がる恐れそれがある。
本発明は、洋装、和装の区別なく衣服の外に装着でき、かぶれや蒸れ、筋力低下の恐それのない骨盤サポートベルトを提供する。
【解決手段】カラフルな帯状の布地の一方の先端に面ファスナーを設け、中間部に角カンを設け、他端部に設けた帯垂らし部にて面ファスナーを隠し、帯垂らし部の端をスリットを設けた帯留めで固定する。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいて着用して歩くだけでより自然に“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みの矯正効果が向上するとともに、1対の背面交差部材がガードル本体に対してずれずに、良好な穿き心地を維持して連続的に骨盤矯正効果が得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル11を着用すると、1対の背面交差部材13,14の下端部分の一部がガードル本体12に縫付けられず、その部分が短くなっているため、より強力に骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができ、骨盤矯正効果が向上し、更に着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、より自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができるとともに、縫付けステッチ15a,15b,15cで背面交差部材13,14がガードル本体12に縫付けられているため、ガードル本体12に対してずれることがない。 (もっと読む)


【課題】 簡単に胸を寄せて谷間を強調することができる粘着式ブラジャーを提供する。
【解決手段】 弾力性のあるストラップ4によってバストが強制的に持ち上げられ、更にストラップ4とカップ1,2の連結点がカップ1,2の外側端であるので、ストラップ4は首を中心に左右に広がり、その結果、左右のカップ1,2は中央により、胸の谷間が強調される。 (もっと読む)


【課題】脇部位に不自然なシワが発生しないカップ付き衣料を提供する
【解決手段】被服の表地の内側にカップを別体に設けたカップ付き衣料であって、カップ側縁側が緩衝部材及び脇布を介して被服の袖ぐりに結着し、カップ上辺側とカップ下辺側をフリーとしたカップ付き衣料。 (もっと読む)


【課題】 吸水、保水性に優れると共に、形崩れせず保形性に富み、バストをしっかり支持して従来の母乳パッドでは達成できないバストラインを美しく見せることができ、装着感の良い外観優美な母乳パッドおよび授乳用ブラジャーを提供する。
【解決手段】 中心部から周縁部にかけて次第に薄くなる断面椀形状の母乳パッド1である。表生地2の内面側に撥水加工を施した軟質ポリウレタンフォーム3と、吸収材5と、吸水拡散性裏生地6を積層する。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいて着用して歩くだけで自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できるとともに、1対の背面交差部材がガードル本体に対してずれることがなく、良好な穿き心地を維持して連続的に骨盤矯正の効果が得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル11を着用すると、背面で交差した1対の背面交差部材13,14によって骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができ、立ったり座ったりするだけでも骨盤を矯正する効果が得られ、更に着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができるとともに、縫付けステッチ15a,15b,15cで背面交差部材13,14がガードル本体12に縫付けられているため、背面交差部材13,14がガードル本体12に対してずれることがない。 (もっと読む)


【課題】1つの種類でサイズ分けされた1つの区分内であらゆるサイズのバストに対応して十分なバストライン補整効果とフィット感を満足させるブラジャー。
【解決手段】バスト収納用のフロント部3と、両脇及び両肩にてフロント部3に接続され、背中を覆う背面部4と、バストの下部を通り、フロント部3と背面部4の裾に接続されて胴部全周を取り囲むアンダーバスト形成テープ7と、フロント下縁3cに重なる状態でその下縁8cがアンダーバスト形成テープ7に、側縁8bが背面部4の側縁4bにそれぞれ縫着された吊り寄せパネル8と、吊り寄せパネル8に縫着された吊り上げテープ9と、下縁10cがフロントアンダーバスト形成テープ7に、側縁10bが背面部4の側縁4bにそれぞれ接続された持ち上げパネル10とで形成される。 (もっと読む)


【課題】十分な通気性を確保しつつ目立ちにくいテープ状織物、それを用いた肩紐、カップ部を有する衣類、及び、織物の製造方法を提供すること。
【解決手段】第1方向に延在する経糸71と、これと交差する第2方向に延在する緯糸72とを有するテープ状織物42において、経糸71を、熱融着性を有するポリウレタン弾性糸のベア糸とし、緯糸72を非弾性糸とする。また、経糸71及び緯糸72を、互いに交差する位置で係合し、隣接する経糸71同士の一部を、互いに接する位置で融着させる。 (もっと読む)


【課題】一つの衣装で多種多様な体格や体形の被着者の身体に容易にフィットさせることができる、着心地の良い衣装を提供すること。
【解決手段】上半身に着用される上衣部2を含む衣装。上衣部2は、略水平方向に配されたゴム紐4を、胴部21から胸部22にかけて複数本取り付けてなる。各ゴム紐4は、長手方向の2個所において上衣部2の本体生地部23に対して留め付けられた留め部5を有する。各ゴム紐4ごとに、留め部5間の自由長を調整できるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】ストラップを極めて薄くすることができ、衣類に着けた際に、上からの圧迫による違和感をなくして着け心地を良くし、ストラップの正面部には同一のストラップが現れ体裁が良くなり、調整具付きストラップを極めて容易に製造できる衣類用のストラップおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】衣類に接続されて肩に掛けられるストラップである。ストラップ1の一端部を長さ調整具3の下部横杆3aまたは中央部横杆3bに引っ掛けてストラップ1を貼り合わせる。 (もっと読む)


ブラジャーの背面留め具が、非伸縮性の織物片を備えて成り、該織物片が一方のウィング部端部に固定され、ブラジャーの着用者に対向しない背面側と、その反対側に位置する正面側とを有し、背面側に複数の列が設けられ、該列が横に延在し、縦に互いに間隔を置いて配され、各列が少なくとも2つの、横方向に互いに離間て配置されたアイレットを有する。平らな基体部が別のウィング部端部に固定された内側端部と、逆側の外側端部と、外側端部で少なくとも部分的に織物片の背面側と重なり合う正面側と、基体部の正面側の逆側の背面側とを有する。普通はアイレットを補完する形状の、これと係合可能なプラスチック製のフックが、アイレットに位置合わせされ、これと嵌合するように基体部正面側の外側端部に固定されている。横方向に延在する硬いバーが基体部に配設されるか、または基体部の一部として成形されていて、ホックの横方向への相対運動を防止し、ホック近傍で基体部がたわむのを防ぐ。
(もっと読む)


【課題】身に着けるだけで美しいバランスのとれた体型へ補正することが可能な下着の縫製技術に関し、下着の必要な場所、必要な方向及び必要な補正力を得ることができ、且つ、低コストに製造可能な補正下着を提供する。
【解決手段】人の体型に補正力を与える引き締め部4を形設するための引き締め用生地3を用いる補正下着1の製造方法であって、該引き締め用生地は伸縮性のある単一素材とし、該引き締め用生地3において、補正力を与えたい箇所及び補正力を与えたい方向に多重に折り返して帯状体を形成し、これを縫製して前記引き締め部を形設する方法、又は、前記引き締め用生地において、前記引き締め部4を二以上設け、該引き締め部の本数、幅、ピッチ、折り返し数を変更することで、目的に応じた補正力を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】伸縮性生地を用いた衣類において、該衣類の所定の部位の伸びを、所望する一定の方向性を持って拘束して優れた身体の体型補整効果をもたらし、かつ、比較的薄くて軽量であり、身体によりフィットしやすく、また、着用もしやすいという優れた体型補整機能を有する衣類を提供すること。
【解決手段】伸縮性生地を用いて形成された衣類であり、該伸縮性生地の伸びを抑制したい領域に、実質的に生地表面に盛り上がることなく該伸縮性生地の表面から内深部にかけて樹脂が浸透付着して形成されかつ該伸縮性生地の伸びを方向性を持って抑制するメッシュ状の浸透樹脂層が設けられていることを特徴とする体型補整機能を有する衣類。 (もっと読む)


【課題】 着用感を損なわず、着用者の外観を美しく保って、多少の体型補整機能及び/または筋肉サポート機能も具備した経編地を用いたヒップ部を有するフィットタイプの衣類を提供する。
【解決手段】 ジャカード編からなる地編が非弾性糸で編まれた経編地からなり、前記地編の表側にあらわれる編組織を緊迫力の強弱の要求に応じて切り替えることにより、所定の部分に、比較的緊迫力の弱い部分13bと、比較的緊迫力の強い部分からなる帯状であり且つカーブした連続パターン14a、14bが複数並列に設けられ、前記複数の連続パターンが、前記ヒップ部の膨らみの下から脇に至る位置に、ヒップ部下部方向へ凸状にカーブした状態に形成され、前記複数の連続パターンのそれぞれの幅がヒップ部内側からヒップ部外側へ至るに従って広くなるよう形成された身体に密着する衣類。
【選択図】 図12
(もっと読む)


【課題】着用者の体形にフィットして着用感が良好であり、外観も良好な衣服を提供する。
【解決手段】上半身にフィットする伸縮性の生地で作られた前身頃11と、前身頃11の胸部分の裏面に重ねて取り付けられた袋部材24と、袋部材24に入れられバストを覆う形状に成形されたカップ部材36を有する。前身頃11の胸部分の裏面の、袋部材24以外の部分に取り付けられ、袋部材24の上端部24aに縫い合わされて前身頃11より緊締力の強い裏地18,22を備える。袋部材24の下端部に縫い合わされ略水平に延出し、両端部が裏地18に縫い付けられているゴムベルト34を備える。袋部材24に形成されカップ部材36を出し入れする開口部30を有する。 (もっと読む)


21 - 40 / 67