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Fターム[3B202GB06]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | 別体の付属品 (133) | ブラシ保持具 (17)

Fターム[3B202GB06]に分類される特許

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【課題】小型で携帯性に優れ、歯ブラシの形状や大きさに囚われず市販歯ブラシに音波振動効果を与えられる電動音波振動発生装置を提案する。
【解決手段】電動音波振動発生装置1は、音波振動装置本体2に伸縮性のある歯ブラシ固定具3が装着されており、歯ブラシ固定具3の伸縮性を利用し、市販品の歯ブラシ5を、音波振動装置本体2に密着させる事で、市販品の歯ブラシ5の毛先にまで音波振動を伝達させる事ができる。 (もっと読む)


【課題】各種寸法の汎用の塗装用刷毛を確実に支持でき、しかも高さ調整が容易な塗装用刷毛の支持具を提供する。
【解決手段】塗装用刷毛1の柄2を着脱自在に保持するクリップ部11と、塗料5を収容する作業容器6の縁部に着脱自在に取り付けられて、クリップ部11を支持する支持脚20とを有し、塗装用刷毛1のブラシ部3を作業容器6内の塗料5に浸漬した状態に支持する塗装用刷毛1の支持具10であって、クリップ部11が、二股状のアーム部13と、アーム部13の先端部から両アーム部13間へ折り返してアーム部13の基部側へ延び、塗装用刷毛1の柄2を挟持する挟持部14とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡便な操作をするだけで塗布対象毛の部位に対して適度な濃さの塗布液を塗布でき、また身体の特定部位を簡便かつ安全に洗浄できるブラシ用具の提供。
【解決手段】ブラシ用具1は、ブラシ体2aを有するブラシ部2と、ブラシ部2を有し指で持つことが可能な握り軸3とを備え、ブラシ軸方向に延びる開口部4b1と、この開口部を形成する側壁4b2,4b3を含むブラシカバー4を有し、開口部から突出しブラシ軸方向に列になるように延びるブラシ体を、両側壁に圧力を与えて開口部の間隔を狭めて整列させた。 (もっと読む)


【課題】歯ブラシは、2,3ヶ月の使用によって毛先が曲がり、植毛基台の裏側からも毛先が見えるようになり、磨掃効果は減退する。植毛の曲がりを消費者自身で減菌と同時に矯正し、磨掃効果を復元し、一本の歯ブラシを長期間初期の状態で有効に使用しうる方法の提供。
【解決手段】歯ブラシ販売時に適合するキャップを兼ねる整形器を付属品として添付し、数週間使用して毛先の曲がった歯ブラシヘッドに整形器兼キャップを被せ、10秒乃至20秒位煮沸する。また、今まで製作が困難だった外側列有傾の歯列を挟んで磨く歯ブラシも、パーテングラインに垂直に植毛孔を設け、中央列孔に短く、外側列孔に長く植毛した後に、本方法を用いると容易に外側列植毛が内側に傾いた歯列を挟んで磨く歯ブラシが得られる。 (もっと読む)


【課題】歯ブラシのような棒状道具のための道具立てを汎用の容器内に挿入して保持可能とすることにより、保管及び持ち運びを容易にすることを課題とする。
【解決手段】上方が開放された容器21,22に挿入されて保持される本体11,12,13と、該本体上に設けられ、容器の内部を覆う上蓋31,32とを備え、上蓋には容器の内部から外部へ貫通する孔31a,32aが設けられ、孔は歯ブラシのような棒状道具が挿入して支持される。汎用の容器内に必要時に挿入して使用される着脱式棒状道具立てであるため、専用の容器は不要であり、体積が小さくて済み、保管及び持ち運びが容易である。 (もっと読む)


【課題】 充電時に電動歯ブラシを衛生的に保持する。
【解決手段】 充電スタンドの上端部に、充電誘導一次側回路及び一次側充電面を設けると共に、充電スタンド下部に受皿を着脱自在に設置し、
電動歯ブラシ柄に、上記充電スタンドの上端部又はその近傍に着脱自在に係止して電動歯ブラシ全体を、ブラシを下向きで、吊支可能の吊支アームを突設し、上記吊支アームに、充電誘導二次側回路及び二次側充電面を設け、
上記電動歯ブラシを吊支アームにて上記充電スタンドに吊支したとき、そのブラシを上記受皿上に位置させ、二次側充電面を上記一次側充電面に当接させる位置決め手段を設けた、
充電セット。 (もっと読む)


【課題】 使用後のハケ・ブラシを自動で簡単に洗浄を行い、保存管理する攪拌保存ホルダーを提供する。
【解決手段】 ハケ・ブラシ攪拌保存ホルダー(1)を円形容器(2)に装着し、(3)振動、ゆれによる自動の洗浄保存容器を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保管する複数本の歯ブラシが隣り合ったもの同士で当たるのを確実に抑制することのできる歯ブラシ立てを提供すること。
【解決手段】中空箱状の歯ブラシ立て1の上面部5を上下方向に貫通する複数の貫通孔6が、歯ブラシ立ての幅方向に並んで列を作り、この列が歯ブラシ立ての奥行方向に並んで貫通孔列61が歯ブラシ立ての上面部に複数列形成され、各貫通孔の下端縁の一部に歯ブラシ立ての内部に向かって斜め下方に延びるガイド片7が配設され、隣り合う2列の貫通孔列においてガイド片が、歯ブラシ立ての上方から見て放射状に配置されている。 (もっと読む)


【課題】使用した歯ブラシから柄を伝って水が歯ブラシスタンドの底に溜まってしまっていた。それをもっと通気性を良くし衛生的にする。また電動歯ブラシのヘッド部分や歯間用ジェット水流のノズルなど短い物の置き場所のある歯ブラシスタンドを提供する。
【解決手段】表側に大きいポケット、裏側に小さいポケットの付いた布製の歯ブラシスタンドをクリップのようなもので吊り下げて通気性を良くし、大きいポケットには一般の歯ブラシを入れ、小さいポケットには電動歯ブラシのヘッド部分や歯間用ジェット水流のノズルを入れることができるという道具です。 (もっと読む)


【課題】より使い勝手の良い歯ブラシ除菌装置を得る。
【解決手段】歯ブラシ2内の通電機構を利用して、液槽4内に貯留された液体Lに、歯ブラシ2の先端部2dに形成された先端側電極9と液槽4内に露出した液槽内電極13との間を通電し、先端部2dを殺菌および除菌するようにした。支持台3には、歯ブラシ2の柄側電極10に当接する端子14と、液槽内電極13と端子14とを電気的に接続する導電経路15とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】歯ブラシは使用していると毛先が曲がって広がり歯磨き効果がなくなってしまうため、毛先を外側だけでなく横方向にも曲げず真直ぐにする必要がある。
【解決手段】挟み口2の両内部面に挟み込む方向に沿って多数の細い直線状の突起や溝を設けたクリップ1により、歯ブラシ4の植毛台8背部方向から植毛部6の柄の長さ方向の根元部7を両側から挟み込むことによって、クリップ1の挟み口2はクリップ1の閉じる力で植毛台8に固定された植毛6の根元7から軟らかい毛先9の方向に向かって滑って進み、毛先9は挟み口2内部面の直線状の突起や溝により真直ぐにガイドされ、植毛台8背部がクリップ1内の奥壁部10に当たって止まることにより真直ぐに挟まれた状態で保持され、毛先が外側だけでなく横方向、すなわち柄の長さ方向にも曲がらず真直ぐに矯正することができる。 (もっと読む)


【課題】 洗浄用回転ブラシの交換を安全かつ迅速に行うためのブラシ交換用治具及びブラシ交換用キャリアを提供する。
【解決手段】 回転ブラシの回転軸を受ける回転軸受け部10と、回転ブラシの回転軸を回転軸受け部10に固定する回転軸固定部20とを有し、回転軸固定部20は、回転軸を回転軸受け部10に固定するための回転軸押さえ部30と、回転ブラシを移動させるための移動用孔部40とをさらに有する。 (もっと読む)


【課題】従来の化粧用ブラシはブラシ自体が単一な色相を有するか又は、単一の材質で成されることにより、購買力増大、製品のイメージ改善又は広報の為の模様の具現に障碍となり、必要に応じて弾性や柔軟性、感触等の性質を部分的に異にすることができず、製作も亦容易でなかった。
【解決手段】化粧用ブラシにおいて、柄に使われる本体11と、本体11の一側に取り付けられるものの、相異する色相又は材質を有して配列されることにより、図形、記号、文字等の模様を有するか等で多数のブラシを含む。多数のブラシ12、13とは人造毛12と自然毛13からなり、好ましくは自然毛13が中心部に位置すると共に、人造毛12が自然毛13の周囲に位置するように配列し得る。従って、相異する色相又は材質を有する多数のブラシを配列して購買力増大、製品のイメージ改善又は広報の為の多様な模様の具現を可能ならしめる。 (もっと読む)


【課題】 未使用の歯間ブラシの保管や使用中の歯間ブラシの保管に便利な歯間ブラシ用容器を提供する。
【解決手段】 複数の歯間ブラシ4が収容可能なケース本体1と、前記ケース本体1に嵌合されて、該ケース本体1の上端開口1bを開閉可能に閉じる蓋体2と、使用中の歯間ブラシ4を蓋体本体1,2の外面から着脱が可能に保持するための保持部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来、充電式電動歯ブラシは歯ブラシ部を上にして充電器にセットし、充電していた。この事で水分が電動歯ブラシ本体内に浸入し配線腐食や漏電の原因となり、耐久性がなかった。
【解決の手段】充電式電動歯ブラシの歯ブラシ部を下に、電源ユニット(蓄電池)や充電ユニットを上になるように配置した充電式電動歯ブラシ用充電スタンド。 (もっと読む)


【課題】見た感じも清潔で、美しく、行為が簡単で、使用、保管が簡単で衛生的な歯ブラシ立てを提供する。
【解決手段】歯ブラシの持ち手10を縦にしブラシ面を横向きにして逆G型の天面を覆っている蓋6に付いている突起部分を歯ブラシの先端で、押し上げて開き両側の間かんの通路に沿って奥の中心の空洞まで持って行き、ブラシが前面に突き当たる直前でブラシを日常使用している姿勢の形に戻してから、歯ブラシを握り手から離すとそれ自身が本体の底の構造の形状に沿って下落し、歯ブラシは適当な位置で止まり固定され、自然に蓋を閉じる事が出来る。本体の背裏から一体となっている支持棒7の背裏の任意の位置に吸盤8と突起状の空洞があり、それに必要な、物を差し込んで固定する事が出来る様になっている。これを使用する事により、見た感じも清潔で、美しく、行為がとっても簡単で歯ブラシを使用、保管が簡単に出来大変便利である。 (もっと読む)


【課題】チャンネルブラシの係止構造に関して、チャンネルブラシに外部からの衝撃力等が加わった場合にも、チャンネルブラシが止め金具から外れる事無く係止する方法が簡易かつ迅速で、係止する手順が容易なチャンネルブラシの係止構造。
【解決手段】被加工面の研削、研磨、表面処理、洗浄、ばり取りに使用するチャンネルブラシ2の係止構造1において、前記チャンネルブラシ2の係止構造1は、チャンネルブラシ2、係止具3、及び台座4より形成されてあると共に、前記チャンネルブラシ2は、ブラシ片5、芯線6、及び帯状体7より形成されてあるか、あるいは前記ブラシ片5、及び前記帯状体7より形成されてあり、前記係止具3は前記ブラシ片5を押し込んで形成されてあると共に、前記係止具3は前記台座4に係止されてあり、前記チャンネルブラシ2は前記係止具3と前記台座4の間に挟みつけられて形成されてあるものである。 (もっと読む)


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