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Fターム[3C037FF02]の内容

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Fターム[3C037FF02]に分類される特許

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【課題】 ドリルに対して識別記号が鮮明に付与することができる識別記号付与方法を提供すること。
【解決手段】 本発明のドリルの識別記号付与方法は、ドリルの表面に、第1スキャンスピードでレーザー照射して識別記号パターンの下地処理を行う工程、前記下地処理されたドリル表面に、前記第1スキャンスピードより低い第2スキャンスピードでレーザー照射して識別記号パターンを印字する工程、および前記識別記号パターンに対して白黒反転させたパターンを前記第2スキャンスピードより高い第3スキャンスピードでレーザー照射して識別記号の端部を処理する工程を包含する。 (もっと読む)


【課題】単純な構造で、外れる恐れのない加工寸法設定用治具、及び加工寸法設定用治具の製造方法を提供する。
【解決手段】ドリルの刃に取り付けられる筒状の加工寸法設定用治具であって、前記ドリルに取り付けたときにこのドリルの刃の使用する部分を露出させると共に、この刃の使用しない部分を被うストッパを備える。 (もっと読む)


【課題】 モルタル、木造等の建造物における壁面、天板等の既設の孔周りを拡径孔を穿孔する作業において、既設の孔周の径、及び形状に問わず容易に拡径孔の作業ができる工具を提供するものである
【解決手段】 コアドリル等拡径孔装置に、既設の孔周りに嵌めた状態で整えるよう伸縮自在にできる嵌装部を設ける。前記嵌装部の中心付近にコアドリルのセンタードリル、又はケンター釘などを挿入して保持できるように保持孔を設けることで、既設の孔より拡大の孔を開けることにおいて、コアドリル等の拡径孔装置全体が不安定にならず拡径孔の作業が容易にできる構成である。 (もっと読む)


【課題】小さな文字でも読みやすくレーザーマーキングによる識別性を高めた回転切削工具を提供することを課題とする。
【解決手段】エンドミル、ドリル等のレーザマーキングされた回転切削工具において、該回転切削工具は超硬合金からなり、該レーザマーキングは、最大高さ面粗さRz2μm以下に仕上げ加工された略フラット部に行うことを特徴とするレーザマーキングされた回転切削工具であり、より好ましくは、該略フラット部は、シャンクの端面2である。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、被削材の外観や表面平滑性を害することなく、かつ目視しやすい注意喚起機能を有効に示すことができる刃先交換型切削チップを提供することにある。
【解決手段】 本発明は、多面体である本体を有する刃先交換型切削チップであって、該本体は、その表面に基層が形成されており、かつ該本体は、その少なくとも1つの面がすくい面となり、別の少なくとも1つの面が逃げ面となるとともに、該すくい面の上記基層上に上記基層の色と異なる色の使用状態表示層を少なくとも一部に形成したことを特徴とする刃先交換型切削チップに係る。 (もっと読む)


【目的】面取りチップの位置決めの作業性と作業効率が向上した面取りアダプタ及びドリルを提供する。
【構成】中心軸線(CL)回りに回転するドリル(1)のボデー(4)の周囲に取り付けられ、先行するドリル刃によって穴明けされた穴の口元に面取り加工を施すための面取りチップ(11)が着脱自在に装着された面取りアダプタ(2)において、前記面取りアダプタ(2)の内周面に雌ねじ(2A)が設けられ、前記ボデー(4)の外周面には、前記雌ねじ(2A)にねじ係合する雄ねじ(4A)が設けられ、前記面取りアダプタ(2)が前記雄ねじ(4A)に対して前記軸線(CL)回りに相対的に回転することによって前記軸線(CL)方向に進退可能とされていることを特徴とする面取りアダプタ(2)である。 (もっと読む)


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