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Fターム[3E084GB06]の内容

容器の蓋 (127,589) | 解放動作(操作) (9,857) | 枢動 (1,319)

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【課題】本発明は、蓋体を開けた際にタンク本体に対して保持させることが可能であり、蓋体をタンク本体から容易に取り外すことも可能である粒剤等の収容タンクを提供すること。
【解決手段】本発明の収容タンク20は、上部に開口部36を有するタンク本体34と、開口部を閉じる蓋体38と、タンク本体の外面にて支持され、蓋体によりタンク本体の開口部を閉じた状態において、蓋体と係合してこれを固定する第一の位置から係合を解除する第二の位置へ枢動可能となっているフックと、を備え、フックは蓋体と係合したままの状態で枢動可能となっており、且つ、 フックが第二の位置にある場合に、蓋体の縁部と係合し、フックと協働して蓋体を静止状態に保持する係合部が、タンク本体の外面に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


ボトルのネック部に固定される下部の装着部、バルブ部材と開放部材のような注液部分を含んだ上部のカバー部、キャップとボトルとの間の気密シールのためのシール要素、液体を注ぐための流出口、サイフォン構造のチューブを保持するためのチューブ支持部、および必要なら公知の完成用要素からなるボトルの注液キャップであって、不可逆に取り外しできる、注液を阻止する固定用部材(27)を含んでいることを特徴とする注液キャップ。
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【課題】 注出口の吸飲筒を廻動させつつ上昇させ、ヒンジキャップを口元の横に持ってきて吸飲するようにした、ヒンジキャップで吸飲筒を被蓋した飲料用容器を提供すること。
【解決手段】 容器口筒部に、キャップ基体と、該キャップ基体に蝶番機構を介して取着されたオーバーキャップとからなるヒンジキャップを被嵌した飲料容器であって、キャップ基体は、吸飲筒を装着し案内筒を有する注出筒を具えており、案内筒は、吸飲筒を上下動、廻動自在に案内する傾斜溝を具えており、吸飲筒は、楕円形の頂壁と外周壁と、注出筒の傾斜溝に係合案内される係合子を備えた係合筒とを具え、廻動可能になっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 胴部の上部を口頸部に形成し、該口頸部上面を注出孔付き頂板で閉塞し、かつ頂板後部上面へ開口させて、口頸部後部へ縦穴を穿設した容器本体と、注出孔開閉手段を裏面へ付設した頂壁外周から周壁を垂下し、該周壁後部下端からヒンジを介して垂下した連結板を縦穴内へ抜出し不能に嵌合させて、周壁下面を容器本体頂板の外周部上へ載置させた補助蓋とからなる容器に封緘機能を付設した。
【解決手段】 容器本体頂板6の後部を除く外周部から、破断用連結線部11を介してガード壁12を起立し、該ガード壁内へ補助蓋周壁24を嵌合させ、ガード壁12上面と補助蓋頂壁23の上面とをほぼ面一とした。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体収納ケースの薄形化を可能とする。
【解決手段】ケース本体70と、ケース本体71の基端部に形成された支点凸部91に回動自在に係着され開閉自在な透明カバー72とよりなる記録媒体収納ケースにおいて、カバー72の4辺側がケース本体の側壁の内側に収まるように形成し、ケース本体71はアイゾット強度が5kj/M^以上の熱可塑性合成樹脂で形成してカバー72を保護すると共に、ケース本体71の基端部に弾性変形可能な舌片90を介して支点凸部92を形成し、カバー72の支点凹部89に加わる衝撃を舌片90で緩和し、カバー72の壊れやすい支点部88の破損を防止する。これにより強固な収納ケースが得られるので、収納ケースを薄形化することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 製品製造後であっても蓋体の加飾を簡単にかつ自在に変更することができて、購買者が好みに応じていつでも蓋体の加飾を変更可能であるとともに、製造者にとっても、煩雑な作業を要することなく化粧料容器のバリエーションを増やすことができて、多品種少量生産にも適う化粧料容器の蓋体を提供する。
【解決手段】 化粧料を収納する容器本体1を開閉する蓋体2において、容器本体1にヒンジ3を介して回動自在に取り付けられる蓋本体4と、表面に加飾が施され、蓋本体4を覆う天板5と、天板5を蓋本体4に着脱自在に取り付ける取り付け手段とを備える。取り付け手段としては例えば、蓋本体4と天板5との間に形成され、天板5を蓋本体4に係止させて装着する係合溝13と係合部15とからなる係止機構がある。 (もっと読む)


【課題】 打栓装着する際に縦弱化線に沿って破断して装着不良となることがなく、かつ、回収時の切裂き抵抗が小さい分別回収の容易なキャップを提供すること。
【解決手段】容器1より突出する口部2外周のくびれ凹部3に係止する嵌合突条4を有する外周壁5、嵌合上壁6および内方リング7からなる嵌着部8を有する中蓋9と、この中蓋9に着脱可能な外蓋20とを備えた合成樹脂製キャップにおいて、上記外周壁に縦弱化線13を形成するにあたり、上記外周壁5の下端部からの最短距離Lが0.1〜3mm好ましくは0.3〜2.5mmである起点Xより上方に形成し、これに連続する周方向弱化線14を上記嵌合上壁6に形成した。 (もっと読む)


【課題】 容器内の内容物の使用後に、容器の口部から容易に除去できるようにして、容器とは別に廃棄可能にする。
【解決手段】 容器の口部Aに半強制的に圧入手段にて嵌着する内容物注出用の中栓1と、この中栓1の外側に嵌合して保護する外蓋2とからなり、前記中栓1の口部外嵌筒3の適宜位置には切裂部4を、肉薄の左右一対の切裂線5,6を介して下方から上方へ切裂自在に設け、一方、前記外蓋2の外蓋本体7の後側には、この外蓋2除去時の指B掛兼用の蓋体8を開閉自在に連設する。 (もっと読む)


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