説明

Fターム[3G015BJ00]の内容

内燃機関潤滑の細部、換気 (15,349) | 充填部 (69)

Fターム[3G015BJ00]の下位に属するFターム

Fターム[3G015BJ00]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】可搬性を有し且つ十分な吸引力が得られるオイルチェンジャーを提供する。
【解決手段】オイルチェンジャー10は、電動機12と、電動機12の出力軸36を含む平面を基準として一方側に偏在させた状態で電動機12の側方に並べて配置された2つのポンプ14、16と、電動機12の駆動力を2つのポンプ14、16に伝達する動力伝達機構18と、電動機12、2つのポンプ14、16及び動力伝達機構18を収容する箱状のケース20と、2つのポンプ14、16にそれぞれ並列に接続された吸入管及び吐出管とを備える。 (もっと読む)


【課題】オイル注入口へオイル注入ノズルが必要以上に進入することを防止するプロテクタを他の部位と一体に成形可能とした樹脂製シリンダヘッドカバーを提供する。
【解決手段】内周側にオイル注入口4aが開口形成されたボス部4の内周面にオイルフィラーキャップを螺合するためのねじ山8を一巻だけ形成するとともに、そのねじ山8の円周方向中間部に形成した切欠部8bをもって当該ねじ山8を二分割する。そして、オイル注入口4aの軸心方向に直交する投影面上で、ボス部4の内周面のうちねじ山8の始終端部間に形成された間隙部8aに相当する部分と切欠部8bに相当する部分とを通ってオイル注入口4aを横切るようにノズルストッパ−9を形成する。 (もっと読む)


【課題】
オイルパンに新たなオイルを供給する際、オイルの温度を上昇させずに供給でき、またオイルパンに既設されているオイルドレン口を用いてオイルの入れ換えを行える装置を提供する。
【解決手段】
供給タンクに3からの給油管5を、ポンプ7を介して切換手段11の第1ポート11aに接続し、同切換手段の第2ポート11bからのジョイント管6をオイルパン2aに接続し、切換手段11の第3ポート11cに排油管12の基端を接続し、切換手段11は、オイル排出時に第2、第3ポートを連通せしめて使用済みオイルを排油管12から外部に排出してから、第1、第3ポートを連通せしめてオイル供給タンク3からのオイルを切換手段11から排油管12から排出し、その後、第1、第2ポートを連通せしめて新たなオイルをジョイント管6を介してオイルパン2aに供給、充填するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、駆動機械を有する車両における作動媒体を補充するためのサービスユニット1であって、このサービスユニットが、少なくとも1つの充填用接続パイプ2、3、および、この充填用接続パイプ2、3を少なくとも部分的に囲繞する捕捉シェル4を有する様式の上記サービスユニットに関する。
【解決手段】 快適な作動媒体の補充のために、捕捉シェル4に、滴下保護カバー16が、旋回可能に装着されており、この滴下保護カバー16が、この捕捉シェル4の内側に位置する非動作位置RSから、少なくとも部分的にこの捕捉シェル4から外に旋回して外された保護位置ST内へと位置移動可能である。 (もっと読む)


【課題】オイル注入口からのオイルの飛散によるエンジンルーム内の汚損を確実に防止することができるエンジンフード構造を提供する。
【解決手段】エンジンのシリンダヘッドカバー11の上面右側端位置に、上向きに開口するオイル注入口2を設け、このオイル注入口を、オイルフィラーキャップ3によって開閉可能に閉塞する。オイルフィラーキャップと対向するエンジンフード4裏面の対向位置に、エンジンフード閉塞時にそのエンジンフード下面側においてオイル注入口をオイルフィラーキャップごと上方および周囲から囲んで密閉状態に保持してオイル注入口からエンジンルーム内へのオイルの飛散を防止するオイル飛散防止部材5を設けている。 (もっと読む)


【解決手段】一実施例に於いて、異なるタイプの流体用の少なくとも2つの貯め容器を有する流体システムを具えた機械内に於ける流体工程を実行する方法が提供される。方法は、流体工程を実行するのに用いる第1の貯め容器を識別する工程と、(a)流体システムに動作可能に連結されたバルブシステムの構成を調整して、前記貯め容器に対する流体排出工程を実施することを許す工程と、(b)続いて前記貯め容器に対する流体排出工程を実施する工程と、(c)続いてバルブシステムの構成を調整して、前記貯め容器に対する流体再充填工程を実施することを許す工程と、(d)続いて前記貯め容器に対する流体再充填工程を実施する工程と、続いて追加の貯め容器を識別し、該追加の貯め容器について、ステップ(a)、(b)、(c)、(d)の少なくとも1つを実行して、第1の貯め容器は、追加の貯め容器の流体のタイプとは、異なるタイプの流体を含んでいる。種々のシステム及びコンピュータが読み込み可能な媒体の実施例も提供される。この要約は調査者又は他の読み手が技術的開示事項を素早く確認することができるとの要約が求めるルールを満たすべく提供されることを強調する。要約は発明の理解に提出され、請求の範囲又は意味を解釈し又は限定するのに用いられない。 (もっと読む)


1 - 6 / 6