説明

Fターム[3K058CA29]の内容

抵抗加熱の制御 (7,459) | 検出部 (1,548) | 検出器の設置箇所 (316) | 機器の本体外 (46) | 加熱対象部 (34) | 人体 (4)

Fターム[3K058CA29]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】スリッパに電気ヒータを設けることなく、足を保温できるコードレスタイプの蓄熱スリッパ及びその蓄熱スリッパに蓄熱するための加熱装置並びにそれらを利用した足温装置を提供する。
【解決手段】蓄熱スリッパ2は、足裏を覆う底板部4と、足の甲から爪先を覆う甲板部5と、甲板部5の内部に充填した蓄熱材7を備えており、加熱された蓄熱材7の放熱によって足の甲から爪先を一定時間保温する。蓄熱スリッパ2の蓄熱材7を加熱するための加熱装置3は、基台から所定角度傾斜した状態で上方に突出し、蓄熱スリッパ2を吊下支持した状態で甲板部5の内側から蓄熱材7を加熱する左右一対の加熱手段10と、加熱手段10に電力を供給すると共に蓄熱材7の加熱を制御するコントローラ11とを備える。 (もっと読む)


【課題】省エネルギーでかつ快適に使用できる便座暖房を実現する。
【解決手段】上枠体24と下枠体27とで構成され、内部に空洞部28を有する便座22と、空洞部28に設けたランプヒーター30と、このランプヒーター30に対向して下枠体27側に設けた輻射反射板29と、ランプヒーター30に対向して下枠体27側に設けた輻射反射板29とを備え、前記ランプヒーター30のフィラメント34に発光部54と非発光部55を設けた構成とすることにより、短時間で着座部25を使用温度に均一に加熱するので、非常に省エネルギーで快適に使用しうる暖房便座を提供する。 (もっと読む)


【課題】便座を短時間で適温に昇温させることにより、ヒーターを常時通電させて便座を加温しておく必要がなく、極めて省エネルギーな暖房便座を提供すること。
【解決手段】下枠体27と、内面に輻射熱吸収層38を設けた上枠体26とを合わせることにより内部に空洞部28を形成した便座22と、空洞部28に設けた輻射型発熱体30とを備え、前記便座の上枠体26を高熱伝導材料で構成することにより、使用者がトイレに入室した後に輻射型発熱体に通電しても、便座に着座するまでの数秒間で便座の着座部を適温に昇温させることができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、上述した課題に対してなされたものであり、センサ特有2の構成を活かし、ヒータに適用させたものであり、周囲の状況や、採暖しているときの状態に関わらず、誤作動を起こすことなく、信頼性、安全性に高い電気ストーブの提供を目的とする。
【解決手段】
人体等の存在を感知する人体等感知部9には、人体等から発せられる赤外線を感知して、電圧等の信号を出力する焦電センサと、赤外線の入射を断続的に阻止する入射阻止手段13,14、32とを備え、上記人体等感知部9における感知方向を固定して、一定側から発せられた赤外線が入射するよう上記人体等感知部9を設けた暖房装置11。
(もっと読む)


1 - 4 / 4